タグ ゲームクリエイター
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る - GIGAZINE
日本のゲームを愛するが故に「日本の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日本のゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC20... 続きを読む
「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞 (1/6) - ITmedia News
ニュース 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞 (1/6) 富野由悠季さんが、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC」で講演。ゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、ゲームクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいた。 2009年09月02日 20時06分 更新 「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれている... 続きを読む
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】
ゲームの面白さを生み、より高めるための法則とは?──『カービィ』『スマブラ』の生みの親・桜井政博氏による研究の集大成となる講演をWeb上に再現【若ゲのいたり・特別編】 「カービィ」シリーズ や 「スマブラ」シリーズ をはじめ、数々の作品を手がけるゲームクリエイター・ 桜井政博氏( @Sora_Sakurai ) は、国内外問わずゲーム開発者向けに講演を行なっている。 そのテーマは…… 「ゲーム性... 続きを読む
ゲームをつくり続ける理由。あるいは選択、失敗、そして挑戦について──小島秀夫|WIRED.jp
小島秀夫|HIDEO KOJIMA 1963年生まれ。ゲームクリエイター。「メタルギアソリッド」シリーズをはじめとする世界的ヒットで知られる。15年12月、コナミデジタルエンタテインメントを退社し、新会社コジマプロダクションを設立。16年6月には同社初作品となる『Death Stranding』(デス・ストランディング)の制作を発表した。 世界中にファンをもつ日本人クリエイターであり、ギレルモ・デ... 続きを読む
巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com
2018年3月30日、大阪・大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、関西圏のゲームクリエイターを対象としたカンファレンス“GAME CREATORS CONFERENCE’18(GCC’18)”が開催された。本記事では、その中で行われた“逆転裁判/大逆転裁判 シナリオについて”の模様をお届けする。 2018年3月30日、大阪・大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、関西圏のゲームクリエ... 続きを読む
平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡
平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡 長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTw... 続きを読む
「ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダを買ってない」のがただただ怖い。ゲームクリエイターの嘆きに意見さまざま
オオタキ ユウ@NIAGARA GAMES @Fumble_D ゲーム学科の学生の半分以上がゼルダ買っていないんですよ。 勿論前作ブレワイもやっていない。 Valorantや原神はみんなやっているんですよ。 それでゲーム学科に来る。 ゲームしか出来ないSwitchよりもスマホをねだるのは若者としては当然なんだけど、コンシューマー知らないの... 続きを読む
ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?:ニコニコ自作ゲームフェス
ドラゴンクエストシリーズ、かまいたちの夜、トルネコの大冒険、風来のシレン……そんな誰もが知っている名作ゲームの数々の開発に関わってきたのが、現在は株式会社スパイク・チュンソフトの代表取締役会長を務める中村光一さんだ。 「ダンガンロンパ」シリーズは現在、スパイク・チュンソフトから発売されている。 自作ゲームでも大人気ジャンルであるRPGやノベルゲーム、ホラーゲームなどの日本における走りとなる作品の開... 続きを読む
【速報】「ドラゴンクエスト」新作めぐるインサイダー取引事件 有名ゲームクリエイターを逮捕 逮捕者3人に 東京地検特捜部 |FNNプライムオンライン
人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の新作の開発情報をめぐるインサイダー取引事件で、東京地検特捜部は、きょう、ゲームクリエイターの中裕司容疑者(57)を新たに逮捕した。 特捜部の発表によると、中容疑者は、ゲーム会社大手「スクウェア・エニックス」(スクエニ)の社員だった2020年1月下旬ごろ、スクエニとオンライ... 続きを読む
男子中高生がなりたい職業、1位に「ITエンジニア」 - ITmedia NEWS
男子中高生がなりたい職業1位は「ITエンジニア」――ソニー生命保険がネットで行った調査で、こんな結果が出た。 2017年3月21日~27日にかけ、中学生200人(男女半々)、高校生800(同)に、将来なりたい職業(複数回答で3つまで)や、大人のイメージなどを聞いた。 男子中学生のなりたい職業1位は「ITエンジニア・プログラマー」(24.0%)、2位は「ゲームクリエイター」(20.0%)、3位は「Y... 続きを読む
個人制作で2年かけて作られた“タイピングのアプリ”がTwitter上で「かわいい」「面白そう」と一瞬で1万リツイートを超える話題に。作者は『Ozawa-Ken』『釣りスタ!』などを手がけた比護氏
個人制作で2年かけて作られた“タイピングのアプリ”がTwitter上で「かわいい」「面白そう」と一瞬で1万リツイートを超える話題に。作者は『Ozawa-Ken』『釣りスタ!』などを手がけた比護氏 ソーシャルゲーム事業を展開するGREEで『釣り★スタ』や『探検ドリランド』などの作品に携わったゲームクリエイターの“higo”こと比... 続きを読む
「日本初」ゲームAI専業会社 「がんばれ森川君2号」の森川幸人氏が起業 - ITmedia NEWS
ゲームAI専業の会社・モリカトロンを、ゲームクリエイターの森川幸人氏が起業。ゲームAI専業の企業は「日本初」という。 人工知能(AI)を採用したプレイステーション用ゲーム「がんばれ森川君2号」などを手掛けたゲームクリエイターの森川幸人氏が8月16日、ゲームAI専業企業・モリカトロン(東京都新宿区・資本金200万円)を創業した。20年以上にわたってゲームのAIを研究してきた氏のノウハウを生かし、ゲー... 続きを読む
Flash終了、何を思う? あるゲームクリエイターの視点 (1/3) - ITmedia NEWS
「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月上旬にTwitterで注目を集めたのは、2000年代のFlashゲーム。いまもネットユーザーの記憶に残るほど一時代を築いたFlashだが、2020年末に終了する。当時のクリエイターが思うことは。 「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月中旬、とあるゲームがネット上で注目を集めた。戦艦を駆り砲音を轟かせる「艦砲射撃」と、美少女スナイパーがスコープ越しに狙撃... 続きを読む
宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。 - 樹の上の秘密基地 - ほぼ日刊イトイ新聞
世界的なゲームクリエイター、宮本茂さん。 その会心の一本である『ピクミン3』が完成しました。 「すっきりした構造ができた」と 表現されたその作品をモチーフにして、 宮本茂さんのゲームづくりの本質に 糸井重里が迫ります。 もちろん、あちこち寄り道しながら。 任天堂社長の岩田聡さんも同席。 続きを読む
大事なのは「かわいい」の言語化──3D美少女キャラクターの“かわいい動き”を7年以上研究しているゲームクリエイターに話を聞いてみた!
