タグ ネットカルチャー
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersVTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人
バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの盛り上がりは、ここ数年のネットカルチャーにおける代表的トピックスだ。 コロナ禍で生活様式がドラスティックに変化する中、YouTubeでの長時間配信やTikTokのショート動画などがユース世代を中心に刺さったのだ。 ネットカルチャーに親しみのある人々の心を打つ才能に溢れるVTuber... 続きを読む
Web小説で生きていく 韓国発の“稼げる“サービス「ノベルピア」作家の声
異世界転生、悪役令嬢、パーティー追放など、様々なトレンドを生み出し、今やネットカルチャーを語るうえで欠かすことができないものとなっている「Web小説」。 そして、「Web小説」が盛り上がりを見せているのは、何も日本だけではない。Web小説は、小説単体はもちろん、ドラマやWebToonなどの原作として世界で楽しまれ... 続きを読む
若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察
多くのインターネットユーザーが薄々感じているであろう、ネットカルチャーの変容。アニメからVTuberにトレンドが移ろいつつある現状を7つの観点から考察する。 「アニメ・ゲーム・漫画・ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとなってきた... 続きを読む
ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回
ナタリー15周年記念インタビュー 第1回 ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 スマホ、ニコ動、アイドル、テレビ……15年で変化したネットカルチャーとみんなの価値観 2022年3月8日 12:00 160 2007年2月1日に音楽ニュースメディアとしてスタートしたナタリーが今年で15周年を迎えた。現在はマンガ・アニメ、お笑い、... 続きを読む
「はてな村」の史跡を振り返る - シロクマの屑籠
2018 - 03 - 20 「はてな村」の史跡を振り返る 塵 www.zinseitanosiku.com 拝見しました。ブログでの言及ありがとうございます。 また、忘れられつつある過去のネットカルチャー「はてな村」にご関心いただいたこともあわせて御礼申し上げます。 めんおうさんは、「なぜ、過去のネットカルチャーについて書いたら御礼を言われるのか」と思ったかもしれません。その理由は、私が「はてな... 続きを読む
ネトウヨが保守論壇をダメにした #1――古谷経衡×辻田真佐憲 | 文春オンライン
「ネトウヨ」はどこで生まれ、どこに向かうのか。 ネットカルチャーと論壇事情に詳しく、ともに1980年代生まれの辻田真佐憲氏(近現代史研究者)と古谷経衡氏(著述家)が語り合った。 出典:文藝春秋2017年10月号(全2回) ◆◆◆ 辻田真佐憲(近現代史研究者)©文藝春秋 1984年、大阪府生まれ。在学中からインターネット上で軍歌の研究発表をし、公務員生活を経て作家に。プロパガンダ、近現代史研究で話題... 続きを読む
小林幸子さん、紅白でボカロ曲「千本桜」を披露 - ITmedia ニュース
紅白歌合戦での豪華な衣装からネットユーザーに「ラスボス」と呼ばれ親しまれる小林幸子さんは、ニコニコ動画への動画投稿、 コミックマーケットへの出展 、自らの声の ボーカロイド化 など、ネットカルチャーやサブカルチャーへの関わりを深めてきた。 紅白の舞台で披露する「千本桜」は、黒うさPによって2011年に発表された、初音ミク楽曲の代表曲の1つ。小林さん自身のアカウントで「歌ってみた」をニコニコ動画に投... 続きを読む
2015年紅白の曲目発表! ラスボス幸子はボカロ曲「千本桜」、バンプは初音ミクとコラボした「ray」 - ねとらぼ
「第66回NHK紅白歌合戦」で出場歌手51組が歌う曲目が発表されました。特別企画として出演する小林幸子さんは、2014年にカバーして話題となったボーカロイド曲「千本桜」を歌唱。「ラスボス」「ネットカルチャーと融合」と紹介される形で4年ぶりの紅白出演が発表されていた分( 関連記事 )、ここ数年みられたネット文化と融合したステージにますます期待が高まります。 第66回NHK紅白歌合戦 出場歌手曲目 (... 続きを読む
「ラスボス」小林幸子さん、4年ぶり紅白出演 「ネットカルチャーと融合」したステージに? - ITmedia ニュース
今年の紅白に、小林幸子さんが4年ぶりに出演。「ネットカルチャーと融合し、どんな進化形“小林幸子”を魅せてくれるのか!?」 今年の大みそかにNHK総合テレビで放送される「第66回紅白歌合戦」に、小林幸子さんの出演が決まった。小林さんは近年、「ニコニコ動画」などを通じてネットカルチャーに積極的に関わっており、ネットコンテンツと融合したステージが楽しめるかもしれない。 小林さんの紅白出演は4年ぶり。「豪... 続きを読む
ニコニコが海外へ!「ニコニコ国会議」シンガポールで開催決定!!‐ニコニコインフォ
