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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users仏紙シャルリーが地震風刺画、イタリア激怒 被災者を「ラザニア」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
1/5 前へ 次へ 仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの本社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド( Charlie Hebdo )が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで... 続きを読む
【フランス同時多発テロ】シャルリー・エブドの漫画家「これ以上、宗教はいらない」(画像)
フランス・パリの同時多発テロを受け、フランスの作家で映画監督のジョアン・スファールが、Instagramにメッセージを投稿した。スファールは、2015年1月に武装集団に襲撃された風刺週刊誌「シャルリー・エブド」にも執筆していた。世界中からの哀悼のメッセージに感謝を表しつつ、「もうこれ以上宗教はいらない。僕らが信じるのは音楽! キス! 人生! シャンパン! そして喜び!」と、日常を取り戻す大事さを訴... 続きを読む
シャルリー・エブドがシリア難民の溺死幼児の風刺画 表現の自由の議論再燃
※ 閲覧注意:この記事は遺体の写真を含みます。フランスの風刺雑誌シャルリー・エブドが最新号で難民と移民の危機的問題について議論の種をまいたと、伝えられた。雑誌に掲載され、ソーシャルメディアで広がった風刺画には、溺死したシリア人の幼児アイラン・クルディ君が砂浜にうつ伏せで横たわり、その上に「すぐそこが目的地だった…」との文字が描かれている。背景にあるマクドナルド風の広告看板上のメッセージは、「1人分... 続きを読む
仏「シャルリ・エブド」 福島第一原発を風刺か NHKニュース
ことし1月に襲撃を受けたフランスの新聞「シャルリ・エブド」は、18日に発売した最新号で、東京電力福島第一原子力発電所を題材にしたとみられる風刺画を掲載しました。 そして、黒みがかり、煙が立ち上る福島第一原発とみられる建物の前で、防護服を着た2人が巨大化した鳥の足跡を見て「ことし最初のツバメだ」と話しています。 これについてフランスの日本大使館は、「事実関係を確認のうえ、大使館としてどのような対応を... 続きを読む
宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」 昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。 まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり... 続きを読む
宮崎駿氏、崇拝対象の風刺画「間違いだと思う」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
仏政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。 番組内で紹介されたインタビューでの発言で、風刺画は「まずもって自国の政治家に対してや... 続きを読む
ノーマン・フィンケルシュタイン:シャルリ・エブドは風刺ではなくサディズムである / ムスタファ・カグラヤン
2015年1月20日ナチスドイツには、『デア・シュテュルマー』という反ユダヤ主義の週間ニュース誌があった。ユリウス・シュトライヒャーの経営によるこのニュース誌は、1930年代にユダヤ人迫害を最も悪意に満ちたかたちで呼びかけたことで悪名高い。『デア・シュテュルマー』について誰もが覚えているのは、ユダヤ人、すなわち当時、蔓延する差別と迫害に直面していた民族を扱った、気味の悪い戯画であった。その戯画は、... 続きを読む
フランス社会の混迷 国民戦線党首・ルペンさんに聞く:朝日新聞デジタル
フランスで移民排斥や反イスラム主義を掲げる右翼政党「国民戦線」が、連続テロによる不安の高まりを受けて勢いづいている。かつての差別的な言動を封印して穏健路線に切り替え、反グローバル化の大衆政党として支持を広げてもいる。彼らは何をめざすのか。フランス社会は今後どうなるのか。マリーヌ・ルペン党首に聞いた。 ――パリの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃に始まったフランスでの連続テロについて、どのように受... 続きを読む
CNN.co.jp : ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ
ヒトラー姿で自撮り、反イスラム団体リーダーが辞任 ドイツ 2015.01.22 Thu posted at 10:46 JST (CNN) 仏風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件をきっかけに反イスラムデモが拡大しているドイツで、デモに参加した団体の代表がヒトラーに扮した「自撮り写真」のネット投稿で批判を受け、辞任した。 辞任したのは「西洋のイスラム化に反対する愛国的な欧州人」(通称ペギーダ)の... 続きを読む
風刺画の掲載「侮辱だ」 イスラム教徒ら東京新聞に抗議:朝日新聞デジタル
東京新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したのは侮辱だとして、日本在住のイスラム教徒ら約50人が21日、発行した中日新聞東京本社(東京都千代田区)前で抗議し、謝罪記事の掲載などを求める文書を渡した。 仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が銃撃事件後に「私はシャルリー」と書いたプラカードを掲げたムハンマドの風刺画を載せたことを受け、東京新聞は13、14日にこの風刺画を掲載。抗議に来たパキスタ... 続きを読む
風刺画掲載 ニジェールでは混乱続く NHKニュース
フランスの新聞社が襲撃事件のあと初めて発行した新聞でイスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対して、西アフリカのニジェールでは、暴徒化したデモ隊と警察が連日激しく衝突して死者が出るなど、混乱が続いています。 西アフリカのニジェールの首都ニアメーで、17日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の若者らおよ... 続きを読む
預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース
フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました... 続きを読む
ローマ法王「表現の自由に限度」 NHKニュース
武装した男らに襲撃されたフランスの新聞社が最新号に掲載したイスラム教の預言者の風刺画について、表現の自由か宗教の尊重かを巡る議論が広がるなか、ローマ法王のフランシスコ法王は、「人の信仰に関わる場合、表現の自由には限度がある」という考えを示しました。 今月7日、武装した男らに襲撃され12人の犠牲者を出したフランス・パリの新聞社「シャルリ・エブド」は、事件から1週間後に発行した最新号でイスラム教の預言... 続きを読む
「涙のムハンマド」載せるか…日本の新聞、判断分かれる:朝日新聞デジタル
「涙のムハンマド」は載せるべきか否か――。仏週刊新聞「シャルリー・エブド」が14日、銃撃事件後初めて発売した特別号。その風刺画の掲載をめぐって、日本の新聞では判断が分かれた。各紙に取材した。 風刺画は、イスラム教の預言者ムハンマドが目から涙をこぼし、連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」と書いたプラカードを胸に掲げている。特別号の表紙は、この絵に「すべては許される」の見出しがついている。 朝日... 続きを読む
「ムスリムはテロを非難すべきだ」という太宰メソッド - Danas je lep dan.
