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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「キネマ旬報」「天路の旅人」沢木耕太郎著 - ururundoの雑記帳
図書館から予約していた本を2冊受け取る。 定期購読予約の「キネマ旬報」 友達が絶賛していた 沢木耕太郎のノンフィクション「天路の旅人」。 キネマ旬報は松本零士特集とアカデミー賞のリポート 「天路の旅人」は 『第二次世界大戦末期 一人の日本の若者が 敵国である中国の その大陸の奥深く潜入した。 彼はラマ... 続きを読む
映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり
小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINRA、Meets Regional 、CINEMORE、シネマトゥデイ、クランクイン!、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 から。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制... 続きを読む
アマプラやネトフリなどに観きれないほどの作品があるのに映画館で2000円かけて映画を観る価値があるのか?映画監督の意見
村上賢司 @murakenkawaguti 映画監督・テレビディレクター。映画『オトヲカル』(山形国際ドキュメンタリー映画祭スカパー!IDEHA賞)、『ゾンビデオ』・CM『AKB48前田敦子とは何だったのか?』・TV『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』などを演出。著書『日本昭和ラブホテル大全』。キネマ旬報、散歩の達人など... 続きを読む
『映画秘宝』はなぜ失敗したのか 権威化した人々がやるべき事|久田将義 | TABLO
写真はイメージです(撮影・編集部) 『映画秘宝』(洋泉社→双葉社)はヤンチャな雑誌という事で売り出したはず。『キネマ旬報』などの老舗映画誌が評価する映画ではなく「俺たちが面白いと思った映画はこれだ」という位置付けで発刊したのが『映画秘宝』だと捉えています。宝島社発行の『このミステリーがすごい』も同様... 続きを読む
組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ
衝撃の映画ベストテン 本日は2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが発売されます。私も参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベ... 続きを読む
キネマ旬報社、「国会死んだ」ツイートでお詫び : じゃかじゃかパラダイス
1: 名無しさん 2017/06/16(金) 20:34:06.92 映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。 同社公式ツイッターアカウントは、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立した6月15日朝、「国会死んだ」「国家権力... 続きを読む
キネマ旬報社、「国会死んだ」ツイートでお詫び 「テロ等準備罪」成立直後の投稿 : J-CASTニュース
映画雑誌『キネマ旬報』の発行で知られる出版社・キネマ旬報社(東京・千代田区)が2017年6月16日、公式ツイッターアカウントの投稿で「ご混乱・誤解を招いてしまいました」としてウェブサイト上でお詫びした。 同社公式ツイッターアカウントが、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が成立した6月15日朝、「国会死んだ」「国家権力の暴力を見た」などと投稿したことにインターネット上で批判が集まっていた... 続きを読む
「この世界の片隅に」のんが片渕須直のW受賞祝福に駆け付ける、キネ旬表彰式 - 映画ナタリー
本日2月5日、キネマ旬報社が主催する「2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が東京・文京シビックホールにて行われ、 片渕須直 ら受賞者らが登壇した。 「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年度に当時の編集同人の投票によりベストテンを選定したことを発端とする歴史ある映画賞。現在は映画評論家、日本映画記者クラブ員らにより選定されている。 「この世界の片隅に」で日本映画監督賞、読者選出日本... 続きを読む
「この世界の片隅に」のん演じるすずさんの新録音声を使った「すずさんのありがとう」公開 - GIGAZINE
2016年11月12日に公開されて週末動員ランキングに12週連続でトップ10入りし、キネマ旬報ベスト・テンの日本映画ベスト・テン第1位、日本アカデミー大賞優秀アニメーション作品賞、毎日映画コンクール日本映画優秀賞などを獲得して現在も公開が続いている「 この世界の片隅に 」で、応援によって大ヒットしていることに対する、主人公・すずさんからの感謝のメッセージが新録の音声で公開されました。 全国拡大上映... 続きを読む
『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察 | Real Sound|リアルサウンド 映画部
第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日本映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出され、監督賞には同作を監督した片渕須直が選ばれた。ベスト2位に選出された『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明監督は脚本賞を受賞。片淵監督は『魔女の宅急便』(89年)で演出補を務め、庵野監督は『風の谷のナウシカ』(84年)の原画担当からプロとしてのキャリアをスタートさせたこ... 続きを読む
大ヒット映画『君の名は。』 キネマ旬報ベスト・テンは、なぜ圏外? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース
先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクインした。 そんな中、2017年1月9日現在、興収229億2482万5900円をあげて、日本映画歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』に次ぐ2位という輝かしい記録を達成した『君の名は。』が10... 続きを読む
のん 公式ブログ - 監督 - Powered by LINE
