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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く|じんぶん堂
じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)が激しく燃え上がる。 書籍情報はこちら 『LA BOMBE 原爆』(上下巻、脚本=デ... 続きを読む
3カ月以上も単行本が品切れに…「不良」を描いた『東京卍リベンジャーズ』が漫画大国・フランスで大ヒットのワケ | 文春オンライン
フランスで「日本式」マンガが売り上げ過半数を占めるように さて、フランスやその隣国のベルギーにおいては、「バンド・デシネ」と呼ばれる独自の漫画文化が存在してきた。バンド・デシネ由来の人気キャラクターとしては、タンタンやスマーフなどが日本でも知られている。 このバンド・デシネに、日本式のマンガ、さら... 続きを読む
バンド・デシネを原作とするSTUDIO4℃の長編アニメ『MUTAFUKAZ』予告編|ギズモード・ジャパン
Image: Ankama © 2017. Tous droits réservés. via Ankama INT/YouTube 世界最大のアニメーション映画祭「アヌシー・アニメーション国際映画祭」にて、 バンド・デシネ (フランスの漫画)を元にした長編アニメーション映画『 MUTAFUKAZ 』予告映像が公開されました。 Video: Ankama INT/YouTube 映像は Ankam... 続きを読む
世界の漫画に光をあてる「アングレーム国際漫画フェスティバル」 / ニコラ・フィネ×荻上チキ | SYNODOS -シノドス-
アングレーム国際漫画フェスティバル――世界中のバンド・デシネ(漫画)が集められ、近年では日本の作家も多く参加する漫画フェスは、どのように生まれ、発展していったのか。また、2014年1月には慰安婦漫画出展をめぐる騒動で注目されてしまったが、その経緯とはどのようなものだったのか。世界、アジアをめぐる漫画事情と、騒動の経緯について、アングレーム国際漫画フェスティバルプログラムディレクターのニコラ・フィネ... 続きを読む
論破プロジェクトが自爆して、「ネオナチと同類」判定を受けてしまい、悔しくて... - うちゃ - うちゃ - はてなハイク
論破プロジェクトが自爆して、「ネオナチと同類」判定を受けてしまい、悔しくて悔しくてたまらない人たちは、自分たちの暴挙は棚にあげて「文化交流の場に政治的主張を持ち込んだ韓国が悪い」と言い出しているようですね。 自分たちでトラブルおこしておいて、その責任を相手に押し付けるって総会屋かよ、って話ですが、これをやっているのが日本政府だというのが頭の痛いところ。 ちなみに今年のバンド・デシネ・フェスティバル... 続きを読む
バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[後編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト
前回に引き続き、評論家の大森望氏へのインタビューの後編です。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として多数の作品を手掛けている原正人さん。大森さんの「SFファンの教養としてバンド・デシネと出会った」というお話が中心だった前回に続き、今回は大森さんがプッシュしている大作『闇の国々』のお話を中心に伺いました。 前編はこちら 原:『闇の国々』は既にかなりの作品が訳されましたが、どれが一番面白かったで... 続きを読む
バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト
SFの翻訳者としても、また豊崎由美氏との「メッタ斬り!」シリーズでも知られる、評論家の大森望氏に「バンド・デシネとSF」という切り口でインタビューしました。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として『闇の国々』をはじめ、多数の作品を手がけてきた原正人さんです。 インタビューは前編・後編でお送りします。前編は、日本のSF界の重鎮である大森氏の眼から見たバンド・デシネの受容史。後編は、2012年に... 続きを読む
「弐瓶勉」作品の主な女性キャラ - NAVER まとめ
弐瓶勉とは:バンド・デシネ(ユーロ漫画)風の絵柄、各作品に登場する巨大建造物、ハードSF的設定、漢字を多用する冗長な用語、萌える機械生命体の女性など、独自の世界観を持つ漫画家。その作風から、ヨーロッパを中心に海外にもファンが多い。 更新日: 2012年01月19日RSS 続きを読む