タグ オープンワールド
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersACE OF SEAFOOD | Wii U | 任天堂
まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。 『ACE OF SEAFOOD』は魚や蟹で最大6体のパーティを編成し海中を探索しながらさまざまな生物と闘い戦力を拡大していく三人称視点のアクションシューティングゲームです。 魚、蟹、イカ、鮫、海豹、駆逐艦……多様な生き物を操作して自由に海の中を動き回ることのできるオープンワールドなレベルデザイン。広い海の中には、い... 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、そ... 続きを読む
RPGの本質は「戦闘」ではなく「移動」だ
オープンワールドの普及によってそれが明確に分かりつつある。 戦闘システムではなく移動システムにこそ凝るべきなのだ。 移動の楽しさを阻害するものは不要だ。 ファストトラベル。ルート表示。そして通常戦闘。 この真理に気付けばオート戦闘程度でガタガタ抜かすことはなくなるだろう。 続きを読む
「ゼルダの伝説」最新作が自由度高すぎ→自由すぎてリンクが大暴れ - Togetterまとめ
新作ゼルダすごいな。 オープンワールドへの再構築…というかこれまでのオープンワールドが実は全然「自由でなかった」という烙印を押す恐ろしいゲームか。 今日以降、日に日にゼルダの評判が上がりスイッチ本体を求める声が高まりますように! 続きを読む
「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド | AUTOMATON
パブリッシャーPlayWay S.A.は12月7日、『I Am Jesus Christ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日はComing Soon。『I Am Jesus Christ』は、「イエス・キリスト」としての生涯を体験するオープンワールドゲームだ。 本作は、オープンワールド型のリアリスティック・シミュレーターゲとして開発さ... 続きを読む
オープンワールドで非アクションのゲームを所望す
オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対... 続きを読む
ゼルダ新作を海外オープンワールド名作群と徹底比較。“洋ゲー”通のベテランライターが任天堂の「職人技」を解説してみた
ファミ通.comや4gamer.netで、FPSやオープンワールドゲームなどの、いわゆる“洋ゲー”やハードウェアレビューを中心に活躍しているBRZRK氏に登場いただいた。オープンワールドという分野で先行している“洋ゲー”を浴びるほどプレイしている彼の目に、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』はどう映ったのか? 続きを読む
ゲーマーは長野県・諏訪湖の街に行くとおかしくなる。限りなくオープンワールドだと錯覚するから。【ゲームみたいに錯覚する現実の場所】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
日本最強のオープンワールドの可能性・諏訪湖の街。ゲーマーよ……向かえ!そして錯覚せよ!現実とビデオゲームの狭間を! 続きを読む
日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 | WIRED VISION
前の記事 MINIのおしゃれなiPhone電動スクーター(動画) 土星のオーロラを動画で見る 次の記事 日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 2010年9月28日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Chris Kohler 秋葉原のソフマップで、アクションゲーム『Just Cause 2』をプレイするキタジマ・タケシ氏(37歳)。オープンワールドのゲーム・デザイ... 続きを読む
Choke Point | 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』海外レビュー【途中経過】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の海外レビューです。 ジャンル: アクション・アドベンチャー 機種: Nintendo Switch/Wii U 開発: 任天堂 販売: 任天堂 コンセプト: 『ゼルダ』シリーズの驚異的な新機軸であり、伝統的フォーミュラを進歩させている グラフィック: 他のオープンワールド・ゲームのようなリアリズムはないが、驚異的なアート・スタイルが素晴らしいビジュアル... 続きを読む
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』日本人プレイヤーがクリアタイム47分台を叩き出す。新たなグリッチも | AUTOMATON
任天堂から発売されている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』のゲームクリアの早さを競うSpeedrun(RTA)は留まるところを知らない。ゲーム発売直後から、any%(アイテムの取得率などを問わない純粋にタイムのみを競うルール)クリアを目指し世界中のリンクがハイラル城に向けて快走している。 『ブレス オブ ザ ワイルド』は本格的なオープンワールドを導入し... 続きを読む
オープンワールドRPGに馴れた自分にとってゼルダが物足りなかった点 - mizchi's blog