2014年12月5日~7日までの3日間、ニコニコ超会議が日本を飛び出し、シンガポールでイベントを行います!その名も「ニコニコ国会議~Japan Internet Culture Festival~」!! ニコニコ超会議が日本各地を巡る、地方出張版の「ニコニコ町会議」に続き、今度は海外でのリアルコミュニケーションを通じて、日本のネットカルチャーを世界へ発信していきます! その第一弾としてシンガポール... 続きを読む
「”底辺のネット文化”で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略 | ログミー[o_O]
ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語ったスピーチを書き起こし。前編では、ニコ動をつくった時の3つの発想について、そしてこちらの後編では、ニコ動の海外戦略について語っている。(TechCrunch Tokyo 2011より) 【前編】「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動... 続きを読む
「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの”3つの発想”がすごすぎる | ログミー[o_O]
「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの”3つの発想”がすごすぎる 関連ワード: 2ちゃんねる, techcrunch, ドワンゴ, ニコニコ動画, 川上量生, 西田隆一 ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch TOkyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがす... 続きを読む
中2病はこじらせればこじらせるほどいい - 手の中で膨らむ
2014-04-16 中2病はこじらせればこじらせるほどいい ネットカルチャーに精通している現在中1の息子は時折「俺中2病だから~w」などと冗談めかして言って中2病を回避しようとするのだが、間違いのないようにお母さんはここで一言、言っておきたい。中2病は決して悪いものじゃない。 私にも洗面器に水を張って、手をかざして波紋を起こすべく毎晩修行に励んでいた時期がある。力の使い方さえ覚えれば、そういった... 続きを読む
ナタリー - 初のボカロ音楽史書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」
音楽ライターの柴那典による著書「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」が本日4月3日に発売された。 2007年8月に発売されて以来、一般ユーザーたちが大量のオリジナル曲を発表する原動力となり、単なるツールやソフトウェアの枠組みを超えて「音楽の新しいあり方」を示したボーカロイドソフト・初音ミク。これまでオタク文化やネットカルチャーの文脈で語られることが多かったその存在を、この本では初めて音楽の歴史の中に... 続きを読む
株式会社ドワンゴ/Webアプリケーションエンジニア(544992) | マイナビ転職
転職・求人情報サイトのマイナビ転職。株式会社ドワンゴ「Webアプリケーションエンジニア(544992)」:ニコニコ動画をはじめとした「niconico」のユーザー向け新サービスや機能追加に関するWebシステムやスマホアプリの開発を担当していただきます。業界をリードするサービスも職場も、とにかくユニーク 開発エンジニアにとって恵まれた環境です 【ネットカルチャーをリードする大きな可能性に魅せられ転職... 続きを読む
【まとめ】「プロはすげえ!」と思わせるマンガ家による芸能人の似顔絵 | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報
作家71名の手に渡って5年で12カ国を旅したスケッチブックが豪華すぎる 「スケッチトラベル」は作家から作家からの手に渡り、約5年の歳月を経て12カ国を回ってきた1冊のスケッチブックを書籍化したもの。 続きを読む
押井守が「雑誌には書けないことを書く」と宣言したメルマガ『世界の半分を怒らせる』 | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報
はじめに 9月15日から配信を予定している ”押井守の「世界の半分を怒らせる」。” は以下のような内容になっております。チャンネル入会申込は9月1日からとなりますので、楽しみにお待ちください! 概要 映画監督・押井守のメールマガジン創刊。時事ネタアリ、対談アリ、秘蔵原稿公開アリと押井ファン必見の内容。「雑誌には書けないことを書いていこうと思います」(押井守・談) ■毎月1日、15日配信。月額52... 続きを読む
『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く -連載・コラム:CINRA.NET
