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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users山形大学がAIを使ってナスカの地上絵を半年で303個発見することに成功、地上絵の目的も明らかに
山形大学ナスカ研究所とIBM研究所の共同研究プロジェクトが、AIを用いた6カ月間におよぶナスカでの現地調査により、新たに303個の地上絵を発見したと報告しています。これによりナスカ台地で確認済みの地上絵の数はほぼ倍増しました。 AIによってナスカ調査が加速したことで、既知の具象的な地上絵の数がほぼ倍増し、地... 続きを読む
「ナスカの地上絵」新たに303個発見で“ほぼ倍増” AIで航空写真からの発見率16倍に 山形大
地上絵の数が増加したことで、ナスカ台地における地上絵のモチーフや分布の分析が可能になった。人間や家畜、加工された首級などが描かれている「面タイプ」の地上絵は通常、ナスカ台地を縦断する曲がりくねった小道から見える。このことから、個人または小規模なグループが制作し、観察していたと考えられるという。 一... 続きを読む
「ナスカの地上絵」新たに168点発見 山形大学、AI活用
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 山形大研究グループがナスカ台地でドローンを使って撮影した、人を描いた地上絵に輪郭を画像加工したもの。画面下部にスケールが、左上に方角を示す記号も描き込まれて... 続きを読む
ナスカの地上絵、一挙168点確認 山形大学の研究で見えてきた目的:朝日新聞デジタル
南米ペルー・ナスカの地上絵を研究している山形大学は8日、人や動物をかたどった168点の地上絵を新たに発見したと発表した。坂井正人教授(文化人類学)らの研究グループが、2019年6月~20年2月の現地調査などで確認した。 東西20キロ、南北15キロのナスカ台地と、20キロ近く離れたナスカ市街地付近で見つけた。人、ラク... 続きを読む
ナスカ地上絵、168点新発見 山形大、ドローンやAI活用(共同通信) - Yahoo!ニュース
山形大研究グループがナスカ台地でドローンを使って撮影した、人を描いた地上絵に輪郭を画像加工したもの。画面下部にスケールが、左上に方角を示す記号も描き込まれている(同大提供) 山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市... 続きを読む
「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビな... 続きを読む
AIで新たなナスカの地上絵を発見、日本IBMが山形大学と | 日経 xTECH(クロステック)
山形大学と日本IBMは2019年11月15日、ペルーのナスカ台地とその周辺でAI(人工知能)により新たな地上絵を発見したと発表した。IBMの深層学習プラットフォーム「IBM Watson Machine Learning Community Edtion」を使い空撮写真から地上絵を1点発見した。 山形大学は2004年からナスカの地上絵の研究に取り組み、2016~18... 続きを読む
鳥、ヘビ、魚…ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大 - 毎日新聞
発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影 山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らが新たに143点の地上絵を発見した... 続きを読む
ナスカ台地とその周辺部で143点の新たな地上絵を発見|新着情報:プレスリリース|国立大学法人 山形大学
掲載日:2019.11.15 ナスカ台地とその周辺部で143点の新たな地上絵を発見 ~IBMのAI(人工知能)技術で地上絵の全体像把握を目指す~ 国立大学法人山形大学 日本アイ・ビー・エム株式会社 本件のポイント ▲IBM Watson Machine Learning Community Editionによって発見された地上絵 山形大学の研究グループが、ナスカ台地... 続きを読む
日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き - ITmedia NEWS
日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き 日本IBMと山形大学が、AIを活用してペルーのナスカ台地を調査。新たな地上絵を1点発見した。全長約5メートルで、2本足で立ち、棒のような物を持つ人間の絵で、面状に石を除去して描かれた。制作時期は紀元前100年... 続きを読む
歴史・迷宮解:現代のナスカ地上絵 種まきの距離感覚- 毎日jp(毎日新聞)
南米ペルーの南海岸にある世界遺産「ナスカの地上絵」は、「世界8番目の不思議」といわれる。荒涼とした石と砂の台地に刻まれた無数の直線、幾何学文様、動植物の絵。誰が、何のために、どのようにして描いたのか。この謎の解明に挑んでいる坂井正人・山形大教授(文化人類学・アンデス考古学)は最近、現代のナスカでも地上絵が描かれていることを知った。 ナスカ台地は東西約20キロ、南北約15キロに広がる。1920年代か... 続きを読む
朝日新聞デジタル:ナスカに新たな地上絵、斬首の場面か 山形大研究所発表 - テック&サイエンス
ペルーのナスカ台地で新たに発見された地上絵(3Dレーザー・スキャナーの測量結果を元に合成)=山形大提供発見された地上絵を図式化したもの=山形大提供 【伊東大治】ペルーのナスカ台地で斬首の場面を描いたともとれる新たな地上絵が発見された。山形大学人文学部付属ナスカ研究所が12日、発表した。ハチドリやコンドルを描いた地上絵より古い、紀元前400〜紀元前200年ごろ(パラカス後期)のものだという。 2... 続きを読む
ナスカで新たな地上絵 2人並んだ人物像 山形大が発表 - MSN産経ニュース
ナスカで見つかった地上絵を3次元のCGを用いて再現した図(上)。下は再現された地上絵を上からなぞりかたどった図(山形大提供) 山形大は12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、2人の人物が並んだ地上絵を新たに見つけたと発表した。左側の人物が、右側の人物の体を切った場面の可能性もあるとしている。 山形大によると、左側の人物は縦約13メートル、横約7メートルで頭部が逆三角形。右... 続きを読む
ナスカで新たな地上絵 人物2人、山形大発表 - 47NEWS(よんななニュース)
ナスカで見つかった地上絵を3次元のCGを用いて再現した図(上)。下は再現された地上絵を上からなぞりかたどった図(山形大提供) 山形大は12日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られるペルーのナスカ台地で、2人の人物が並んだ地上絵を新たに見つけたと発表した。左側の人物が、右側の人物の体を切った場面の可能性もあるとしている。 山形大によると、左側の人物は縦約13メートル、横約7メートルで頭部が逆三角形。右... 続きを読む