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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersインディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題 | AUTOMATON
ホーム 全記事 コラム インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題 ※ 編集部註記 弊社アクティブゲーミングメディアはPLAYISMというブランド名でパブリッシング事業を営んでいる。事業を統括するのは、同パブリッシャーの立ち上げ人でもある水谷俊次。コロナ... 続きを読む
「ベヨネッタ」のプラチナゲームズ、中国テンセントと資本提携。自社タイトルのパブリッシング事業に注力 - Engadget 日本版
「ベヨネッタ」シリーズで知られるプラチナゲームズが、中国テンセント・ホールディングスからの出資を受け入れ、資本提携を行ったことを発表しました。 今回の出資受け入れにより経営基盤を強化し、今後はゲーム開発のみならず自社タイトルのパブリッシング事業にも取り組むことや、グローバルな事業展開を念頭に、引き... 続きを読む
「ベヨネッタ」開発元のプラチナゲームズ、中国Tencentと資本提携 経営基盤を強化も「自主性に変化はない」 - ITmedia NEWS
プラチナゲームズが中国Tencent Holdingsと資本提携。経営基盤を強化する他、ゲーム開発だけでなく自社タイトルのパブリッシング事業にも取り組むという。 続きを読む
横スクロールシューティング『コットン』最新作『コットン リブート(仮題)』が発売決定。さらに今夏にはX68000版のフロッピーディスク再販も - ファミ通.com
2019年5月19日、三月うさぎの森は、同社のゲーム販売部門“BEEP(ビープ)”にて家庭用ゲームソフトのパブリッシング事業を開始することを発表。その第1弾として、『コットン』の最新作『コットン リブート(仮題)』をリリースすることを併せて発表した。『コットン』は、1991年にリリースされたアーケードゲームとして登場... 続きを読む
STG『コットン』の最新作がPS4/Nintendo Switch/PCで発売。フロッピーディスク版の受注が6月よりスタート - 電撃オンライン
STG『コットン』の最新作がPS4/Nintendo Switch/PCで発売。フロッピーディスク版の受注が6月よりスタート 文 電撃オンライン 公開日時 2019年05月19日(日) 11:00 三月うさぎの森は、ゲーム販売部門“BEEP(ビープ)”より家庭用ゲーム機用のゲームソフトを販売するパブリッシング事業を開始します。 その第1弾タイトルとし... 続きを読む