タグ ブッククロッシング
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersハマりました。:ブッククロッシング 愛読書が世界を旅する - 毎日新聞
ブッククロッシングは01年3月、米国で始まった。読み終えた本をインターネットで登録し、固有の番号「BCID」をつけ、感想とともに世界中を旅させる。ネットで追跡が可能だ。 ボランティアで設けられた「ゾーン」と呼ばれる場所のほか、駅やカフェ、公園といった誰かが拾ってくれそうなポイントで、自由に本を置いたり、持ち帰って読んだりして、また手放す。すべて無料。原爆にさらされた建物を記録した「ヒロシマをさがそ... 続きを読む
Going My Way: 世界中を図書館にする試み、BookCrossing
世界中を図書館にする試み、BookCrossing スポンサード リンク 最近は気になった本はAmazonで検索して、地元の図書館にある本はそのままワンクリックで検索して予約して読むようにしています。図書館にないものやどうしてもすぐに読みたいものを買うようにしています。日本でも今後本好きな人々の間ではやると面白そうなのが、soanblog創庵で紹介されていた、「ブッククロッシング」という方法。Bo... 続きを読む
米国発 広がる「ブッククロッシング」
極東ブログ: ブッククロッシング(bookcrossing)
先週の話になるが、英国の公共放送BBCがブッククロッシング(bookcrossing)の支援を始めた。ブッククロッシングは、書籍を共有物として社会のみんなで読み回すという試みだ。たとえば、駅のベンチに本を意図的に置いていく(あたかも置き忘れたかのように)。それを別の誰かが拾って読む。読んだらまたどこかに置いておく。別の人が拾って読む…。こうしてみんながその本を読む。これがブッククロッシング。本のほ... 続きを読む