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タグ キネマ旬報

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映画評論家 小野寺系氏「清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな」から始まるやりとり

2022/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 250 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画評論家 映画 CINRA CINEMORE クランクイン

小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINRA、Meets Regional 、CINEMORE、シネマトゥデイ、クランクイン!、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 から。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制... 続きを読む

アマプラやネトフリなどに観きれないほどの作品があるのに映画館で2000円かけて映画を観る価値があるのか?映画監督の意見

2021/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 533 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネトフリ アマプラ murakenkawaguti 映画監督

村上賢司 @murakenkawaguti 映画監督・テレビディレクター。映画『オトヲカル』(山形国際ドキュメンタリー映画祭スカパー!IDEHA賞)、『ゾンビデオ』・CM『AKB48前田敦子とは何だったのか?』・TV『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』などを演出。著書『日本昭和ラブホテル大全』。キネマ旬報、散歩の達人など... 続きを読む

組織票で選ぶ2018年の映画ベストテン - 破壊屋ブログ

2019/01/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 318 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 映画ベストテン 組織票 FILMAGA 破壊屋ブログ 渾身

衝撃の映画ベストテン 本日は2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが発売されます。私も参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベ... 続きを読む

『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察 | Real Sound|リアルサウンド 映画部

2017/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 307 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脚本 リアルサウンド Real Sound シン・ゴジラ 物語

第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日本映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出され、監督賞には同作を監督した片渕須直が選ばれた。ベスト2位に選出された『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明監督は脚本賞を受賞。片淵監督は『魔女の宅急便』(89年)で演出補を務め、庵野監督は『風の谷のナウシカ』(84年)の原画担当からプロとしてのキャリアをスタートさせたこ... 続きを読む

大ヒット映画『君の名は。』 キネマ旬報ベスト・テンは、なぜ圏外? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

2017/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 196 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テン 千尋 片隅 Yahoo THE PAGE

先日、「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が発表され、日本映画部門の1位には、のんが声優として主演を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』が選ばれ、続く2位には『シン・ゴジラ』、3位には『淵に立つ』がランクインした。 そんな中、2017年1月9日現在、興収229億2482万5900円をあげて、日本映画歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』に次ぐ2位という輝かしい記録を達成した『君の名は。』が10... 続きを読む

キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

2017/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 片隅 テン トトロ 片渕須直監督 となり

去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日本映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日本映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が... 続きを読む

「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン― スポニチ Sponichi Annex 芸能

2017/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 87 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テン Annex キネマ旬報社 主人公 片隅

「この世界の片隅に」が邦画1位 アニメではトトロ以来 キネ旬ベストテン アニメ映画「この世界の片隅に」で主人公の声を担当したのん Photo By スポニチ 映画雑誌「キネマ旬報」を発行するキネマ旬報社が2016年に公開された作品を対象とした「第90回キネマ旬報ベストテン」が10日に発表され、日本映画ベスト・テン第1位にアニメ映画「この世界の片隅に」(監督片渕須直)が選ばれた。アニメ映画が1位に選... 続きを読む

第9回 文化系女子、独身か、結婚か、――出産か | 青弓社

2014/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 210 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 独身 出産 青弓社 結婚 文化系女子

真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 文化系女子の業(ごう)は、「自分はほかの人とはちょっと違う」というおごりに始まると思う。少女期にそんな思いを抱いて、そのまま理想の生き方を追求していくとどうなるか。親が現実主義の場合、そんな将来の青写真は、経済的にも一発大勝負に出るようなもので、普通は通用しないと教えるだろうし、それを受け止めてまっとうに就職し... 続きを読む

第7回 それで、そのとき文化系男子は何しているの? | 青弓社

2014/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 青弓社 文化系男子 第7回 あかり 大差

真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 「~系女子」という表現のブームに便乗して、この連載も女子の諸事情について映画を通じて書いているけれど、正直なところ、文化系女子と文化系男子であまり大差はないんじゃないかと思っている。肉食系の女性なら裕福な男性を狙い撃ちして結婚でアガリとか、マッチョは男らしい社内でのあり方を貫いて管理職競争で生き残るなど、性を有... 続きを読む

第4回 映画にみる「セックス恐怖症」の女子たち | 青弓社

2013/10/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 374 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 青弓社 映画 女子たち 第4回 メンヘル

真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 第3回のメンヘル系女子でとりあげた映画『17歳のカルテ』で、境界性人格障害と診断されたウィノナ・ライダーは、症状として「淫乱性」をあげられていた。前回ふれた映画では、それぞれのキャラでやけっぱちな性衝動が目立っていたが、実際のところ、そんな画一的ではなくて、誰しもが当てはまるわけではない。メンヘルでも、リスカす... 続きを読む

第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

2013/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 223 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 青弓社 自意識 映画 文化系女子 真魚八重子

真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間... 続きを読む

 
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