2017 - 06 - 22 オープンワールドRPGに馴れた自分にとってゼルダが物足りなかった点 前提 面白いのは間違いないし、Switchのスタートダッシュに大きく寄与していて、自分も90/100あげたいゲームで、この路線で次の作品もやってほしい、が、現時点で不満に思う点も多く、またネットでも絶賛ばかりで気持ち悪いので、思うところを書いておく。 自分は比較的、他の オープンワールド ゲームに慣れ... 続きを読む
オープンワールド系ゲーム「指示されないと何もできない」と楽しめない人々の声 | キャリコネニュース
「何してええんかわからんくてやめた」という声 僕はオープンワールドのゲームが好きである。なにせ『fallout76』なんて、発売から既に2年経過したのに、未だにあの世界の広大なアパラチアを徒歩で散策しているぐらいだ。 オープンワールドは最高だ。しっかりと作り込まれた世界を、自分の気が向くままに散歩する。する... 続きを読む
なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか
エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。 どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。 オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。 この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは... 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(2) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の... 続きを読む
キリストとなるオープンワールド『I Am Jesus Christ』ベータテスト参加者募集開始。今なら無料で神になれる - AUTOMATON
パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無... 続きを読む
「コミュ障」の多くは昭和型社会のほうが生きやすかったのでは?「昭和はJRPGで令和はオープンワールド」
ポンデべッキオ @pondebekkio コミュ障で悩んでる人の多くは礼儀作法を重んじた昭和型社会の方が生きやすかった気がするんだよな。昭和の頃はルールブックがあってコミュ障もそれさえ守れば世間という柵の中で包括されたんだけど、時は令和になり古臭いルールブックは焚書され柵も撤去された。昭和はJRPGで令和はオープ... 続きを読む
例えば人生がオープンワールドのやり込みゲームだとして
結婚して任意のパートナーと家族を作り増やせる、ってシステムが実装されてるなら、そりゃやり込み勢としてはやってみようと思うよね 人生ゲームやり込んでるのに、その要素空白のままで終わってええんか?とちょっと思う 結婚しろとかしないとかそんな話じゃなくて、人生ゲームの開発者なら、レベル40くらいでの報酬タ... 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(3) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それ... 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(8) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュー... 続きを読む
トップページ|『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、 オープンワールドで豊かに表現された世界を、自由に冒険することができます。 境目なくシームレスに広がる大自然や街の数々。そしてそこに息づくポケモンたち。 その姿は、空に、海に、森に、街に、この世界の至る所で見ることができるでしょう。 本作は、ポケ... 続きを読む
『ELDEN RING』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、2つの高評価オープンワールドを追う
『ELDEN RING』は、発表当時から今まで、新しい情報が公開されるたびに話題になってきた。発売直前にも多数のメディアが高く評価し、そして発売後数週間ほど経った今もまだその盛り上がりは続いてる。『ELDEN RING』がここまで注目されたわけはさまざまあるだろうが、いちばんの理由はこのゲームが「オープンワールド」... 続きを読む
STEAMSALE | STEAMのセール情報サイト
STEAMの安売りセールまとめ。プレイ人数の多いおすすめゲーム、日本語対応などのゲーム情報を掲載しています。全てのゲーム ゲームジャンル 85 2,471 アドベンチャー 39 1,586 RPG 50 1,661 ストラテジー 82 1,354 シミュレーション 15 554 シューティング 17 477 FPS 55 542 オープンワールド 52 470 サンドボックス プレイスタイル 50... 続きを読む
書籍「ゲームの歴史」について(4) | Colorful Pieces of Game
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それ... 続きを読む
久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】 『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入し... 続きを読む