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タグ サッチャー首相

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Shichiro Miyashita on Twitter: "日本は米国と違って貧富の差が小さい社会と語られること多かったが、下のグラフを見ると実は真っ赤な嘘だと分かる。筋金入りのサッチャー首相が改革したバリバ

2021/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 格差 英国 資本主義 https t.co

日本は米国と違って貧富の差が小さい社会と語られること多かったが、下のグラフを見ると実は真っ赤な嘘だと分かる。筋金入りのサッチャー首相が改革したバリバリの資本主義の英国さえも追いつかないくらい、日本はアメリカに追随する格差が大きい社… https://t.co/FZToFi4e1q 続きを読む

社会なんてものはないのかあるのか: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

2020/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip hamachanブログ EU労働法政策雑記帳 社会 ポリス

かつてイギリス保守党のマーガレット・サッチャー首相は、「社会なんてものはない」(There is no such thing as society.)という名言(迷言)で世を感心(寒心)させましたが、その40年後の後継者であり、EU嫌いという点ではまことに共通点のあるボリス・ジョンソン首相は、「社会なんてものはあるんだ」(There is such a th... 続きを読む

「秋篠宮さま、速い車とロックが好き」英が秘密文書公開:朝日新聞デジタル

2016/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 秋篠宮さま 朝日新聞デジタル ロック 速い車 文書公開

「プリンス・ヒロ(皇太子さま)は少し内気だが、好感の持てる若者」「プリンス・アヤ(秋篠宮さま)は速い車とロックが好き」。英政府が1980年代、こんな評価を当時のサッチャー首相側に伝えていた。英公文書館が30日付で公開した、英内閣府関連の公文書で明らかになった。 浩宮(ひろのみや)時代の皇太子さま(56)についてのメモは、英国留学中の84年2月、サッチャー首相が公式別荘での昼食会に招いた際、英外務省... 続きを読む

香港で高まっていた嫌中感情 民主派デモで問われる一国二制度の真価:JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鄧小平 AFP JBpress 存続 大陸

香港で行われた民主化要求デモで、警察と衝突する参加者ら(2014年9月28日撮影)。(c)AFP/ALEX OGLE 〔AFPBB News〕 中国にとっては、まさに多事の秋である。 かつて最高実力者である鄧小平はイギリスのサッチャー首相(当時)と、返還後の香港では中国(大陸)と異なる資本主義の存続を保障する、いわゆる「一国二制度」を約束した。それでも多くの香港市民は、返還後の香港が中国の統治下に... 続きを読む

「鉄の女」イギリスのサッチャー元首相死去 87歳、女性初の英首相 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2013/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 英首相 イギリス Yahoo 産経新聞 女性初

1979年、東京サミットのため来日、大平正芳首相と握手するサッチャー首相(いずれも当時)(写真:産経新聞) 【ロンドン支局】英BBC放送は8日、米国と強固な連帯を組んで旧ソ連共産主義を崩壊に導き「鉄の女」の異名を取ったマーガレット・サッチャー元英首相が死去したと伝えた。87歳。総選挙に3度勝利し第二次世界大戦後の英政界では最長となる約11年半の間、首相を務めた。在任中に国有企業の民営化、規制緩和、... 続きを読む

今日行く審議会@はてな - 安倍氏の著書を読んだ

2006/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 著書 審議会 安倍氏 ドラスティック 軋轢

先日、購入した美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/07メディア: 新書を読み終えたので、教育分野に限って少し感想などを書いてみる。 まず、安倍氏は、 一九八〇年代、イギリスのサッチャー首相は、サッチャー改革と呼ばれたドラスティックな社会改革をおこなった。イギリス社会には、大きな軋轢を生じさせたが、それは、よりよき未来へむけた、いわば創造的破壊だっ... 続きを読む

 
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