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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users“金継ぎ” “異世界” など23語の日本語がオックスフォード英語辞典に加えられたと聞いて驚き「なんか意外!」
小川公代 @ogawa_kimiyo 18世紀医学史・英文学研究者(他の関心:ジェンダー・クィア研究)。近刊『ゴシックと身体』(松柏社)、『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版社)、『ケアする惑星』『ケアの倫理とエンパワメント』(講談社)、『別冊100分de名著 パンデミックを超えて』(共著)など。岩波『世界』で連載。『... 続きを読む
気分を反映?、今年の単語は「ゴブリンモード」 オックスフォード英語辞典
オックスフォード英語辞典の今年の単語に「ゴブリンモード」が選ばれた/denozy/iStockphoto/Getty Images (CNN) ベッドの中でこの記事を読んでいる。床の上には脱ぎ散らかした衣類や食品の容器包装や食べかすが散乱。健康のために自分で決めた日々の決まり事を破った数は数えきれず、そのことを気にさえしない――。... 続きを読む
今年の単語は「ゴブリン・モード」 初の一般投票で=オックスフォード英語辞典 - BBCニュース
オックスフォード英語辞典を出版する英オックスフォード・ランゲージズは、2022年の「今年の単語」が「ゴブリン・モード」(goblin mode)になったと発表した。今回初めて、一般投票での選出となった。 「ゴブリン・モード」は、オックスフォードの辞書編纂(へんさん)者が選んだ3つの候補のうちの1つで、「恥ずかしげ... 続きを読む
オックスフォード英語辞典の編纂に関わったひとりの天才と殺人鬼の実話を描く映画「The Professor And The Madman」予告編 - GIGAZINE
12世紀半ば以後の英語をすべて採録することを編集方針とし、1884年2月1日から編纂が開始され、1928年4月19日にようやく全10巻の完全版が発行された世界最高の英語辞典が「オックスフォード英語辞典(OED)」です。OEDの編纂に深く関わった2人の男性についてサイモン・ウィンチェスターが記した驚くべき実話「博士と狂人―世... 続きを読む
Googleはいかにして世界最大規模の企業となったのか? - GIGAZINE
by Robert Scoble 「Googleで検索する」という意味のスラングとして生まれた「ググる」という言葉は今や一般的に浸透していて、英語圏でも「google」が「google検索を行う」という意味の動詞として通用し、 オックスフォード英語辞典 にも登録されるほど。1997年に2人の大学院生が作り上げた検索エンジンから始まった世界最大級のテクノロジー企業がどのようにして大きくなったのか、そ... 続きを読む
世界一の収録単語数をほこる辞書「オックスフォード英語辞典」はどうやって時代の変化を生き残ってきたのか? - GIGAZINE
オックスフォード英語辞典(OED) は、多様な英語の用法と60万語以上の語句を収録している言語辞典です。無料でも単語の意味がわかるサービスWikipediaやGoogleなどの競合サービスがある中、OEDはこれまで時代の波をどのように乗り越え、将来の戦略を取っていくのかをイギリスのメディアThe Guardianが伝えています。 Inside the OED: can the world’s bi... 続きを読む
ことしの英語の注目語は「自分撮り」 NHKニュース
イギリス・オックスフォード大学の出版局は、19日、ことし最も注目された英語のことばに、スマートフォンなどを使って、みずからを写真撮影するいわゆる「自分撮り」の写真を意味する「selfie=セルフィー」を選出したと発表しました。 オックスフォード英語辞典などを出版するイギリスのオックスフォード大学の出版局は、毎年、1年間にインターネットの中で使われた英語の単語を調査し、最も注目を集めたことばを選んで... 続きを読む