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タグ 以文社

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死の党の台頭/ピーター・フレイズ – 以文社

2020/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 台頭 プレイス 論考 酒井隆史 政治的傾向

死の党[Party of Death]の台頭(酒井隆史 訳) 以下に訳出したのは、『ジャコバン』誌のウェブ版に2020年3月24日づけでアップされた、社会学者ピーター・フレイズによるCOVID-19パンデミックについての論考である。 『ジャコバン』誌は、ポスト2011年(オキュパイ運動以降)の、いわば「新世代」の理論的・政治的傾向... 続きを読む

「ピープルのいないところにポピュリズムあり?」酒井隆史 – 以文社

2019/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポピュリズム ピープル 病理 酒井隆史 大衆

ピープルのいないところにポピュリズムあり?——「健全な病理」としてのポピュリズム 1, あいまいな「ポピュリズム」 ポピュリズムという言葉から、ここ日本ではどのようなイメージが浮かぶでしょうか? メディアの劇場政治を通して単純なフレーズで人気取りをおこなう政治家と、それに踊らされる愚かな大衆、といったと... 続きを読む

私たちが「クソどうでもいい仕事」に忙殺されてしまう意外な理由(藤田 結子) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2018/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 449 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 負債論 分厚い学術書 結子 著者 本田圭佑選手

「クソどうでもいい仕事」という現象 W杯前の5月上旬、サッカー日本代表の本田圭佑選手が、分厚い学術書『負債論』(以文社、2016年)を「最近読んだお気に入りの本」とツイートして話題になった。 一方、海の向こうイギリスでは、その著者・社会人類学者デヴィッド・グレーバーの新刊書が話題になっている。 その本が、... 続きを読む

評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 「ベーシック・インカム」を支持します

2007/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 378 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロバ Vol 王様 ベーシック・インカム 山崎元

「VOL」(以文社)という雑誌というか出版物の第二号に、「ベーシック・インカム」の特集が載っている。雨宮処凜女史の本を読んだからかもしれないが、神保町の本屋で、何となく目について、買ってきた。冒頭に対談が出ているのだが、山森亮さんという方の話が分かりやすく、大いに興味を持った。どうやら、フィリップ・ヴァン・パレイスという人が有名らしいので、ネットで、論文をダウンロードして、斜め読みしてみた。なかな... 続きを読む

 
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