『シャルリー・エブド』へのテロについて,ブックマークでは色々と書いているが,ブログでエントリにするにはまだ自分の中でよく整理できていない。どの方向にも一定の正しさがあり,どのように天秤の重りを置くべきかが難しい。だが,もちろん,明らかに間違っている言説というのもある。たとえば,以下のエントリで批判されているような言説だ。 社会全体が担うべき責任を特定集団に押し付ける言説 - 誰かの妄想・はてな版 ... 続きを読む
イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ | Mehdi Hasan
リベラル論者のあなたへあなたも私もジョージ・W・ブッシュが嫌いだった。9.11の後、「我々の味方か、それともテロリストの味方か」という幼稚な宣言を覚えているだろうか? けれども今、新たな恐ろしいテロ攻撃を受けて、あなたはブッシュのスローガンを焼き直したようにみえる。言論の自由に賛成か、反対か。「シャルリー・エブド」でないなら、自由を憎悪する狂信者だと。私があなたにこれを書いているのは、簡単なお願い... 続きを読む
「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題 / 関口涼子 / 翻訳家、作家 | SYNODOS -シノドス-
「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日本のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日本の場合には、「テロは... 続きを読む
シャルリー・エブドはレイシストではない(ルモンド紙の記事の翻訳) - ふつごぽんTMBL
2013年にシャルリー・エブドはレイシストだという非難があった後、ルモンドはシャルリー・エブド編集長のシャルブとジャーナリストのファブリス・ニコリーノによる記事を掲載していた[2013年11月20日]。 シャルリー・エブドはむかついている。信じがたい中傷がどんどん広まっているという話が毎日のように聞こえてくる。シャルリー・エブドはレイシストの雑誌になったというのだ。 アラブ系のタクシー運転手が、乗... 続きを読む
ハッカー集団「アノニマス」が、アルカイダやイスラム国に宣戦布告を行う - IRORIO(イロリオ)
1月7日にパリにある風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の本社が、イスラム過激派と見られる男たちに襲撃され、漫画家や編集者など12人が殺害された。 これを「表現の自由への侵害」として、謎のハッカー集団「アノニマス」のベルギー支部が、YouTube上に動画を投稿し、アルカイダやイスラム国に対して宣戦布告した。 おまえらには地球上で安全な場所はない 動画のタイトルは「#Op Charlie hebdo」と... 続きを読む
極右・カトリックも風刺の的 奔放な漫画、仏の伝統:朝日新聞デジタル
フランスのカリカチュール(風刺)は、17世紀の喜劇作家モリエール以来の伝統といえる。19世紀以降は活字メディアを中心に、常に文化の一角を占めてきた。 新聞では1915年創刊のカナール・アンシェネ(週刊)が知られる。政財界のスキャンダルを再々報じて有力者に恐れられ、多数のモノクロ風刺画も名物だ。襲われたシャルリー・エブドは、よりどぎついカラー漫画が売り物で、文字では説明しにくい性的表現も多い。 その... 続きを読む
我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する | Asif Arif
今朝11時頃に起きた冷酷な12人の虐殺(死亡者は現時点の数字)はいまだかつてない恐怖だ。職業に対する熱意以前に、彼らが他でもない、人間であったのは言うまでもない。つまり、誰も生死を決める権限などない。しかし彼らの職業は奪えるわけもなく、それぞれがジャーナリストで報道の自由を象徴する者たちだった。我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持するイスラム嫌悪主義者や懐疑論者が全責任がイスラム教にある... 続きを読む
【シャルリー・エブド】パリで襲撃された新聞はどんなことを報じていたのか
風刺漫画で知られるフランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」の本社が1月7日(現地時間)、銃撃を受けた事件で、死亡した12人のうち4人は風刺漫画家だったとフランスでは報じられている。「カーボ」という愛称で知られ、風刺画も描いていた編集長のステファン・シャルボニエ氏も銃弾に倒れた。また、著名な風刺漫画家のカブー氏、ウォリンスキ氏、ティグノス(本名はベルラーク・ベルナール)氏も犠牲となった。このテロ事... 続きを読む
仏の週刊誌事務所、武装集団が襲撃 イスラム教風刺も:朝日新聞デジタル
AFP通信によると、フランスの漫画週刊誌「シャーリー・エブド」の事務所が7日、武装集団の襲撃にあった。警察の話として6人が重傷と報じている。1人死亡したとの報道もある。同紙は、過激な風刺で知られる。今回との関係は不明だが、イスラム教の予言者ムハンマドを扱ったきわどい漫画を多数掲載した際には大きな物議を呼んだ。 続きを読む