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タグ クレーバー

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既存の「わかりやすい」人類史を現代の知識・研究でとらえなおす、『ブルシット・ジョブ』著者の遺作となった大作ノンフィクション──『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』 -

2023/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 428 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デヴィッド 遺作 万物 黎明 ブルシット・ジョブ

万物の黎明 人類史を根本からくつがえす (翻訳) 作者:デヴィッド・グレーバー,デヴィッド・ウェングロウ光文社Amazonこの『万物の黎明』は、世の中にはやってもやらなくてもいいようなクソどうでもいい仕事で溢れているのではないかと論を展開した『ブルシット・ジョブ』で知られるデヴィッド・グレーバーの最新作にして... 続きを読む

The Economist:「クソな仕事 (ブルシット・ジョブ)」はクソ理論 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2021/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 319 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ ブルシット・ジョブ クソ理論 ブルシット 山形浩生

デヴィッド・グレーバーは何やら一部の人にはえらく人気があって、お決まりのサヨク議論を何やらそれっぽい意匠で語ってみせるから、というのが普通の解釈だけれど、正直いってそれ以上のものだとは思わない。 で、彼のブルシット・ジョブ。ほとんどの人は読んでなくて、これが非正規のウーバー配達員とかそういう仕事の... 続きを読む

『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』世界はくだらない仕事にあふれてる - HONZ

2020/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 428 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ ブルシット ブルシット・ジョブ 邦訳 デヴィッド

待ちに待った邦訳がようやく出た。 デヴィッド・グレーバーの『ブルシット・ジョブ』である。 「ブルシット・ジョブ」とは、「クソどうでもいい仕事」のことだ。 もう少し丁寧に説明すると、「なんのためにあるのかわからない、なくなっても誰も困らない仕事」のことである。 近年、私たちの身の回りでブルシット・ジョ... 続きを読む

なぜ、無意味な仕事ばかり増えているのか?──『ブルシット・ジョブ──クソどうでもいい仕事の理論』 - 基本読書

2020/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 806 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブルシット・ジョブ 理論 デヴィッド 基本読書 単行本

ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 作者:デヴィッド・グレーバー発売日: 2020/07/30メディア: 単行本この『ブルシット・ジョブ』は、文化人類学者であるデヴィッド・グレーバーによる「クソどうでもいい仕事」についての理論である。「クソどうでもいい仕事」とはなにかといえば、文字通りとしかいいよう... 続きを読む

「意味のないクソ仕事」をする人ほど給料が高い…この大いなる矛盾(デヴィッド グレーバー) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 435 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デヴィッド 未完 矛盾 講談社 ロンドン

『BullShitJobs』(=どうでもいい仕事、クソ仕事)という本が世界中で注目を集めている。著したのはウォール街占拠運動の理論的指導者として知られる文化人類学者デヴィッド・グレーバー教授。ロンドンで行った単独インタビュー(『未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来』収録)で、グレーバー教授は「... 続きを読む

「これは平成の盧溝橋事件だ」 こたつぬこ(木下ちがや)さんのレーダー照射事件論と、それへの反応 - Togetter

2018/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポピュリズム デヴィッド 民意 Togetter 大月書店

木下ちがやのアカウント 最近のお仕事 著書:『ポピュリズムと「民意」の政治学 : 3・11以後の民主主義』 (大月書店:2017)。『国家と治安ーアメリカ治安法制と自由の歴史』(青土社:2015)。翻訳:デヴィッド グレーバー『デモクラシー・プロジェクト』(航思社:2015)。 続きを読む

技術的負債の「会計的」性質 – Ryohei Tsuda – Medium

2018/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 210 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip medium 融通無碍 負債 Ryohei Tsuda 性質

負債とはなにかについてわたしたちが理解していないという事実そのもの、あるいはこの概念の融通無碍であることそれ自体が、負債の力の基盤である。デヴィッド・グレーバー 「負債論」 ソフトウェア開発において、欠陥のある未熟な実装によって機能の追加や修正が難しくなることを、借金に喩えて「技術的負債」と呼ぶこ... 続きを読む

私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由(藤田 結子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2018/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 449 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 負債論 以文社 分厚い学術書 結子 著者

「クソどうでもいい仕事」という現象 W杯前の5月上旬、サッカー日本代表の本田圭佑選手が、分厚い学術書『負債論』(以文社、2016年)を「最近読んだお気に入りの本」とツイートして話題になった。 一方、海の向こうイギリスでは、その著者・社会人類学者デヴィッド・グレーバーの新刊書が話題になっている。 その本が、... 続きを読む

 
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