タグ ウクライナ侵略戦争
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersバルト海の海底ケーブル2本が切断される 「故意の損害の疑い」と独とフィンランドが表明
ドイツとフィンランドの外相は11月18日(現地時間)、バルト海で両国を結ぶ海底ケーブルが切断されたことを「深く憂慮している」という共同声明を発表した。 「こうした事件が直ちに故意の損害の疑いを引き起こすという事実は現代の不安定さを物語って」おり、「欧州の安全保障は、ロシアのウクライナ侵略戦争だけでなく... 続きを読む
中国が初めて核弾頭を通常配備 国際平和研究所:人類史上最も危険な時期 - 黄大仙の blog
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の最新の報告書によると、世界の核爆弾の総数は減少しているにもかかわらず、運用可能な核兵器の数は年々増加する傾向を示しています。また、中国の核兵器拡大のスピードは世界最速で、運用可能な核兵器を軍に投入しています。さらに、ロシアによるウクライナ侵略戦争、イスラエル... 続きを読む
ロシア一気に劣勢へ?「早期警戒管制機」撃墜の深刻な影響 “史上初”の大失態 | 乗りものニュース
ウクライナが2024年1月14日、ロシア空軍のA-50早期警戒管制機を撃墜したと発表しました。ロシア空軍にとって「虎の子」的存在の同機は、戦争を左右するほどの能力を持つため、今後の運用にまで影響が出るかもしれません。 史上初のAWACS撃墜例か ロシアによるウクライナ侵略戦争が長期化するなか、2024年1月14日、今後の... 続きを読む
豊富な戦闘機を持ちながらウクライナに大量出撃できない「ロシア空軍の現状」 1000機以上ある戦闘機のうち、ウクライナに投入できるのは100機レベルのワケ | JBpress (ジェイビープレス)
ウクライナ侵略戦争でロシアは、「航空優勢(制空権)」の確保を甘く見ていた。「緒戦に戦闘機・攻撃機を多数繰り出し、空を押さえる」というのが現代戦の常識。大手メディアや著名な軍事評論家は、 「地上部隊の電撃戦でウクライナ全土を数週間で制圧できると確信し、空軍が出るほどでもないと甘く見ていた」 「その後... 続きを読む
「ロシアによるウクライナ侵略戦争、長期化か」成蹊大学名誉教授 /富田 武 | 特集
1. 戦争の現況と性格 ロシアによる侵略戦争の現況を判断するのは容易ではない。これまでのところ、ウクライナ軍は昨年8-10月に東部・南部で反攻に成功し、ロシア軍は地上戦では押され気味だが、ウクライナの電力施設、民間設備などに対する大規模なミサイル攻撃により打撃を与えてきたからである。ところが、本格的な冬... 続きを読む
師岡カリーマさん ウクライナ侵攻に思う:東京新聞 TOKYO Web
特報面で「本音のコラム」を執筆中の師岡カリーマさんが、雑誌『世界』臨時増刊『ウクライナ侵略戦争—世界秩序の危機』(岩波書店)に寄せた巻頭文が話題を呼んでいる。「それでも向き合うために 単純化を避けながら」と題した文章を短縮していただき、師岡さんと『世界』編集部の了承を得て掲載します。 1970年東... 続きを読む
キンジャールは極超音速兵器ではなく単なる空中発射弾道ミサイル(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
2022年2月24日から開始されたロシアによるウクライナ侵略戦争は一カ月目を迎えようとしています。既に弾道ミサイルや巡航ミサイルが1000発以上使用されていますが、最近2回、極超音速兵器「Kh-47M2キンジャール」が初めて使用されて一部で騒がれています。 しかしキンジャールで騒ぐ必要は別にありません。何故かという... 続きを読む