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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersRustではじめるWebAssembly入門~JavaScriptを超える高速なWebアプリ開発を実践しよう (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法について、順を追って説明していきます。初回となる今回は、WebAssemblyの概要を説明するとともに、Rustを利用した簡単なサンプルで、実装方法のイメージを紹介しま... 続きを読む
京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開:CodeZine(コードジン)
プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。本編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 本教材は、2018年度に全学共通... 続きを読む
「Docker Desktop 2.2」がリリース、WSL 2が利用可能なプレビュー版も:CodeZine(コードジン)
米Dockerは、Docker Desktopの最新版となる「Docker Desktop 2.2」を、1月21日(現地時間)にリリースした。 「Docker Desktop 2.2」では、これまでSambaに依存していたDocker上で動作するLinuxファイルシステムとWindowsファイルシステムの相互管理をgRPC FUSEに置き換えている。 gRPC FUSEへの置き換えによって、キャ... 続きを読む
Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開:CodeZine(コードジン)
米Microsoftは、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」を、1月16日(現地時間)にオープンソースで公開した。 「Microsoft Application Inspector」は、ソースコードにおける暗号化やリモートのエンティティへの接続、実行されるプラットフォームといった挙動を見つけられるツールで、複雑なプログ... 続きを読む
ソースコード検索エンジン「Sourcetrail」OSS化、GitHub上で公開:CodeZine(コードジン)
Coati Softwareは、同社が運営するソースコード検索エンジン「Sourcetrail」を無料のオープンソースソフトウェアとして、GitHub上で公開した。 SourcetrailのUI(Sourcetrailのブログポストより引用) Sourcetrailはインタラクティブな依存性グラフ、簡潔なコードビュー、効率的なコード検索を組み合わせ、CやC++、Java... 続きを読む
Linuxカーネル開発者を目指す人のための無料オンラインコースが提供開始:CodeZine(コードジン)
Linux Foundationは、無料のオンラインコース「A Beginner's Guide to Linux Kernel Development」の提供を、10月15日(現地時間)に開始した。1年間、無料で受講できる。 本記事は、EdTechZineニュースからの転載です(元記事)。 「A Beginner's Guide to Linux Kernel Development」は、Linuxカーネル開発のビギナー... 続きを読む
「M5Stack」と3G拡張ボードでお手軽IoT「雨雲レーダーの表示デバイス」を作ろう (1/4):CodeZine(コードジン)
IoTデバイスの製作と聞くと「基板むき出し」「ハンダ付け」こんなイメージをお持ちではないでしょうか?「M5Stack」は、5cm四方のケースの中に、マイコンやカラー液晶ディスプレイなどが詰め込まれたIoTプロトタイピング(試作)向けデバイスで、ハンダ付けをすることなく、モジュールを「積み上げる」ことで機能拡張を... 続きを読む
我々はなぜKubernetesを使うのか――クラウドネイティブ時代のアプリケーション開発【デブサミ2019】 (1/3):CodeZine(コードジン)
昨今におけるクラウドテクノロジーの隆盛と呼応するように、「クラウドネイティブ」や「マイクロサービス」といったIT業界の流行語が生まれてきた。その中心にあるといってもよいのがコンテナ型仮想化と、そのオーケストレーションエンジンであるKubernetesである。なぜクラウドネイティブ、そしてマイクロサービスとい... 続きを読む
「Vue.js」でWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」最初の一歩 (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、Webページのユーザーインタフェイス(UI)フレームワーク「Vue.js」と、Vue.jsを利用してWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」の活用方法を、サンプルとともに紹介します。初回となる今回は、Vue.jsとNuxt.jsの概要を説明するとともに、プロジェクトの生成や実行、基本的な実装例を通して、Vue.j... 続きを読む
Spring BootでWeb APIを作ろう (1/3):CodeZine(コードジン)
Web APIを実装する(1) Spring BootでWeb(REST)システムを構築する場合には、Spring MVCを通常利用します。 Spring Bootを使わないSpring MVCの設定方法 最初にSpring Bootを使わない場合のSpring MVCの設定方法を紹介します。 Spring BootからSpring MVCを利用している場合には、Spring MVCがServletを利用したフレ... 続きを読む
受託開発でもサーバレスを活用しよう! Twilio、AWSを組み合わせたアプリケーション開発事例 (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事で... 続きを読む
機械学習アルゴリズムのしくみを解説 「サポートベクトルマシン」と「k-means法」とは:CodeZine(コードジン)
機械学習を学び始めた初学者にとって、そのアルゴリズムのしくみをしっかり理解するのは簡単ではありません。そこで今回、『見て試してわかる機械学習アルゴリズムのしくみ 機械学習図鑑』から「サポートベクトルマシン(カーネル法)」と「k-means法」を紹介します。 本記事は『見て試してわかる機械学習アルゴリズムの... 続きを読む
