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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集... 続きを読む
「人の為 ニセモノだから できること」 フェイクな薬が秘める可能性
「プラセプラス」という薬があります。成分はほんのり甘い還元麦芽糖で、薬効は「薬効がないこと」。フェイクニュースやエイプリルフールに便乗した偽の情報が飛び交う今の時代にフェイクの薬=偽薬を企画販売するプラセボ製薬株式会社代表の水口直樹さんに話を聞きました。 ――偽薬を作って販売しようと思ったきっかけは... 続きを読む
フェイクニュース | 衆議院議員 河野太郎公式サイト
2020.05.11 このところ金曜日の昼飯にカレーを食べている。 ツィッターにもカレーの写真をあげたりしてる。 だから「今日は金曜日だから河野太郎は昼にカレーを食べるだろう」という報道は、間違いではない。 河野太郎が早朝、売店でしみ抜きを買っているところを目撃し、「今日の昼に河野太郎はカレーを食べる可能性が... 続きを読む
FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに - GIGAZINE
メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a ru... 続きを読む
「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記
みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経... 続きを読む
フェイクニュースと闘う味の素 ニューヨークから世界へ情報発信
グルタミン酸ナトリウム、MSG(Mono Sodium Glutamate)、あるいはうま味調味料、そしてアンチの人にとっての呼び名は“化学調味料”。どれも、味の素(株)が売っている赤いキャップのあの製品のことです。あなたは、食べるのを避けますか? それとも気にしませんか? 科学的には、グルタミン酸ナトリウムを常識的に食べ... 続きを読む
食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
BuzzFeed Japan Medical編集部から、「週刊朝日」に掲載され、ウェブにも載った二つの記事の間違いを検証する原稿を書いてほしい、と頼まれました。これは気が重い。なかなか書き進めることができませんでした。 即席めんは「ゆでた湯を捨てる」 プロが指摘する「食べてはいけない」もの 「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法 間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学... 続きを読む
ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース
■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷 インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、 「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、 大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全... 続きを読む
新聞記事に書かれてる「自民党幹部」って誰のこと? - Togetter
石平太郎 @liyonyon 仙台市長選を受けての朝日デジタル記事、「ある自民党幹部」の発言として「トップを変えなくちゃ」と書くが、肝心の「党幹部」の具体名は一切明かされていない。われわれ読者は、「党幹部」が本当にそう発言したかどうかを確かめる術もない。いわばフェイクニュースの多くはこうして作られるのか。 2... 続きを読む
虚構新聞「ネットの良識を信頼する」 真実が大切にされない時代にジョークは成り立つか?
UK氏はフェイクニュース、デマが拡散される昨今の様子を見て、驚いたこと。また予想外だったことを2つ挙げる。 一つは、受け手側の情報を確認する能力「メディアリテラシー」について。 「一つ目は受け手の側について。こんなにもフェイクに騙される人が多いのかということです。ネットの情報を扱う上で『情報の出どころを確かめる』というのは、今時なら小中学生でも学校で習う基本的なことだと思っていたのですが、世代や国... 続きを読む
「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp
INSIGHT 2017.01.03 TUE 10:00 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて 2016年、米国ではドナルド・トランプが大統領に選出された背景で「フェイクニュース」騒動があった一方、日本では大企業が無自覚に偽情報を垂れ流していた。「post-truth」化が加速する2017年に求められる価値について、弊誌編集長から、年頭のエディターズ・レタ... 続きを読む