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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users食べログの実践事例に学ぶ:プロジェクト進行におけるスピードと品質を保つ段取り - Tabelog Tech Blog
はじめに こんにちは。食べログ開発本部 ウェブ開発1部の大橋と中村です。 私たちは食べログのサーバーサイドの開発を担当しており、今回食べログで利用している決済システムの機能拡張に伴うリプレイスを行いました。 今回のプロジェクトを進めていて特に感じたのが「ステークホルダーが多いプロジェクトほどスピードと... 続きを読む
Nuxt Auth Utils でサーバーサイドの認証を(OAuth・マジックリンク・ワンタイムパスワード)
Nuxt 3 では Universal Rendering (SSR) によるアプリケーションの開発が難なく可能です。 Nitro というサーバーサイドのフレームワークにより、Nuxt 3 はサーバー側の処理も簡潔に記述できるようになっています。 Nuxt Auth Utils はそんな Nuxt の特徴を生かした、SSR のアプリケーションに OAuth 認証を実装できる Nu... 続きを読む
『家族アルバム みてね』はRuby 3.3で動いています
こんにちは、みてねプロダクト開発部 プラットフォームグループ SREチームの kohbis です。 『家族アルバム みてね』(以下、みてね)では、ほとんどのサーバーサイドをRuby on Railsアプリケーションで展開しています。 そしてタイトルの通りですが、2024年6月時点でみてねのアプリケーションのすべてにおいてRuby 3.3.... 続きを読む
SPAのアプリケーションで、外部のIdPを使ってOpenID Connect によるログイン機能を開発しようと考えています。IDトークンの保存先として、ブラウザのCookieかサーバーのDBに保存するかの2つの案
SPAのアプリケーションで、外部のIdPを使ってOpenID Connect によるログイン機能を開発しようと考えています。IDトークンの保存先として、ブラウザのCookieかサーバーのDBに保存するかの2つの案があると思っています。調べた限り、サーバーサイドで持つべきという意見が多いように見えますが、以下のような背景がある中... 続きを読む
話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ
こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージ... 続きを読む
「Webに対して不満があるからWebブラウザに手を加える」は大げさか? 植山類氏が語る、“クレイジーなアイデアに挑戦する”ということ
Blue Whale Systems株式会社の植山類氏は、「LLVM lld」「mold」が解決したプログラムのビルドの問題を例に、“大きな問題”を解決することについて話しました。全3回。前回はこちらから。 サーバーサイドのアプリケーションで分散処理をさせる必要は本当にあるのか? 植山類氏:「では、大きな問題って何?」という話で、... 続きを読む
ニコニコ動画のコード改善の歩み - dwango on GitHub
はじめに こんにちは。ニコニコ動画開発の小池です。 私の所属するチームではニコニコ動画の動画サービスのサーバーサイドをメインに担当しております。 今回は PHPerKaigi2024 向けの記事として、動画サービスのコード改善についてこれまでの歴史や取り組みとその成果について紹介していきたいと思います。 文中の3つの... 続きを読む
フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる
フルスタック Web フレームワーク HonoX を使ってみる 2024.02.10 HonoX は Hono と Vite をベースにしたフルスタック Web フレームワークです。Hono が提供するサーバーサイドやクライアントサイドの機能を使いつつ、ファイルベースルーティングや Islands Architecture などの新しい機能を使うことができます。 HonoX ... 続きを読む
もうjsなんていらない!世界で流行っているHTMXについてまとめてみた - Qiita
HTMXとは HTMXは、JavaScript を記述せずに、Ajax通信や高度なUXを実現できるライブラリ。 軽量 で 高速 で、既存のサーバーサイドのフレームワークとシームレスなやり取りができる。また、AJAX通信の発火、フォームの送信処理、DOMの更新などを既存のHTML要素を拡張するだけで可能とする。WebSocketやSSEにも対応してい... 続きを読む
Remix の SPA モード
Remix の SPA モード 2024.01.14 Remix は React のフルスタックフレームワークで、Web 標準に基づいた API で構築されていることが特徴です。Node.js のようなサーバーサイドの JavaScript 環境で動作することを前提としています。しかし、現実の世界ではサーバーを用意せずに、静的なファイルをホスティングするだけの... 続きを読む
Storybook v8 の React Server Components サポート
Storybook v8 の React Server Components サポート 2023.12.09 Storybook v8 では `experimentalNextRSC` オプションにより React Server Components をサポートしています。しかし、このオプションは React Server Components としての動作を再現しているわけではありません。サーバーサイドで Storybook が動作してる... 続きを読む
Server Action と useFormState
本稿は Next.js で今試せる React canary の機能「useFormState」に関する記事です。Server Action を使用すると、API Client を使用せずにブラウザから直接サーバーサイドの関数を実行できます。Server Action のメリットは以下のものが挙がります。 API Client が不要になる ハイドレーションを待たずに反応できる Pro... 続きを読む
Jupyter で公共交通データを可視化する|NAVITIME_Tech