『この世界の片隅に』キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、おめでとうございます! そして、片渕監督、キネマ旬報日本映画監督賞受賞おめでとうございます!!きゃーーー!! これは、去年の片渕監督の誕生日の時の写真ですが、お祝いの雰囲気を。 監督、恥ずかしそうですね! 本当におめでたい。 嬉しい。嬉しい。 まだまだ、上映中です。映画館数も増えました〜! ご覧になっていない方は是非、ちらっとするっと映画館... 続きを読む
キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『この世界の片隅に』!『君の名は。』は圏外に(1/2) - シネマトゥデイ
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が2016年度のベスト・テンを発表し、女優ののんが声優を務めるアニメ作品『この世界の片隅に』が『君の名は。』や『シン・ゴジラ』といった強豪を抑え日本映画第1位に決定した。同賞において日本映画でアニメ作品が1位に選出されるのは宮崎駿監督作『となりのトトロ』以来、28年ぶりとなる。 こうの史代の同名漫画をアニメ化した『この世界の片隅に』は女優のんが改名後、初めて声優として映画... 続きを読む
キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース
去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日本映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が... 続きを読む
「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社が2016年に公開された作品を対象とした「第90回キネマ旬報ベストテン」が10日に発表され、日本映画ベスト・テン第1位にアニメ映画「この世界の片隅に」(監督片渕須直)が選ばれた。アニメ映画が1位に選ばれたのは1988年の「となりのトトロ」(監督宮崎駿)以来。表彰式は2月5日に行われる。 「この世界の片隅に」はこうの史代氏の同名漫画が原作。第2次世界大戦中... 続きを読む
「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン― スポニチ Sponichi Annex 芸能
「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン アニメ映画「この世界の片隅に」で主人公の声を担当したのん Photo By スポニチ 映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社が2016年に公開された作品を対象とした「第90回キネマ旬報ベストテン」が10日に発表され、日本映画ベスト・テン第1位にアニメ映画「この世界の片隅に」(監督片渕須直)が選ばれた。アニメ映画が1位に選... 続きを読む
あなたちはあちら、わたしはこちら - 大野左紀子 / 大野左紀子 × 真魚八重子 対談 1
Special 『あなたちはあちら、わたしはこちら』を巡る、様々なコンテンツをお届けいたします。 大野左紀子 × 真魚八重子 対談 真魚八重子/映画文筆業 映写技師や派遣社員を経て、現在は映画著述業。映画秘宝、朝日新聞、ハニカム、キネマ旬報、新潮社『ゴーゴーバンチ』等で執筆。共著に「日本映画は生きている 監督と俳優の美学」(岩波書店)、「江戸川乱歩映像読本」「厭な映画」(洋泉社)ほか。著書「映画系... 続きを読む
第9回 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か | 青弓社
真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 文化系女子の業(ごう)は、「自分はほかの人とはちょっと違う」というおごりに始まると思う。少女期にそんな思いを抱いて、そのまま理想の生き方を追求していくとどうなるか。親が現実主義の場合、そんな将来の青写真は、経済的にも一発大勝負に出るようなもので、普通は通用しないと教えるだろうし、それを受け止めてまっとうに就職し... 続きを読む
第7回 それで、そのとき文化系男子は何しているの? | 青弓社
真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 「~系女子」という表現のブームに便乗して、この連載も女子の諸事情について映画を通じて書いているけれど、正直なところ、文化系女子と文化系男子であまり大差はないんじゃないかと思っている。肉食系の女性なら裕福な男性を狙い撃ちして結婚でアガリとか、マッチョは男らしい社内でのあり方を貫いて管理職競争で生き残るなど、性を有... 続きを読む
第4回 映画にみる「セックス恐怖症」の女子たち | 青弓社
真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 第3回のメンヘル系女子でとりあげた映画『17歳のカルテ』で、境界性人格障害と診断されたウィノナ・ライダーは、症状として「淫乱性」をあげられていた。前回ふれた映画では、それぞれのキャラでやけっぱちな性衝動が目立っていたが、実際のところ、そんな画一的ではなくて、誰しもが当てはまるわけではない。メンヘルでも、リスカす... 続きを読む
第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社
真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間... 続きを読む
2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テン結果発表
今回で第86回となる2012年度キネマ旬報ベスト・テンおよび各個人賞が以下のように決定いたしました。 第1位作品鑑賞会および表彰式は、2013年2月10日(日)、銀座ブロッサム中央会館にて、受賞者の皆様をお招きして開催いたします。 また当日の模様は、後日『キネマ旬報』誌面に掲載する予定です。 *なお、2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テンの詳細、小誌読者の投票によって選出される<読者選出日本映... 続きを読む
一枚のハガキ | 破壊屋
2011年のべスト日本映画 一枚のハガキ【DVD】 俺の2011年のベスト日本映画は『一枚のハガキ』なんだけど、キネマ旬報のベスト日本映画でも『一枚のハガキ』が選ばれて嬉しかったので、それを記念して今回はこの映画について書きます。 映画の内容 いきなり何だけどあんまりオススメできる映画でもない。映画の設定は陳腐で… 主人公(豊川悦司)が戦友(六平直政)から預かったハガキを、未亡人となってしまった彼... 続きを読む
2011年 第85回キネマ旬報ベスト・テン
今回で第85回となる2011年度キネマ旬報ベスト・テンおよび各個人賞が以下のように決定いたしました。 第1位作品鑑賞会と表彰式は2012年2月4日(土)に開催されます。 また当日の模様は「キネマ旬報」4月上旬号(3月19日発売)に掲載予定です。 *なお、2011年第85回キネマ旬報ベスト・テンの詳細、小誌読者の投票によって選出される読者選出日本映画監督賞、同外国映画監督賞、キネマ旬報読者賞の各賞、... 続きを読む