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タグ ゴマフグ

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雑種のフグが増加中、有毒部位が分からないため多くが廃棄に | スラド サイエンス

2017/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード 食用 ショウサイフグ 毎日新聞 スラド

最近雑種のフグが増えてるそうだ。雑種は有毒な部位の位置が変わっている恐れもあるとのことで、問題視されている( 産経新聞 、 毎日新聞 、 ギズモード・ジャパン )。 問題となっているのは、 トラフグ属 の「ゴマフグ」と「ショウサイフグ」の雑種。どちらも有毒ではあるが、毒のある部位は一部であるため毒のない部分が食用とされている。しかし、雑種では体のどこに毒があるかが分からないため食用にはできず、市場... 続きを読む

最近とれる「謎」のフグ、雑種だった 温暖化が影響?:朝日新聞デジタル

2017/05/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 雑種 フグ ショウサイフグ 海水温 朝日新聞デジタル

太平洋側で5年前から大量にとれるようになった「謎」のフグを調べたところ、主に日本海沖に生息するゴマフグと、日本沿岸に分布するショウサイフグの雑種だったことが、水産大学校(山口県)の高橋洋准教授らの研究でわかった。地球温暖化の影響で海水温が上がり、生態系が変わった可能性があるという。 2012年に茨城県から「見慣れないフグが大量にいる」と情報が寄せられ、茨城、福島、岩手県の太平洋側でとれた約250匹... 続きを読む

<フグ>注意!雑種増加中 毒の部位不明、外見の判別難しく (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2017/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フグ 雑種 食用 毎日新聞 判別

地球温暖化の影響で、食用の「ゴマフグ」と「ショウサイフグ」による雑種のフグが太平洋沖で増加していることが、水産研究・教育機構水産大学校(山口県下関市)の高橋洋准教授(集団遺伝学)の調査で分かった。雑種は体のどこに毒があるかはっきりしていないため、市場では模様などの外見で手作業で選別して廃棄している。だが外見では「純正」との区別が難しい個体もあり、雑種が今後増えれば市場に紛れ込むリスクも増える恐れが... 続きを読む

 
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