漆原氏が語る「一生エンジニア」でいる方法――理論と情熱で35歳定年説を論破する【デブサミ2019】 (1/2):CodeZine(コードジン)
【デブサミ2019】セッションレポート 漆原氏が語る「一生エンジニア」でいる方法――理論と情熱で35歳定年説を論破する【デブサミ2019】 【14-A-1】❤一生エンジニアを楽しもう❤夢中が最高!! 「皆さん、コード書いてますか?」――ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2019」は、そんな呼びかけから開幕した。拡大鏡をか... 続きを読む
機械学習のアルゴリズム17種をフルカラーで紹介 『機械学習図鑑』発売:CodeZine(コードジン)
文字や概念だけでは理解しづらい機械学習のアルゴリズム。翔泳社では17種のアルゴリズムの仕組みを完全フルカラーで図解した『機械学習図鑑』を4月17日に発売しました。一覧性が高く理解度も深まるため、知らないアルゴリズムを学びたい方、リファレンスとして使いたい方などにお勧めです。 『見て試してわかる機械学習... 続きを読む
GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう (1/4):CodeZine(コードジン)
この連載では、GitHubのサポートエンジニアが交代でGitHubについて一歩踏み込んだトピックを解説していきます。2回目となる今回は、GitHubの新機能「GitHub Actions」について紹介します。 はじめに 皆さんこんにちは。GitHubの水谷です。GitHubでは、エンタープライズサポートエンジニアという肩書きで、GitHubの企業向... 続きを読む
CSSを軽量化し、ページ表示速度を改善せよ! レガシーWebフロントエンドのパフォーマンスチューニング (1/2):CodeZine(コードジン)
大規模レガシーサービスにおけるパフォーマンス改善の道のり CSSを軽量化し、ページ表示速度を改善せよ! レガシーWebフロントエンドのパフォーマンスチューニング 大規模レガシーサービスにおけるパフォーマンス改善の道のり 第2回 2018年の7月から実施されたGoogleの検索ロジックの変更(Google Speed Update)により... 続きを読む
JavaScriptの変数宣言はletにすべきか 『入門JavaScriptプログラミング』から解説:CodeZine(コードジン)
JavaScriptの変数宣言で馴染み深いvarは、letとconstが追加されたことで使われなくなっていくだろう、と『入門JavaScriptプログラミング』の著者J.D.Isaacksは書いています。再代入が必要ないときはconst、再代入が必要なときはletを使うほうがいいのだと。今回、本書からletについて詳しく紹介します。本書ではconstに... 続きを読む
秒間10万メッセージをさばけ! リアルタイム対戦バトルゲームを支える負荷試験の挑戦【Developers Boost】 (1/2):CodeZine(コードジン)
12月15日、翔泳社主催の若手エンジニア向けカンファレンス「Developers Boost(デブスト)~U30エンジニアの登竜門~」が開催された。企業の中核を担う30歳以下(U30)の若手エンジニアたちが登壇。その知識やノウハウを惜しみなく公開した。本セッションで取り上げた「Arkサーバ」は、gumiのリアルタイム対戦ゲームを支... 続きを読む
Ansible、Vagrant、Packerを用いたAWSの開発/本番/ステージング環境の構築 (1/4):CodeZine(コードジン)
本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事で... 続きを読む
モダンなCI/CDでは欠かせないワークフローを使った高度なビルド管理 (1/4):CodeZine(コードジン)
前回はCircleCIを実際に使ってCI/CDの設定方法を学びました。今回は一歩進んでワークフローを使った高度なCI/CDについて学びたいと思います。ワークフローを使うと複雑なビルドの設定を分割したり、並列性を高めて全体のビルドスピードを上げたりすることができます。ワークフローはモダンなCI/CDでは欠かせない機能なの... 続きを読む
なぜ機械学習にPythonが強いのか、Pythonで並行処理をするコツを伝授【PyData.tokyo】 (1/2):CodeZine(コードジン)
10月20日に開催された「PyData.tokyo One-day Conference 2018」では、フリーランスのプログラマで、python.jpの管理人もしている石本敦夫氏がPythonやNumPyの歴史とPythonで並行処理を行う時のポイントを解説した。 python.jp管理人 石本敦夫氏 PyData.tokyo One-day Conference 2018 「NumPyの歴史とPythonの並行処理... 続きを読む
これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習 (1/4):CodeZine(コードジン)
マイクロサービスについて、前回はそのアーキテクチャの概要から利点、そして課題についてまとめました。第2回の今回は、マイクロサービスを構成する個別の要素(デザインパターン)を一挙に説明します。マイクロサービスを学ぶ上で避けて通れない用語たちを、ひとつひとつ、分かりやすく丁寧に解説しました。さらに、マ... 続きを読む
「Java 8はいつまで使い続けていいんですか?」Georges Saab氏に聞いたJavaのこの先【Oracle Code One 2018】 (1/2):CodeZine(コードジン)
JavaOneから改称し、ディベロッパー向けの総合技術イベントとして開催された「Oracle Code One 2018」。今回は、そのキーノートでモデレーターを務めたGeorges Saab氏への特別インタビューの内容をお届けします。講演をあのような構成にした意図は? Java 8はいつまで使い続けていい? AdoptOpenJDKやJakarta EEを正直ど... 続きを読む
定番のPython機械学習ライブラリ「scikit-learn」ではじめての学習モデル作成から改善まで (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載ではプログラミングの基本は理解しているが、より実践的なデータ解析に取り組みたい方を対象に、スクリプト言語によるデータ解析の実践を解説します。スクリプト言語の中でも特にデータ解析環境が整っているPythonをとりあげ、対話型解析ツールやライブラリによるデータ解析の実行・可視化の方法をを解説します。... 続きを読む
小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事で... 続きを読む