タグ エジプト考古省
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエジプトで3000年以上前に埋葬された全長4メートルの「死者の書」を含む50以上の棺と大量の埋葬品が発掘される - GIGAZINE
2021年1月にエジプト考古省が、古代エジプトの埋葬場(ネクロポリス)として知られているサッカラで、エジプト第6王朝の初代ファラオであるテティ王の妻・ニアリット女王の埋葬殿を発掘したと発表しました。これと同時に、エジプト新王国時代に埋葬されたと思われる棺も発見され、専門家は「サッカラの歴史を書き換える発... 続きを読む
ライオンの赤ちゃんのミイラ、古代エジプトの猫女神の神殿の下で発見 写真18枚 国際ニュース:AFPBB News
エジプトの古代都市サッカラで公開された猫科の動物のミイラ(2019年11月23日撮影)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【11月24日 AFP】エジプト考古省は23日、首都カイロ南郊の古代都市サッカラ(Saqqara)で、象形文字による装飾が施されたライオンの赤ちゃんのミイラ5体と、猫の像75体を公開した。 この他、最近出土した猫や... 続きを読む
CNN.co.jp : 2000年前のスフィンクス像、新たに発見 エジプト
2000年前のスフィンクス像が新たに発見された/Egypt Ministry of Antiquities/Facebook (CNN) エジプト南部アスワン近郊の古代神殿で、排水工事の作業中に新しいスフィンクス像が発見された。エジプト考古省がフェイスブックで発表した。 今回見つかったスフィンクス像は2000年以上前のものと思われ、アス... 続きを読む
CNN.co.jp : ツタンカーメン王の墓、隠し部屋「なかった」 エジプト
ツタンカーメン王の墓、隠し部屋「なかった」 エジプト 2018.05.08 Tue posted at 15:58 JST (CNN) エジプト考古省は8日までに、ツタンカーメン王の墓にあると思われていた「隠し部屋」について、実際には存在しないことが分かったと発表した。 ツタンカーメン王の墓の北側と西側の壁画の裏に隠し部屋があるという説は、英考古学者ニコラス・リーブズ氏が発表。2015年には、こ... 続きを読む
古代エジプトの重要人物か、ルクソール近郊の墓でミイラ1体発見 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
エジプト南部ルクソールのナイル川西岸にあるドゥラ・アブル・ナガ墓群の墓「カンプ150」で発見されたミイラの復元作業に当たるエジプト人考古学技術者ら(2017年12月9日撮影)。(c)AFP PHOTO 【12月10日 AFP】エジプト考古省は9日、同国の考古学者が南部ルクソール( Luxor )からナイル( Nile )川を隔てた地域にあるこれまで探索されていなかった墓2つのうち1つからミイラ1体... 続きを読む
3500年前のミイラ、1千体の人形など発掘 エジプト:朝日新聞デジタル
エジプト南部ルクソールで、3500~3300年くらい前の古代エジプト新王国時代第18王朝期の墓が発掘されたと、エジプト考古省が18日発表した。ウセルハトという名の裁判官の墓とみられる。8体のミイラ、10の棺おけ、千を超す人形、木製のマスク、かめなどが見つかった。 発掘場所は、少年王ツタンカーメンの墓などで知られる「王家の谷」の近く。見つかった人形はミイラの形をした小さな像で、「ウシャブティ」と呼ば... 続きを読む
カイロで発見された古代エジプト王の巨像 頭部に続いて胴体の一部を引き上げ - ITmedia NEWS
エジプトの首都カイロ郊外で先週、古代エジプトで最も有名なファラオの1人とみられる巨像が発見された。3月13日には、その重さ3トンの胴体部分が泥の混じった地下水から引き上げられた。 クレーンで引き上げられた胴体部分は、何十人ものスタッフの手で乾いた地面の上へと移され、白い布をかけられた。 この巨像は3月9日に最初に頭部の一部(頭の大部分をなす)が引き上げられている。 エジプト考古省によれば、像の各パ... 続きを読む
ツタンカーメンの墓に隠し部屋か 地中レーダーで判明:朝日新聞デジタル
エジプト考古省は28日、ルクソールにある古代エジプトのファラオ(王)ツタンカーメンの墓の壁の奥に空洞があることが地中レーダー調査で判明したと発表した。隠し部屋か、別の墓の可能性が高いという。 空洞については、「絶世の美女」と伝えられる紀元前14世紀の王妃ネフェルティティの墓だという仮説がある。ダマティ考古相は記者会見で「90%の確率で隠し部屋あるいは別の墓があると言える」と言及。考古省はさらに分析... 続きを読む
ピラミッド“未知の部屋”発見へ 宇宙線で調査 日本の技術で構造解明 - 産経ニュース
エジプト考古省は25日、地球に降り注ぐ宇宙線を利用し、首都カイロ近郊ギザなどのピラミッド内部を調査すると発表した。破壊せずに内部の構造を把握する試みで、日本の最新デジタル技術を活用。未知の部屋が見つかれば、世紀の大発見につながる可能性がある。 名古屋大の森島邦博特任助教(素粒子物理学)や高エネルギー加速器研究機構の高崎史彦理学博士ら日本の研究者らが加わる。 調査は、宇宙線から生じる「ミュー粒子」を... 続きを読む
宇宙線でピラミッドの内部調査 日本の技術、構造解明へ - 47NEWS(よんななニュース)
【ギザ共同】エジプト考古省は25日、地球に降り注ぐ宇宙線を利用し、首都カイロ近郊ギザなどのピラミッド内部を調査すると発表した。破壊せずに内部の構造を把握する試みで、日本の最新デジタル技術を活用。未知の部屋が見つかれば、世紀の大発見につながる可能性がある。 名古屋大の森島邦博特任助教(素粒子物理学)ら日本の研究者のほか、フランスとカナダの研究チームも加わる。 調査は、宇宙線から生じる「ミュー粒子」を... 続きを読む
4500年前の古代エジプト女王の墓を発掘 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
▲ キャプション表示 ×エジプトの首都カイロ南西アブシルで見つかったShert Nebti王女のものとみられる墓(2012年10月11日撮影、同11月2日公開、資料写真)。(c)AFP/HO/SCA 写真写真拡大をみる 写真購入のお問合せはこちら 【1月5日 AFP】エジプト考古省は4日、これまでその存在についてあまり知られていなかった女王の墓が、チェコの考古学者チームによって発掘されたことを発表... 続きを読む
古代エジプトのビール醸造者の墓、日本の考古学チームが発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
ブログに利用する 拡大写真を見る 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら エジプト・ルクソール (Luxor)の古代寺院の遺跡(2013年12月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【1月5日 AFP】エジプト考古省は3日、早稲田大学(Waseda University)の近藤二郎(Jiro Kondo)教授が率いる考古学チームが先ごろ、同国のルク... 続きを読む
クフ王の副葬品「太陽の船」引き上げ開始 早大チーム :日本経済新聞
エジプトの首都カイロ近郊、ギザで古代のクフ王(紀元前2589~同2566年)の副葬品「第2の太陽の船」の発掘をしている吉村作治・早稲田大名誉教授らのチームは25日、船を納めた石室から木製の部材の引き上げを始めた。エジプト考古省が発表した。 船は約600片の部材に分解して納められており、これまでのサンプル調査で、劣化のため触ると容易に崩れる状態のものが多いことが分かっている。 復元に向け強化剤などを... 続きを読む