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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
また9月24日には書籍「坂本図書」が刊行される。本書は、2018年から2022年まで雑誌「婦人画報」で連載された「坂本図書」全36回分のほか、坂本が絶大な信頼を寄せた編集者・鈴木正文との対談「2023年の坂本図書」が収録される。発売元となるバリューブックスで本作を予約すると、坂本図書の立ち上げを記念し、本書内でも... 続きを読む
利益をすべて還元しますが、「いい会社」ではありません|飯田 光平(邱 立光)
バリューブックスというオンラインの本屋で働く、飯田と申します。 いま、バリューブックスでは、下記の本の先行販売・予約販売を行なっており、かつ、定価の2〜3割にあたる書店利益をすべて還元しています。 聴こえない親をもつ、聴こえる子ども、いわゆる「コーダ」の五十嵐さんが、家族の積み重ねた歴史を紐解いて... 続きを読む
2023年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
今週のお題「上半期ベスト◯◯」 俺がやるなら本を選ぶしかない。 2023年上半期に読んで面白かった本はこれだ。 【目次】 バリューブックスとの提携 2023年上半期に読んだ本 『同志少女よ、敵を撃て』 『コード・ブレーカー』 『ネットワーク科学が解明した成功者の法則』 『ある人殺しの物語 香水』 『後悔の経済学 世界... 続きを読む
古本ビジネスの「おかしい」を変えたいバリューブックス (1/5)
バリューブックスは長野県上田市を拠点とする、古本売買を主な事業とする会社だ。本の売り手から倉庫に届いた本を査定し、買取金額を支払う。そうして買い取った本を、Amazonや楽天、自社のサイトを通して次の読み手に販売している。こうした本の買取販売事業を基盤としながら、本の送り主が買取金額をNPOや大学などに寄... 続きを読む
せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
2017 - 07 - 12 せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 長野県 上田市 ナカノヒトミ Tweet 本棚からこんにちは、ライターのナカノです。 みなさん本は好きですか?私は大好きです。 ビジネス書も小説もマンガも雑誌もだーいすき!! 私は今、本好きにはたまらない場所に来ています。 本の海だ〜!! 本の山だ〜!! 大量の本棚で向こ... 続きを読む
ぼくらは「本屋のパタゴニア」になりたかったんだ──内沼晋太郎とバリューブックスが見た本の未来 « WIRED.jp
本の未来は明るいと信じ、その魅力を人々に伝えるべく 10年にわたって独自の活動を行ってきた内沼晋太郎。 そして、国内最大級のインターネット古本買取/販売業者、 バリューブックスを率いる中村大樹。その2人がタッグを組み、 業界全体を巻き込む新たな活動をスタートさせる。 「本屋界のパタゴニア」を目指すという2人は、 いかに出会い、どんなヴィジョンを共有するのか。 社会にプラスの影響を与える「いい会社」... 続きを読む