こんにちは、ふた月です。 ナビタイムジャパンで主にサーバーサイドのシステム開発や公共交通データの運用改善を担当しています。 今回は公共交通データの運用改善を進める中で、学習や調査向けのデータ可視化に Jupyter を使用した事例を紹介します。 Jupyter とはJupyter はインタラクティブにプログラミングやデータ... 続きを読む
Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 | Amazon Web Services
Amazon Web Services ブログ Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 AWS Lambda のレスポンスペイロードストリーミングを使用することで、サーバーサイドでレスポンスデータが利用可能になった時点で呼び出し元にデータを段階的に送信することができます。これにより、Web アプ... 続きを読む
mirage-ecsで各メンバー専用開発サーバーを実現!まちのコインの運用事例を紹介します - KAYAC engineers' blog
SREチームの長田です。 突然ですが、 mirage-ecs というツールをご存知でしょうか? 今回はこのツールをまちのコインの開発チームでの使用例をもとに紹介します。 coin.machino.co mirage-ecs を使うと動作確認用のサーバー環境を、サーバーサイドのエンジニアでなくとも自由にいくつでも立ち上げることができるようにな... 続きを読む
モバイルチームの「エリートDevOps チーム」への道のり(我々のFour Keysも公開しちゃうよ) - Uzabase for Engineers
概要 NewsPicksは「最高の開発体験の追求」をしている会社です。エンジニア向けのサイトの1ページでも謳っており、そこから弊社高山の記事に辿れるので、こちらも読んで頂けると幸いです。 そして、これはサーバーサイドだけの話しではなく、モバイルチームでも同じように開発者体験向上を目指し、Four Keysを追っていま... 続きを読む
Zodファーストで型安全なNext.js用のルーティングライブラリを作った話
今までNext.jsのAPIでちょっとしたルーティングを実現するために下記のライブラリを使っていました。 ただ、こちらのライブラリでは、APIの型情報をクライアントに共有することや、Zodなどであらかじめサーバーサイドで受け取るパラメータの型を縛ったりすることができませんでした。 そこで、今回ZodファーストなNext.j... 続きを読む
Next.js 13.2まとめ
基本的には以下のNext.js 13.2のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR ビルトインSEOサポート: 静的、動的にmetaタグを設定するための新しいMetadata API ルートハンドラー: WebのRequestとResponseに基づくカスタムリクエストハンドラー MDXのサーバーコンポーネント対応: マークダウン内部でサーバーサイド... 続きを読む
自然言語処理からサーバーサイドへ転身。事業への貢献を大切にする「出前館」エンジニアのキャリア
LINEで働くエンジニアにいろいろと話を聞く「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現したいことなどを聞いていきます。 今回インタビューするのは、京都開発室に所属し、日本最大級のデリバリーサービ... 続きを読む
KyashのServersideにまつわる新しい挑戦について話すKyash Tech Talkをやります - Kyash Product Blog
Kyashの @convto です。 普段はサーバーサイドの開発をゴリゴリ頑張っていますが、お祭り事も好きなので開催予定のmeetupの運営についてもガッツリ関わっております。 2022/9/12(月) の13時から Kyash TechTalk #4 - Serversideと新しい挑戦 - connpass を開催するので、より広く知ってもらうために告知しつつ、YouTube ... 続きを読む
フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - ペパボテックブログ
はじめまして。SUZURI事業部エンジニアの kazuhi-ra (かずひら) です。 フロントエンド開発者としての経験しかなかった自分ですが、GMOペパボの第二新卒向け研修付き採用「ペパボカレッジ」を経て、 現在ではサーバーサイドを中心に開発をしています。 この記事では、入社の経緯、入社から2カ月半行われたペパボカレッジ... 続きを読む
JestのTips集10選。サーバーサイドでNode.jsのJestを書いたことない人向け
対象 業務レベルでサーバーサイドでJestを書いたことはないけれど、新プロジェクトでは書くことになったみたいな方を想定して記述しています。 Jestについては中々ベストプラクティスが集まりにくいので、経験的にこう書くと「きれいに」・「早く」・「正確に」書けるよというTipsを集めてみました。もし、よろしければ... 続きを読む
外部サービスの不確実性をハンドリングする設計戦略 - BASEプロダクトチームブログ
この記事はBASE Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 はじめに こんにちは。Owners Experience Backend Group の杉浦です。主にサーバーサイドのアプリケーションの実装をしています。 エンジニアにとって、外部企業から提供されるAPIやCDN(Content Delivery Network)といった『外部サービス』をどう扱うかは悩... 続きを読む
Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(撤退編) - Repro Tech Blog
記事執筆中に動かなくなった開発環境 Repro でサーバーサイドの開発をお手伝いしているうなすけと申します。 前回の記事を最後の脚注まで読んでくださった方はご存知でしょうが、記事執筆中にmergeされた変更によって、M1 Mac での開発環境は動かなくなってしまいました。 tech.repro.io この記事では、一体何が原因で動... 続きを読む
サーバーサイドにKotlinを導入して3年経った結果
Kotlin – Wikipedia サーバーサイドKotlinの導入から一年が経ちましたという記事から更に2年が経過し、アプリボットではサーバーサイドにKotlinを導入してから3年が経過しています。 その間に開発中であったタイトルはリリースを迎え、安定的に運用・更新が行われるようになりました。そこで、Kotlinを導入した結果、開... 続きを読む