タグ ダイオウグソクムシ
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersダイオウグソクムシがまるごと1匹乗ったラーメンが台湾で爆誕。そのビジュアルががすごすぎた : カラパイア
等脚類としては世界最大で、そのビジュアルは古代生物を彷彿とさせる「ダイオウグソクムシ」がまるごと1匹のっかったラーメンが台湾のラーメン店で限定販売が開始されたという。 ダイオウグソクムシは内臓を取り除いて蒸し焼きにされており、エビのようにおいしく、鶏の白湯スープのラーメンととてもよく合うんだそうだ... 続きを読む
どうして...ダイオウグソクムシがまたしても脱皮中に死んでしまう――鳥羽水族館
鳥羽水族館は今月1日、脱皮中のダイオウグソクムシ28号(No28)が3月31日に死亡していたことを公式ホームページの飼育日記で発表しました。 ダイオウグソクムシ28号の死亡のお知らせ: 残念なお知らせです。 昨日、ダイオウグソクムシ28号の死亡を確認しました。28号は1月23日に脱皮し、脱皮後の推移を見守っていた個体です... 続きを読む
アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた! | ギズモード・ジャパン
アリゲーターの死骸を深海に投げ込んでみた→すごい速度で貪り食われた!2020.01.22 20:0052,141 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) Image: C. R. McClain et al., 2019. アリゲーターの死骸を貪り食うダイオウグソクムシ お腹が空いていたんだね…。 珍しい食糧源が現れたとき、深海生物はどう反応する... 続きを読む
東京海洋大学の学園祭で「ウミガメのスープ」や「ダイオウグソクムシ」を食べてきた【11月4日まで】 | SPOT
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 今日は東京海洋大学・品川キャンパスの学校祭「海鷹祭」に来ています。 東京海洋大学はその名の通り、海の研究や教育に特化した大学です。 構内はものすごくにぎわっています。海鷹祭では、海にちなんだ模擬店がたくさん出ていて、毎年大人気らしいのです。 なお、学校祭の期間は2... 続きを読む
鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム... 続きを読む
“絶食”の深海生物 餌を食べる姿を撮影 NHKニュース
名古屋市の水族館が、餌をあまり食べないことで知られる深海生物「ダイオウグソクムシ」が餌を食べる珍しい姿を撮影することに成功しました。 餌をあまり食べないことで知られ、三重県の鳥羽水族館では、飼育されていた1匹が去年2月まで5年余りにわたって絶食したほか、名古屋市の名古屋港水族館でも、飼育している2匹のうち1匹が7年9か月にわたって餌を食べていないということです。 ところが、名古屋港水族館のもう1匹... 続きを読む
【関西の議論】5年絶食の深海生物「ダイオウグソクムシ」衝撃、死因は「餓死」ではなかった…胃に謎の液体・菌、「食べなくても生きる」秘密か(1/4ページ) - MSN産経west
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)で飼育され、5年以上の絶食記録を残して2月に死んだ深海生物「ダイオウグソクムシ」。その不思議な生態の解明へ関心が高まっている。水族館が死後まもなく解剖したところ、体内から正体不明の液体を検出。液体からは菌も発見され、食べなくても生きていける、長寿に関係した“夢の酵母”の可能性も指摘される。グロテクスだが人気を集めたダイオウグソクムシ。謎の解明はどこまで進むか-。6年余り、... 続きを読む
鳥羽水族館 飼育日記 » Blog Archive » ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意)
大雪の2月14日、長年の絶食で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶食6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…食べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペ... 続きを読む
ダイオウグソクムシについてのお知らせ | イベント・新着情報 | 鳥羽水族館公式ホームページ
長年の絶食が話題となったダイオウグソクムシNO.1が本日死亡しました。 ダイオウグソクムシNO.1は2007年9月9日に入館し、月に1度程度与えた餌をなかなか食べようとしませんでしたが、2008年11月に初めてアジをかじった形跡を残し、翌月の12月1日に3分の1ほど食べ、2009年1月2日に初めて約50グラムのアジ1匹を平らげました。しかし、その後は再び餌を食べようとはせず今年6年目に入り、本日で... 続きを読む
鳥羽水族館で4カ月絶食のダイオウグソクムシ「9号たん」が死亡 消化管のなかには魚肉 - ねとらぼ
鳥羽水族館で今年2月から展示されていたダイオウグソクムシ「No.9」(愛称:9号たん)が6月3日までに死亡した。入館以来4カ月間、何も食べていなかったが、消化管のなかには消化されていないエサ(魚肉)が160グラムほど残っていたという。 No.9は、入館時の体重が1600グラム以上、体長が約40センチと、同水族館では過去最大の個体。絶食5年目に突入したダイオウグソクムシ「No.1」らとともに飼育され... 続きを読む
深海生物:「ダイオウグソクムシ」絶食5年目に突入- 毎日jp(毎日新聞)
三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」が、餌を食べないまま5年目に突入した。4日も月に1度の餌を与えられたが見向きもせず、飼育員を困らせている。 同館は2匹を飼育展示しており、絶食しているのは07年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。09年1月にアジ1匹(約50グラム)を食べて以来、何も口にしていない。入館時の体重は1040グラムで、昨年11月の測定では12... 続きを読む
3年11カ月絶食−鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
3年11カ月絶食の「ダイオウグソクムシ」−鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌を食べて以来、3年11カ月(1408日)間何も食べず絶食状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶食生活記録が更新される。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 3年11カ月絶食「修行」中のダイオウグゾク... 続きを読む