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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersネット投票はなぜ実現できないのか?「不正を防ぎづらい」以外にもこんな明確な理由があった
倫獄(リンゴ) @ringo_yakuri Joker先生を含め、オンライン投票に肯定的な意見を持っているコンピューターエンジニアに会ったことがないんですよね。私が一番納得した理由は、人力の不正は大規模化に限界があり選挙結果を左右するほどの不正は困難である一方、電子投票の場合不正一つで選挙結果を覆せてしまう危険があ... 続きを読む
今年の言葉に「ゴブリン・モード」 オックスフォード大出版局
テレビを見る女性(2012年5月2日撮影、資料写真)。(c)PATRICK HERTZOG / AFP 【12月6日 AFP】英国のオックスフォード大学出版局(Oxford University Press)は5日、今年の言葉に「Goblin mode(ゴブリン・モード)」が選ばれたと発表した。今回初めてオンライン投票が行われた。 ゴブリン・モードは「悪びれず気ままに... 続きを読む
オンライン投票はなぜ『難しい』のか
日本で公職選挙が近づいてくると、「202X年にもなって投票所に行く必要があるなんて」とか「オンライン投票もいまだにできないなんて」みたいな声をよく聞きます。 [1] 法にも技術にも詳しくない一般の人がそう思うのは自然なことでしょう。オンライン投票ができれば、少なくとも若年層の投票率にはいい影響がありそうで... 続きを読む
オンライン投票は現時点でも予見可能な未来でも「実現不可能」である | P2Pとかその辺のお話R
先日投開票が行われた総選挙でデジタル権に関連した各党の公約をまとめていて、いわゆる「インターネット投票」や「オンライン投票」の実現を掲げる党が少なくないことに驚いた。私自身その実現を望んでいるが、これまでオンライン投票の実現を阻んできた種々の問題が解決したとは寡聞にして知らない。 2013年の公職選挙... 続きを読む
田嶋会長が次期会長予定者に選任 信任投票で全会一致 3月の理事会など経て4期目へ(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
日本サッカー協会(JFA)は9日、臨時評議員会を開き、現在3期目の田嶋幸三会長(63)の信任決議を行い、出席した評議員の全会一致で次期会長予定者に選任されたと発表した。評議員総数75人のうち、出席した64人によるオンライン投票が実施された。 オンライン取材に応じた須原清貴専務理事は「これまでの会長... 続きを読む
脱多数決──失われた「選挙への信頼」を科学の力で取り戻せ|WIRED.jp
INSIGHT 2017.03.03 FRI 08:00 脱多数決──失われた「選挙への信頼」を科学の力で取り戻せ 米大統領選後、本当に民意を反映しているのかと疑問の声が上がっている選挙制度。いま世界各地では、人々の意思をより正確に反映する選挙方法を確立すべく、順位付き投票やAIを利用したオンライン投票といったさまざまな試みが行われている。 TEXT BY ARIEL PROCACCIA TRAN... 続きを読む
次期Android(Android N)のニックネームはオンライン投票で──ピチャイCEO - ITmedia ニュース
Googleのスンダー・ピチャイCEOが、インドの名門大学で行ったQ&Aで、次期Android(Android N)の名前はオンライン投票で決めることになるだろうと語った。 米Googleの次期モバイルOS(Android N)のニックネームを決める際はオンライン投票を行うだろう──。同社のスンダー・ピチャイCEOは12月17日(現地時間)、インドのデリー大学シュリ・ラム商科カレッジでの公開Q&A... 続きを読む
信頼に足るWebブラウザーは? | スラド アップル
Sophosが実施した「信頼に足るWebブラウザー」を決めるオンライン投票の結果が発表された(Naked Securityの記事、 Softpediaの記事)。 圧倒的な1位となったのは得票率41%のMozilla Firefox。以下、Google Chrome(21%)、Opera(16%)、Safari(9%)が続く。グラフでは「Other」に含まれるが、5位はTor Browser(6%)... 続きを読む
「本当に安全なオンライン投票システム」の実現は難しい | スラド IT
taraiok 曰く、投票率低下を改善するための手法としてインターネットを経由したオンライン投票を可能にすべきだという考えがある。しかし、本当に安全なオンライン投票を実現するのは非常に困難だという(THE CONVERSATION、Slashdot)。 特に難しいのは、管理者などの第3者がチェックでき、かつ有権者が自分の投票が有効化されたことを確認できるようなエンドツーエンドの検証可能性の実現が難... 続きを読む