同接18万を記録した伝説のリングフィットRTA走者がRTA卒業を発表。RTAのために栄養学を学んだ文武両道マッチョが次に挑戦すること 近年、3D美少女キャラクターのかわいさがトンデモナイことになっている。 (画像は「ショート版【3Dライブ(4K対応)】最高優美ロンリネス / LizNoir【IDOLY PRIDE/アイプラ】」より)(... 続きを読む
暇空茜さんが東京都と小池百合子知事に勝訴! 「国家賠償請求訴訟」がトレンド入りもメディアはスルー?|ガジェット通信 GetNews
ゲームクリエイターで作家の暇空茜さんが、東京都と小池百合子都知事を相手に公文書不開示決定の取り消し等を求めていた裁判で、東京地裁は3月26日、一部請求を認め不開示決定を取り消す判決を下した。 同日、暇空さんはTwitter(X)にて 【速報】 国家賠償請求訴訟で東京都相手に勝訴しました!!!!!!!!!!!!!... 続きを読む
ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズが終了 コナミによる買収でクリエイター離れ原因 | ニコニコニュース
『桃太郎電鉄』シリーズが終了する。ゲームクリエイターで『桃太郎電鉄』シリーズ生みの親であるさくまあきら氏は2011年12月11日、ニコニコ生放送「小池一夫のニコニコキャラクター塾!~第6講:さくまあきら~」で、来年1月に発売されるdocomo携帯向けの『桃太郎電鉄 東海編』を最後にシリーズを終了させると語った。 さくま氏は『桃太郎電鉄』の生みの親で20年以上に渡りシリーズを作ってきたが、番組では... 続きを読む
独立直後、機材は何もなかった……それでも小島秀夫がたった4年で『デススト』を作れた理由 | 文春オンライン
世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オ... 続きを読む
飯野賢治没後10年。小島監督、上田文人、浅野忠信、ピエール瀧らが語る特別企画が始動!映像とテキストでその歩みを振り返る | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
Archipelの映像作品と、Game*Sparkの連載には、飯野氏が生前に交流していた数多くのクリエイターが登場します。小島秀夫監督、飯田和敏氏、水口哲也氏、そして上田文人氏ら日本のビデオゲーム史に燦然と輝く功績を残し、今も活躍を続けるそうそうたるメンバーが集結。そして、ゲームクリエイターだけではなく、生前親交... 続きを読む
ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか? 「ゲームと金」。 2月12日、そんな強烈なインパクトのテーマを据えられた座談会が、東京中野の 「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」 にて開催されると告知された。 「プロライセンスは必要か?」 ウメハラ選手やプロゲーマーたちがゲームクリエイター、日本eスポー... 続きを読む
ゲームクリエイターが知るべき97のこと
著者プログラマ、プロデューサー、アーティスト、ゲームデザイナー、サウンド、シナリオライター、プロデューサー、マネージャー他、ゲーム制作に携わる89名が集結しています。著者一覧へ 続きを読む
『スパロボ』開発者が“ファンからの一方的アイデア提案”の危険性を吐露し注目される。“盗用”を主張されると困る - AUTOMATON
ゲームクリエイターの寺田貴信氏は7月17日、“ファンからのアイデア提案”に関する懸念を示した。同氏は現在フリーランスとして活動しており、アイデアを提案したファンから「アイデアを盗用された」といった主張がおこなわれた場合にフリーランスでは対応が難しいと伝えている。 『スーパーロボット大戦30』 寺田貴信氏は... 続きを読む
「まだ作ったことないけどゲームクリエイターになりたいから専門学校に行きたい」という子は、何でもいいから一度ゲームを作ってみたほうがいい、という話
米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu ゲーム作家/ライター/デジタルハリウッド大学教授。代表作「はぁって言うゲーム」「あいうえバトル」「変顔マッチ」「ぷよぷよ」「バロック」「トレジャーハンターG」「国家予算人狼」「うんとちん」「走るメロスたち」「ベストアクト」「想像と言葉」「はっきよいゲーム」「レディファ... 続きを読む
「Key」のゲームクリエイターが語る「他のひとには正常でも、自分にはバグって見える世界」(麻枝 准) | FRaU
ゲームブランド「Key」の立役者として『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!』など数々の傑作を生み出してきたシナリオライター・麻枝准さん。P.A.WORKSとのコラボアニメ『神様になった日』も大きな話題を呼んだばかりだ。 そんな麻枝さんが初の文芸作品として出版した『猫狩り族の長』は、女子大生・... 続きを読む
『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』という本を出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政... 続きを読む