タグ コンピュータ将棋
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users渡辺明名人、1秒間に8000万手読むコンピュータを購入しディープラーニング系のソフトも導入(1)(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
【渡辺明名人】37歳。名人・棋王・王将の三冠を保持し、現将棋界の序列1位。近年はコンピュータ将棋(AI)を用いての綿密な研究でも知られる。ほとんどの棋士を相手に勝ち越し「現役最強」とも言われるが、棋聖戦五番勝負では藤井聡太棋聖に挑戦して敗れた。 (7月某日、LINEにて、渡辺名人が研究用の新しいマシンの購... 続きを読む
羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」│NEWSポストセブン
2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライ 2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が... 続きを読む
情報処理学会が日本将棋連盟に「コンピュータ将棋」で挑戦状 - 情報処理学会
社団法人情報処理学会(会長:白鳥則郎)は、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、社団法人日本将棋連盟に対し挑戦状を送りました。 対戦は今秋から順次実施予定であり、具体的な日時・対戦場所は決定次第広報いたします。 ●本件に関するFAQ 挑戦状 社団法人 日本将棋連盟 会長 米長 邦雄 殿 コンピュータ将棋を作り始めてから 苦節三十五年 修行に継ぐ修行 研鑚に継ぐ研鑚を行い 漸くにし... 続きを読む
コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。 - Togetterまとめ
これに先立つ2016年5月上旬の第26回世界コンピュータ将棋選手権、解説の菅井竜也七段が「コンピュータ将棋を見ていると、自分たちがやっているのは将棋ではないのではないかと思えてくる」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。 続きを読む
情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ - ITmedia News
ニュース 情報処理学会が将棋連盟に挑戦状 米長会長、「いい度胸」と受けて立つ 情報処理学会は、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日本将棋連盟に公開対局を望む挑戦状を手渡した。将棋連盟は「いい度胸をしていると」受けて立つ構えだ。 2010年04月02日 19時12分 更新 情報処理学会の白鳥則郎会長は4月2日、トッププロと戦えるコンピュータ将棋が完成したとし、日本将棋連盟の米長邦雄会... 続きを読む
電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza - 将棋棋士遠山雄亮のファニースペース
2017 - 07 - 16 電王戦振り返り(番外編) 藤井聡太四段とPonanza コンピュータ将棋 電王戦 藤井聡太 四段とPonanzaについて表に出さずにいたことがあります。 様々な記事で本人が語っていることもあり、問題ないと判断して記すことにしました。 最近各所で、「 藤井聡太 四段が将棋AIを取り入れている」とお話している背景もこれで明らかにすることが出来ます。 さていきなりですが次の... 続きを読む
文章が読めない「新聞読まない人」の末路 | プレジデントオンライン
Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI(人工知能)技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が本... 続きを読む
森田和郎さんを悼む | 将棋編集部
コンピュータ将棋のパイオニア・森田和郎さんが2012年7月27日に亡くなっていたことが、週刊将棋6月5日号と将棋世界7月号で報じられています。 将棋世界7月号では、瀧澤武信さん、小谷善行さん、柿木義一さんによる追悼座談会を行い、森田さんの思い出を語っています。 晩年は体調を崩され、歩行が困難になっていました。さらには歩行中に転倒して腕を骨折されるなど、まさに満身創痍の姿が目に焼き付きます。 それで... 続きを読む
コンピュータ将棋が6億手読むとはどういうことか? 最強将棋ソフト開発者・杉村達也さん(33)に聞く(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
2020年6月28日におこなわれた棋聖戦五番勝負第2局▲渡辺明棋聖(36歳)-△藤井聡太七段(17歳)戦は歴史的な一局でした。 中でも、藤井七段が指した61手目△3一銀は現在の最強コンピュータ将棋ソフト「水匠」がすぐには最善と判断できなかった一手として話題となりました。 その発端は開発者・杉村達也さん(33歳)の以... 続きを読む
中学生棋士(加藤九段、谷川九段、羽生竜王、渡辺棋王、藤井六段)の棋力をAIに分析させてみた - qhapaq’s diary
2018 - 04 - 20 中学生棋士(加藤九段、谷川九段、羽生竜王、渡辺棋王、藤井六段)の棋力をAIに分析させてみた 藤井四段と羽生三冠のどちらが強いか、流行の人工知能に聞いてみました の拡張版として、中学生 棋士 5人の棋力をAIに分析してもらいました。 全文は 此方のページ から閲覧可能です。 本稿は4月22日の技術書典4で頒布する「科学するコンピュータ将棋」の一部分となっております。興味... 続きを読む
【将棋電王戦第5局観戦記】トップ棋士に勝ったコンピュータの「見たことがない仕掛け」 | 日刊SPA!
