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タグ クラーク賞

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数千年におよぶ進化と文明の発展を重ねた蜘蛛と人類の邂逅が描かれる、進化のダイナミズムが詰め込まれたSF長篇──『時の子供たち』 - 基本読書

2021/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作者 刊行 イギリス 1-1 邂逅

時の子供たち (上) (竹書房文庫 ち 1-1) 作者:エイドリアン・チャイコフスキー竹書房Amazonこの『時の子供たち』は、イギリスの作家エイドリアン・チャイコフスキーのSF長篇である。刊行は2015年で、2016年にアーサー・C・クラーク賞を受賞している。 それ以上の情報は何も持たず、刊行年的には少し古いこともあって期待... 続きを読む

英米SF賞史上最多7冠受賞作『叛逆航路』は新たなるフェミニズムSFの潮流なのか? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローカス賞 ヒューゴー賞 ネビュラ賞 藻屑 陰謀

■叛逆航路 / アン・レッキー ■英米SF賞史上最多7冠受賞作 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞の7冠獲得 二千年にわたり宇宙戦艦のAIだったブレクは、自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により艦も大切な人も失う。ただ一人の属躰となって生き延びたブレ... 続きを読む

世界一わかりやすいスティグリッツの経済学 第1回 「経済学は選択の科学」  | 木暮太一の「経済の仕組み」 | 現代ビジネス [講談社]

2013/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 木暮太一 アダムスミス スティグリッツ 講談社 科学

みなさま、あけましておめでとうございます。 去年の年末までアダムスミスの思想と理論をお伝えしてきましたが、今年はテーマを変えて「スティグリッツの経済学」を解説していきます。 ジョセフ・E・スティグリッツ氏(Joseph Eugene Stiglitz, 1943年2月9日 - )は、アメリカ人の経済学者です。1979年にジョン・ベーツ・クラーク賞、2001年にノーベル経済学賞を受賞しています。現在... 続きを読む

ポール・クルーグマン(ノーベル経済学賞受賞)「労働者に適切な賃金を払い、経営者に応分な負担をさせても経済成長は達成できる」  | BRAVE NEWS | 現代ビジネス [講談社]

2012/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 賃金 ポール・クルーグマン BRAVE NEWS 講談社 負担

ポール・クルーグマン/Paul Robin Krugman/プリンストン大学教授、コラムニスト---1953年生まれ。レーガン政権で大統領経済諮問委員会委員を務める。ノーベル経済学賞受賞ほか、アストゥリアス皇太子賞社会科学部門、ジョン・ベーツ・クラーク賞を受賞。 繁栄には最高所得層の税率を下げることは必要なのか? 懐かしいクリーム入り小型ケーキ「トウィンキー」が売りだされたのは1930年代のことだ... 続きを読む

 
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