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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users5年後のメディアで生き残るには?:佐々木紀彦 | 考えた | ジレンマ+
『東洋経済オンライン』の編集長に就任後わずか4か月で同サイトをビジネス誌系ウェブサイトNo.1に導き、米国大学院の留学経験を基に書いた著書『米国製エリートは本当にすごいのか?』も5万部とベストセラーになるなど、メディア業界の注目を集める佐々木紀彦さん。いかにして老舗経済誌のウェブサイトのリニューアルを成功させたのか。また、これからのメディア業界に求められる人材について、ともに考えます。 佐々木 紀... 続きを読む
未来の働き方は、“学校”では学べない?: 伊賀泰代×大竹智也【第2回】 | 語った | ジレンマ+
著書『採用基準』が10万部を超え、ジレンマ世代を中心に注目を集めている、キャリア形成コンサルタントの伊賀泰代さん。高校卒業後にフリーターを経て、現在はベンチャー企業の代表を務める大竹智也さんを、伊賀さんは「大竹さんは高卒で、色覚障害もあって、そういう点だけをみれば“かわいそうな若者”に分類してしまう人もいるかもしれない。でも実際には海外で起業したり、本を出せるだけの専門性を身につけていたりと、すご... 続きを読む
磨きすぎた女子力はもはや「妖刀」である — 女子が自由に生きるには ジレンマ女子会【後半戦】 | 語った | ジレンマ+
都内某カフェ。女子を取り巻く状況を研究する荒ぶる3人が「女子会」を決行した。婚活の流行、専業主婦志向の高まりといった、若い女性の保守化傾向の裏にはどんな気持ちの変化があるのだろうか。「自分のお父さんのような大黒柱」を求め、「古い」幸福観に囚われて仕事と人生の帳尻合わせをする---「望ましさ」を捨てて、女子が軽やかに自由に生きるにはどうすればいいのか、男子1名をオブザーバーに迎え、本音で語る。いくつ... 続きを読む
一冊の本を全力でつくっているうちは、まだ編集者じゃない:柿内芳文 | 考えた | ジレンマ+
163万部を売り上げた『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』をはじめ、『99.9%は仮説』『若者はなぜ3年で辞めるのか?』など、光文社新書でヒット作の編集を担当してきた柿内芳文さん。2011年9月からは、講談社初の社内ベンチャーとしてできた新しい出版社・星海社で、「星海社新書」の編集長を務めています。競争が激しい出版業界でヒット作を生み出し続ける哲学とは何か。NHKで働く若手が集まる「ジセダイ勉強会」... 続きを読む
「ゲーム理論」と「ゲーミフィケーション」は何が違うのか?:井上明人 | 考えた | ジレンマ+
NHK「ニッポンのジレンマ」でもたびたび登場した現代社会を表すキーワード「ゲーミフィケーション」。“社会のさまざまな活動にゲームの要素を取り入れていくもの”と広く定義されることが多いが、そもそもなぜゲームが社会にとって重要なのだろうか? ゲーム研究者・井上明人が考えた。 井上 明人 (イノウエ・アキト) 1980年生まれ。ゲーム研究者、国際大学GLOCOM客員研究員。著書に『ゲーミフィケーション』... 続きを読む