4月20日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第5局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。最終局・大将戦となる本局は、プロ棋士・三浦弘行八段と、コンピュータ将棋ソフト「GPS将棋」の対決。ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、プロ棋士側から見て1勝2敗1引き分け。したがって、三浦八段が本局に勝てば引き分け、負ければプロ棋士側の負け越しが決ま... 続きを読む
【レポート】若き天才棋士が見せた"戦いの理想形"とコンピュータの悪手――「第2回将棋電王戦」第一局は人間の完勝 (1) 「第2回将棋電王戦」ついに開幕 | ホビー | マイナビニュース
3月23日、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが対峙する「第2回将棋電王戦」が開幕した。 勝負は、日本将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に入った5つのソフトが、5対5の団体戦形式で戦う。持ち時間は各4時間。対局は3月23日~4月20日まで毎週土曜日に一局ずつ行われ、結果3勝した方が勝者となる。 電王戦の主催は、ニコニコ動画でおなじみのドワンゴとプロ棋... 続きを読む
マルチコアは皆さんが思っているようなマルチコアか? - 山本一成とPonanzaの大冒険
2014-04-07 マルチコアは皆さんが思っているようなマルチコアか? コンピュータ将棋 コンピュータ将棋によくある誤解シリーズ コンピュータ将棋を理解する上で、大事なことの一つにマルチコアというのがあります。皆さんのお手元のPCや最近ではスマホも当たり前のようにマルチコアになってきています。ところで皆さんがマルチコアと言っているものはどんなものなんでしょうか? CPUというのは、コンピュータに... 続きを読む
プロ棋士11名が"人狼"で心理戦に挑む! 世界初「将棋棋士人狼」が2/18ニコ生 | ホビー | マイナビニュース
3月23日(土)より開催されるプロ棋士とコンピュータ将棋による将棋棋戦「第2回将棋電王戦」を記念したプレイベント、現役プロ棋士11名参加による推理コミュニケーションゲーム「人狼」が2月18日(月)に行われ、この模様がニコニコ生放送で生中継されることが決定した。 <table class="Photo1" width="50"0" cellpadding="0" cellspacing="1"> 「... 続きを読む
大局観のある人ってほんとスゴイ - Chikirinの日記
コンピュータ将棋の本を読んでいると、何度となく“大局観”という言葉がでてきます。全体の状況を、ここは有利、こちらの数字は不利、ここは条件によってどーのこーのと細かく分析するのではなく、全体として「ざっくり言っていい感じ」とか、「よくない雲行き」などと判断し、さらに「だいたいこっちの方向に向かえば、より良くなる」みたいに考える。そういうざっくりした状況判断が“大局観”と呼ばれており、人はそれに基づい... 続きを読む
「関ヶ原の合戦」「大山倍達対30人」をコンピュータ将棋でやったらこうなった - デイリーポータルZ
そもそも将棋は戦争好きの王様に戦争をやめさせるための「戦いを模したゲーム」のチャトランガが原型と言われる。 9×9のマス上で、血を流さずにして戦いを再現できるボードゲームであり、ある種の「シミュレータ」だ。 ならば、世にあるあらゆる「戦い」を将棋にしてみれば、白黒ハッキリつかなかった命題に決着をつけることができるはず。 永遠のライバル関係に、今日終止符が打たれる。そんな歴史的将棋バトルをやってみた... 続きを読む
電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 - 山本一成とPonanzaの大冒険
2014-03-29 電王戦第3局 豊島七段とYSSの観戦記 コンピュータ将棋 電王戦 第3回電王戦 3月29日、大阪あべのハルカスで第3回電王戦第3局、豊島七段と将棋プログラムYSSの対戦が行われた。人類側の2連敗で迎えて本局、ここで勝たなければ人類の負け越しが決まってしまう。対局に先立って豊島七段のプレッシャーはいかばかりであっただろうか。早速観戦記を書く前に、少しだけ対局する(?)二人の話を... 続きを読む
「答えのない闘い」佐藤天彦 叡王―PONANZA:第2期電王戦 二番勝負 第2局 観戦記
