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タグ フランス映画

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仏俳優アラン・ドロンさん死去、88歳 『太陽がいっぱい』

2024/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AFP THOMAS COEX 闘病 声明 88歳

仏俳優アラン・ドロンさん(右)と息子のアントニーさん。パリで(2021年9月10日撮影)。(c)Thomas COEX / AFP 【8月18日 AFP】(更新)映画『太陽がいっぱい(Purple Noon)』などで知られるフランスの名優アラン・ドロン(Alain Delon)さんが、闘病の末に死去した。88歳だった。3人の子どもが18日、AFPに声明で伝えた... 続きを読む

仏映画の巨匠 ゴダール監督死去 91歳 | NHK

2022/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巨匠 NHK ヌーベルバーグ 旗手 新風

フランスの主要メディアは、13日、フランス映画の巨匠、ジャンリュック・ゴダール監督が死去したと一斉に伝えました。91歳でした。 ゴダール監督は、1950年代から60年代にかけてフランスの映画界に新風を吹き込んだ「ヌーベルバーグ」の旗手として、映画「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」など数々の作品を手がけ、日... 続きを読む

実写映画『CITY HUNTER』はフランス映画なのに吹替で観ていたら邦画にしか見えなくて認知がおかしくなってくる「本当に実写版のお手本」

2022/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 邦画 吹替 CITY HUNTER 認知 実写映画

でるた @delta0401 実写シティーハンターはフランス映画なのに、吹替で見てたら邦画にしか見えなくて認知がおかしくなってくる。 2022-05-07 19:26:46 でるた @delta0401 別に俺シティーハンターにそんな詳しい訳じゃないけどめっちゃ面白いし、シティーハンター抜きに、シモ寄りの笑いが間断無く降り掛かって来るコメデ... 続きを読む

町山智浩 フランス映画『レ・ミゼラブル』を語る

2020/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 町山智浩 移民 町山智浩さん レ・ミゼラブル パリ郊外

町山智浩さんが2020年2月25日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でパリ郊外に住む移民や警官たちを描いたフランス映画『レ・ミゼラブル』を紹介していました。 映画「レ・ミゼラブル」公式サイト 2020年2/28公開: https://t.co/cgu7CmSXNI #tama954 pic.twitter.com/BIIfuCLaJu — もりかわゆうき (@Yu_Mori) February 25... 続きを読む

フランス映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』が完璧な映画化、100点満点のところ150点と絶賛の声 - Togetter

2019/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 482 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シティハンター 必見 Togetter 映画 言葉

シティハンターが好きなら必見の『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』 超バカ映画(褒め言葉)、100点満点のところ150点と絶賛の声 続きを読む

フランス映画】実写版「シティーハンター」の予告編が公開! あまりにも違和感がなさすぎて逆に戸惑う人が続出してしまう | ロケットニュース24

2019/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 49 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シティーハンター 違和感 ジャンプ黄金期 ロケットニュース

2019年2月にフランスで公開され、観客動員168万人を突破する大ヒットを記録した実写版「シティーハンター」がついに日本に上陸する。シティーハンターとはもちろん、1980年代のジャンプ黄金期を支えた北条司先生作のあの「シティーハンター」のことだ。 多くの場合、漫画の実写映画化には批判的な声が多いものだが、本作... 続きを読む

『ボヘミアン・ラプソディ』の主人公は誰だ問題|フランス映画好き|note

2018/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 知人 Note 文章 評判 みなさん

みなさんはご覧になったでしょうか『ボヘミアン・ラプソディ』。私は2回見ました。 2回とも文章を書くつもりで行ったのではありませんでした。1度目はネットの評判が興味深かったので空き時間にひとりで、次に知人が見たいと言うのでおつきあい、くらいなものです。次に書くのもフランス映画だろうなと思っていましたし... 続きを読む

最強のふたりは最強のフランス映画 - NAGOのライフスタイルBLOG

2018/04/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Nago クリュセ フランソワ 頸髄損傷 実話

2018 - 04 - 12 最強のふたりは最強のフランス映画 映画/動画/ドラマ 最強のふたりは2011年公開のフランス映画 。 フランスでの歴代観客動員数3位の大ヒット作。 日本公開のフランス語映画歴代1位。 監督:エリック・トレダノ  オリヴィエ・ナカシュ 出演:フランソワ・クリュゼ  オマール・シー 最強のふたりは実話をもとに映画化されたフランス映画 頸髄損傷で首から下が不自由な富豪フィリ... 続きを読む

ジャンヌ・モローさん死去 フランス代表する女優 | NHKニュース

2017/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フランス 女優 NHKニュース 殺し屋 悪女

フランスを代表する女優で、1960年代に数々のフランス映画の名作に出演したジャンヌ・モローさんが31日に亡くなりました。89歳でした。 このうち1960年に公開された映画「雨のしのび逢い」ではカンヌ国際映画祭の女優賞を受賞したほか、1962年に公開され男女の三角関係を描いた映画「突然炎のごとく」では自由奔放で魅力的なヒロインとしての演技が高い評価を受けました。 悪女や殺し屋など晩年までさまざまな役... 続きを読む

米研究者、フランス映画をDNAに保存することに成功|WIRED.jp

2017/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DNA リュミエール兄弟 WIRED.jp 成功 米研究者

NEWS 2017.03.18 SAT 09:00 米研究者、フランス映画をDNAに保存することに成功 2人の研究者の考案した新しいエンコード方法によって、DNA分子がデータを記憶する能力は1グラムあたり215ペタバイトにも向上した。 TEXT BY MARTA MUSSO TRANSLATION BY TAKESHI OTOSHI WIRED(IT) 保存されたのは1895年、リュミエール兄弟が... 続きを読む

[映画]レオン・完全版: 極東ブログ

2014/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 極東ブログ 映画 世相 チョーカー 上九一色村

なんとなく見逃していた映画「レオン」を見た。日本公開は1995年3月25日で、その20日に地下鉄サリン事件があった。そして22日には上九一色村の強制捜査があった。この映画はそうした世相の記憶と結びついている。作成されたのは1994年なのだから、そこから考えると20年経ったことになる。あのころもチョーカーとか流行っていたな。 どうしたことか私はこの映画をフランス映画だとばかり思っていた。ジャン・レノ... 続きを読む

『気狂いピエロ』って何がおもしろいの? - くりごはんが嫌い

2013/01/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 気狂いピエロ くりごはん ゴダール アメリ 思いがけない方向

先日、職場の人と話していたら、思いがけない方向から映画の話になり、なんとなくゴダールの話になった。その人は『アメリ』を観てからフランス映画に興味を持ったらしく、有名ってことで『気狂いピエロ』を手に取って観たらしい。そこでいきなりこう振られて、思わず固まってしまった。ねぇねぇ『気狂いピエロ』って何がおもしろいの?全然分かんなかったんだけど。これは非常に困った質問である。なぜならば『気狂いピエロ』は別... 続きを読む

【A面】犬にかぶらせろ!: 「エマニエル夫人」は乗りもの映画である~もちろん二重の意味において【前編】

2012/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エマニエル夫人 金儲け 手抜き プロデューサー オシャレ

■安手のポルノ映画がどうしておしゃれ映画になったのか? 『エマニエル夫人』は、1974年に公開されたフランス映画だ。当時、流行していたハードコアポルノではなく、女性客が押し寄せたという(特に日本では)「おしゃれ」なソフトポルノ映画である。 おしゃれ映画と目されているこの作品だが、実のところは金儲けが第一主義のケチケチしたプロデューサーが、手抜きで作ったものでしかなかったのだ。そのケチプロデューサー... 続きを読む

 
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