タグ フリーソフトウェア運動
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersボクのリベラルの根源はGNU宣言とフリーソフトウェア運動
GNU宣言とフリーソフトウェア運動を誤りのおそれなく端的に説明すると「自分自身が所有するコンピュータの制御権を自分自身が掌握する」である。 これを座右の銘と表現しても良いし、スローガンと表現しても良く、理念と表現しても良い。 基礎的でかつ根源的、基準であり最低限この「自分自身が所有するコンピュータの制... 続きを読む
「フリーソフトウェア運動」創始者リチャード・ストールマンが語る「現代テクノロジーが人々をどれだけスパイしているか」 - GIGAZINE
by Benjamí Villoslada Gil リチャード・ストールマン氏はフリーソフトウェア運動やGNUプロジェクトなどを創始し、「ソフトウェアの伝道者」とも呼ばれる人物です。そのストールマン氏が講演で、AppleやNetflixなどの大手テクノロジー会社への批判を口にしています。 Why free software evangelist Richard Stallman is ... 続きを読む
GNUプロジェクト提唱者のリチャード・ストールマンによる「心あるコミュニケーションのガイドライン」が発表される - GIGAZINE
フリーソフトウェア運動の中心的存在でGNUプロジェクトを導く世界的に著名なプログラマーのリチャード・ストールマン氏が、GNUプロジェクトに参加するすべてのプログラマーに向けて、「他者を思いやる寛容的なコミュニケーションをとること」を求める「GNU Kind Communications Guidelines」を発表しました。ソフトウェ... 続きを読む
映画「Revolution OS」について | kazekiriの日記 | スラド
例によって一回脱線し、既に何度か言及している「 Revolution OS 」という映画について書いておく。 Revolution OSは、Richard Stallmanが開始したフリーソフトウェア運動とGNUの誕生からLinuxカーネル、伽藍とバザール、オープンソースの誕生、そしてVA LinuxのIPOまでの歴史とそれに関連する思想をまとめたドキュメンタリー映画である。私がこの一連のVAの歴... 続きを読む
本の虫: 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択
2013-04-22 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択 このところ、自由ソフトウェアのコピーレフトライセンスは方向性を間違えており、許諾的なオープンソースライセンスが流行っているとする主張がある。 漢(オトコ)のコンピュータ道: フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない もちろん、許諾的なオープンソースライセンスと呼ばれるもののほとんどは、ストールマンの自由四原則を満... 続きを読む
フリーソフトウェア運動はどこで方向性を間違えたのか(そしてその修正方法) | TechCrunch Japan
ぼくの視野では、テク産業の過去10年における最大の変化は、ソーシャルメディアでもなければクラウドコンピューティングでもビッグデータでもITの消費者化でもなく、モバイルですらない。それは、業界の主流部分によるオープンソースの受容だ。それまでは、わずか10年前ですら、オープンソースは疑問視されていた。当時は、“オープンvs.プロプライエタリ”という議論が、あちこちの会議やパーティーで噴出していた。ベン... 続きを読む
漢(オトコ)のコンピュータ道: なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか
2011-06-17 なぜリチャード・ストールマンはオープンソースを支持しないか 「リチャード・ストールマンはオープンソースを支持しない。」なんていうと、オープンソースにあまり詳しくない人はギョッとするかも知れない。ギョッとした人は是非このエントリを読んで欲しいと思う。 我らがリチャード・ストールマン(敬称略)はGNU宣言を発表してフリーソフトウェア運動を始めた偉人である。そう、リチャード・ストー... 続きを読む