プロ棋士とコンピュータ将棋の頂上決戦「電王戦」。 電王戦への出場権をかけて初代叡王(えいおう)・山崎隆之八段、羽生善治九段らが出場した「第2期 叡王戦」を勝ち上がった佐藤天彦叡王と、第4回 将棋電王トーナメント優勝の将棋ソフト・PONANZAとの対局の様子を、生放送および観戦記を通じてお届けします。 電王戦公式サイト ■関連記事: 「人智を超えし者」佐藤天彦 叡王―将棋ソフト PONANZA:第... 続きを読む
電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(後半) - 山本一成とPonanzaの大冒険
2014-04-16 電王戦最終局 屋敷九段とPonanzaの自戦記(後半) 前回の記事の最後にFail Lowという言葉がでました。コンピュータ将棋はある局面を探索するときに、評価値をある程度予想して、その予想を元に探索をします。予想値の下限をアルファ、予想値の上限をベータといいます。よく聞くアルファベータ探索のアルファとベータはここから来てます。評価値がアルファより下の場合Fail Low、評... 続きを読む
コンピュータ将棋のよくある誤解(その1) - 山本一成とPonanzaの大冒険
2014-03-27 コンピュータ将棋のよくある誤解(その1) コンピュータ将棋 コンピュータ将棋のよくある誤解シリーズ このコーナーはコンピュータ将棋によくある誤解を解消していくコーナーです。常日頃コンピュータ将棋はもろもろの誤解を受けているのでその点を少しでも解消できれば、とこのコーナーを作りました。 ■ よくある誤解 コンピュータは定跡を覚えているから強い? もっともよくある誤解の一つです... 続きを読む
サトシンと相棒が見せた驚異のシンクロ率「電王戦タッグマッチ」で生まれた名局を解き明かす (1) 解説は将棋界のトップ棋士、森内俊之名人 | マイナビニュース
8月31日、六本木のニコファーレで、将棋のプロ棋士がコンピュータ将棋ソフトを相棒にして対局するイベント「電王戦タッグマッチ」が行われた。出場者は、今年の3月から4月にかけて行われた「第2回将棋 電王戦」に出場した5人のプロ棋士と5台のコンピュータ将棋ソフトである。 ロボットをモチーフにしたPVで操縦席に座る塚田泰明九段の映像を見て場内は大爆笑に包まれた。塚田九段といえば、涙の引き分け劇で第2回電王... 続きを読む
将棋電王戦への道 Vol.1:コンピュータ将棋に革命をもたらしたボナンザのアルゴリズム - Engadget Japanese
将棋電王戦への道 Vol.1:コンピュータ将棋に革命をもたらしたボナンザのアルゴリズム BY Norihisa Iijima 2015年10月03日 12時00分 0 プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの対局「将棋電王戦」はご存知でしょうか? 2012年より毎年ニコ生で完全中継されてきた「電王戦」シリーズは、将棋というどちらかと言うとマイナーな競技ながら、人類vsコンピュータという図式が半香を呼び、... 続きを読む
渡辺竜王「電王戦には出たくない」 | 日刊SPA!
3月に王将位、棋王位を相次いで獲得し、竜王、棋王、王将の三冠となった将棋棋士、渡辺明。00年に史上4人目の中学生棋士としてデビュー以来、「今が技術的には一番いい状態」という彼が語る、コンピュータ将棋の台頭への危機感とは? ――先月の電王戦について、最終局をご覧になっていましたか? 渡辺:まだちゃんと精査していませんが、コンピュータの△8四銀という仕掛けがプロの常識にはなかったという将棋で。人間は「... 続きを読む
人間が勝つ鍵はどこにあるか「第3回将棋電王戦」第3局 - 豊島七段・会心の勝利に見えた横歩取りの深淵なる世界 (1) これまでの電王戦にはないオープニング | マイナビニュース
人間はもうコンピュータに勝てないのか…… そう絶望していた人も多いだろう。なにしろ第2回電王戦以来、途中引き分けを挟み5連敗中なのだ。だが、本局は人間の圧勝。パーフェクトゲームだった。これまでの対局と何が違うのか、人間が勝つ鍵はどこにあるのか。その秘密に迫りたい。 3月29日、将棋のプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが戦う「第3回将棋電王戦」第3局、豊島将之七段対YSS(開発者:山下氏)の一戦が、大... 続きを読む
はげあたま.org - コンピュータ将棋のなのはさん,とうとうNHK教育に進出!!!
元々,将棋の情報集めるのは日常的にやってるんですが,ここのところ青木幸子先生のせいで茶柱倶楽部でお茶,そして王狩で将棋がマイブームになってます,IRCの某チャンネルで初心者同士でわいわいやってたりします. さて,GWに毎年恒例世界コンピュータ将棋選手権がありましたが,その特集がNHK教育の囲碁・将棋フォーカスって番組で取り上げられたときの画が素敵だったので貼っておきます.まずかったら「めっ!」と言... 続きを読む