今回登場するのは、美術家である梅沢和木。ゲームやアニメに親しみ、ネットカルチャーの隆盛を体感した彼の作品の特徴は、『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『プリキュア』といった大人気のアニメのキャラクターを解体/再構築することだ。オタク的想像力の曼荼羅、あるいは宇宙を過剰に創造する梅沢は、ゼロ→テン年代の日本を代表するアーティストの1人であると同時に、グラフィックの変化を現在進行形で体現する表現者でもあ... 続きを読む
伊集院光がラジオで「あの花」大絶賛!! | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報
「伊集院光 深夜の馬鹿力」Podcast 2012年8月14日配信分を聞き、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を一気に見ました。本エントリでは、伊集院の「あの花」の紹介をまとめます。 1巻2巻みたら、面白いの。「こういうヤツなんだ」「なるほど、続きが見たいや」って。3巻以降も見たくなっちゃって。 全6巻11話を見て、良くできてて。なんかね、いいなと思うのは、本当にアニメの好きな人が大好き... 続きを読む
SF界のドン・筒井康隆が描いたラノベは『時をかける少女』のセルフパロディ!? | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報
日本のSF界を黎明期から牽引してきた大御所作家の筒井康隆がなんとライトノベルの単行本を刊行した。作品のタイトルは『ビアンカ・オーバースタディ』。 『涼宮ハルヒ』から着想を得たという「未来人」の設定を導入した、意外なほどマトモなSFライトノベルだ。 本書については、2つの評価の仕方がある。 これは刊行前に公開されている筒井自身の「あとがき」にも書かれているのだが、1つはエンタメ小説として、もう1つは... 続きを読む
海外プロゲーマー「日本人は懸賞金がないのにどうしてゲームをやるの?」日本人「金で得られない楽しみもある(キリッ」 | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情
Kim1234_ALL_DAY 2012/08/16 17:41:43 日本人格ゲーマへ。懸賞金がないのになぜゲームが熱心にやり続けられるんですか?これはまじめな質問です。本当に知りたいのは上級者達のゲームをやり続けるモチベーションは何でしょうか?折角の努力で財政的な利得を得るっていう夢がみんな持ってるんでしょうか?皆に聞きたいので、RTしてください 懸賞金がないのになぜゲームを熱心にやり続けられ... 続きを読む
ゲーム界の覇者・任天堂の失墜 | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情報
ゲーム界の覇者だったはずの任天堂が、坂道を転げ落ちるように業績が悪化している。2012年3月期に初めての赤字に転落して以来、今年の9月中間決算まで赤字垂れ流しは続く見通しだ。唯我独尊的な独特の社風の老舗に、いったい何が起きたのか――。 任天堂は09年3月期の連結決算で過去最高の1兆8,386億円の売上高を記録し、営業損益(5,752億円の黒字)、経常損益(4,486億円の黒字)、当期損益(2,79... 続きを読む
作家71名の手に渡って5年で12カ国を旅したスケッチブックが豪華すぎる | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情報
「スケッチトラベル」は作家から作家からの手に渡り、約5年の歳月を経て12カ国を回ってきた1冊のスケッチブックを書籍化したもの。映画「トイストーリー3」のアートディレクターである堤大介が企画立案し、日本からは松本大洋、宮崎駿、寺田克也、森本晃司、福島敦子、上杉忠弘、丹地陽子が参加している。 また海外からも豪華作家陣が集結。「天空のビバンドム」のニコラ・ド・クレシー、「ヘルボーイ」のマイク・ミニョーラ... 続きを読む
【閲覧注意】「おおかみこどもの雨と雪」における「おおかみ」の残酷な比喩とは? | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情報
hayashida_tw 2012/08/06 19:18:36 「宮崎あおいを生でヤリ捨てたい」という、ただその一点において初めて細田監督にシンパシーを感じたじょ。 hayashida_tw 2012/08/06 21:29:00 だってさー、ベッドの上のシルエットは狼なわけジャン。どうかんがえてもありゃレ●プ=狼の暗喩だろうよ。そう読み取れない人間って居るのかあああああああああああああああああ... 続きを読む
コーネリアス・小山田圭吾のいじめ自慢が吐き気をもよおす邪悪だった件 | ねとろむ!! | ネットカルチャー、オタクカルチャーの最新情報
環境の未来を議論するリオ会議で最も本音をさらしたウルグアイ大統領のスピーチ全文 ウルグアイのような小国の大統領は最後の演説者でした。彼のスピーチの時にはホールにはほとんど誰もいません。そんな中、カメラの前で残したスピーチは、その前まで無難な意見ばかりをかわし合う他の大統領とは打って変わって、赤裸々に思っていることを口にしています。 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこ... 続きを読む