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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users【2024年最新版】18年ウイスキーを愛飲した人間が、5000円以下でおすすめできる10本 | 偏愛・脳汁で日常を熱くするメディア ヲトナ基地
TOP > NEW > お酒 > 【2024年最新版】18年ウイスキーを愛飲した人間が、5000円以下でおすすめできる10本 こんにちは、ウイスキーヲタクのトイアンナです。 初めてのバーで、どんな飲み物を頼めばいいかわからない。 甘い飲み物は苦手だから、カクテルはちょっと……。 ウイスキーにチャレンジしてみたいけれど、お値段が怖... 続きを読む
はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ
はあちゅうさんから2020年8月にいただきました訴状に応じ、東京地裁にて勝訴いたしましたことをお知らせします。 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 はあちゅうさんとの裁判で地裁判決が出るまでの経緯 はあちゅうさん控訴に伴う高裁に向けて 地裁判決に伴うトイアンナからのコメント お問い合わせ先および関連記... 続きを読む
はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 訴状の根拠となる「請求の原因」はこちらから閲覧できます ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 本件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 本件... 続きを読む
「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話
精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精... 続きを読む
バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・妻ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日本では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 1人養うのだから、世帯年収が高い男性に専業主婦率が高まるのは不思議ではない。ただし、今... 続きを読む
フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ
最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自... 続きを読む
「20代の4割が童貞」男が告白すらできなくなった驚きの事情(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
これがリアルな数字だ 日本人が絶滅する。 SF映画に出てきそうなアオリが、現実になりうる日が来てしまった。アンケート調査で「20代男性のうち4割が童貞」だと発表したのだ。 日本人が人口を維持するためには、夫婦が2~3人以上の子どもを産まねばならない。生殖活動の主な担い手となる 若い男性の4割が童貞という事実は、ゴシップ誌の笑いにとどまらない人口問題 である。 しかし筆者がこの統計を40代以上の男性... 続きを読む
離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ
2018 - 01 - 17 離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったん... 続きを読む
憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた - トイアンナのぐだぐだ
2017 - 06 - 13 憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた 採用に関わる仕事をしていると、学生が好むキーワードの変遷に驚かされる。私の時は「グローバル人材」だった。今となっては手垢にまみれた言葉でも、私の若かりし頃には圧倒的にカッコよかったんである。 だが「グローバル人材」って何者だ? 就活時に自分が考えていたのは、こんな人材像だった。 拠点が2カ国以上にある 各... 続きを読む
電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 10 - 15 電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている ライフスタイル 女性の生き方 キャリア 学歴・職歴 電通 で入社わずか1年目の女性が過労死させられた事件。亡くなったのは共通の知人が何人もいる女性だった。今さら 強制調査 をしたって、彼女は返ってこない。 なぜ就活で 電通 が人気なのか 就活における「 電通 」の立ち位置は間違いなくトップである。内定者の... 続きを読む
社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 08 - 11 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる ライフスタイル 社会の底辺の人とは関わってはいけません という記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、 経団連 加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、 ニート 第4階層 フリーター、 非正規社員... 続きを読む
マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 07 - 21 マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ キャリア 部下を超速で育てる先輩を見て盗み、自分でも試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめます。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで 完璧な仕事ではなく、前回比で評価する 強みを極限まで伸ばし、結果的に弱みを克服する 指導が厳しくなるときは仕事を依頼する時点で謝... 続きを読む
パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 07 - 06 パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで パパ活女子を見る機会に恵まれた人生だった。古美術に ウイスキー と若くない趣味のおかげで、仲間が中年男性ばかりだったのだ。男性には金持ちも多く、側には若い女がいくらでもいた。といってもトッ プレベ ルのモデルではない。 遊び慣れた男は思う。話の受け答えができる、適度に賢くて生意気な女子大生はいないのか? こうして六... 続きを読む
【保存版】数千冊は読書した私が勧める、あなたの人生を変えるかもしれない30冊 - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 06 - 21 【保存版】数千冊は読書した私が勧める、あなたの人生を変えるかもしれない30冊 ライフスタイル 「面白かった!」と思える本に出会うのはたやすいけれど、人生を変えるほどの衝撃を与えられることはめったにない。ネットでよくオススメされている本は悪くないけれど、優等生的すぎる。人生が本で変わるのはもっと生々しい、読んでいて声が出るような体験だ。 ask.fmで「影響を受けた本は... 続きを読む
ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 06 - 18 ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 シンガーソングライターの 冨田真由 さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上 「あいつら」 と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者... 続きを読む
男性にとってのセックスと、女性の結婚が等価値だと分かった「ある実験」 - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 03 - 22 男性にとってのセックスと、女性の結婚が等価値だと分かった「ある実験」 男にとってのセックスと、女にとっての結婚が等価値だとわかった話。 サイバードという会社がある。女性向け恋愛ゲームアプリを開発し、年商100億円まで急成長した企業だ。 サイバードが成功した秘訣を本で読み「ためしにプレイしてみよう」と思ったのが1週間前。あれよあれよという間に「イケメン王宮」「イケメン大... 続きを読む
なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ
2016 - 03 - 02 なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? 女性の生き方 キャリア 家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて 」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物 「何がなんでも1億円目... 続きを読む
年150万は食費に突っ込む女が本気で薦める、20代で通いたいお店 - 外資系OLのぐだぐだ
2015-12-02 年150万は食費に突っ込む女が本気で薦める、20代で通いたいお店 ライフスタイル 外食率ほぼ100%のトイアンナです。家庭のご飯がマズかった反動でグルメに目覚めてから、数百軒は店を回りミシュラン有料会員にまでなってしまいました。 そこで私が今は卒業したけれど20代のうちに知ってよかった、正直もっと繁盛して欲しいお店をご紹介します。月に1万~5万を食費へ突っ込みたい方へおすすめ... 続きを読む