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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersインドネシア 津波の教訓を歌で伝える NHKニュース
22万人を超える死者・行方不明者を出したインド洋大津波から26日で11年となります。最も多くの犠牲者が出たインドネシアでは記憶の風化を防ぐため、津波の教訓を歌で伝える取り組みが注目されています。 津波で16万人以上が犠牲になった最大の被災地インドネシアのアチェ州では、復興が進みましたが、記憶の風化をどう防ぐかが課題となっています。 アチェ州のシムル島で暮らすモリス・メサシラエさんは、津波で4人の子... 続きを読む
【AFP記者コラム】インド洋大津波、記者が取材をためらった瞬間 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
1/3 前へ次へ 写真拡大 ▲ キャプション表示 ×タイ・プーケットの国際病院で応急処置を受け、さらなる治療の順番を待つ外国人旅行者ら(2004年12月26日撮影)。(c)AFP 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【1月23日 AFP】2004年12月、ベトナム・ハノイ(Hanoi)で涼しい朝を迎えたその日、朝食を食べながらAFPの最新ニュースの配信を一目見たときからすべ... 続きを読む
津波で不明の娘と再会の家族、息子も見つかる インドネシア 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
×インドネシア・西スマトラ(West Sumatra)州パヤクンブ(Payakumbuh)で、行方不明となっていた息子のアリフ・プラタマ・ランクティ(Arif Pratama Rangkuti)さんとの再会を果たした母親のジャマリヤ(Jamaliah)さん(2014年8月19日撮影)。(c)AFP 【8月20日 AFP】2004年のインド洋大津波で流され、死亡したと思われていた娘と6月に10年ぶり... 続きを読む
「インド洋大津波」(2004)のデジタルアーカイブ公開 | 渡邉英徳
■おしらせ みなさま、大変ご無沙汰しています。渡邉英徳です。今夏、広島国際会議場で開催された国際平和シンポジウム後の記事からかなりの時間が空いてしまいました。今回の記事は、その後の経過についてお知らせすることから始めたいと思います。 まずは単著発売のお知らせ。「ヒロシマ・アーカイブ」など、これまでの仕事をまとめた「データを紡いで社会につなぐデジタルアーカイブのつくり方」(講談社現代新書)が11/1... 続きを読む
1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会
1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売... 続きを読む