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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実
ついに、国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した。 経済産業省が主催するゲームクリエイター・映像クリエイターへの支援事業「創風」が、いよいよ本格的に動き出そうとしている。 このプログラムでは国内の若手のクリエイターを対象に、最大500万円に及ぶ支援金が手配される。さらにゲーム開発の補助のみな... 続きを読む
わずか3日で配信中止になった話題作が復活! 「ドキドキAI尋問ゲーム 完全版」,Steamで配信開始
わずか3日で配信中止になった話題作が復活! 「ドキドキAI尋問ゲーム 完全版」,Steamで配信開始 編集部:荒井陽介 インディーゲームクリエイターのヤマダ氏は本日(2024年5月25日),PC向けアドベンチャーゲーム「ドキドキAI尋問ゲーム 完全版」をSteamでリリースした。価格は389円で,リリースから1週間は10%オフの35... 続きを読む
【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第75回 インディーゲーム新大陸発見:ゼロから市場を創ってきたPLAYISMの矜持 | gamebiz
日本インディーゲーム史はPLAYISMから始まったといっても過言ではない。世界でVCとベンチャー企業が新興市場を牽引するように、ゲーム業界もまたインディーパブリッシャーとインディーゲームクリエイターが大手にはない発想で1~5名の小チームで数年かけてゲームを創り上げ、何十万本というヒットを飛ばして1億円の年収... 続きを読む
「Downwell」で有名な20代クリエイターのもっぴん氏が任天堂に入社
「Downwell」の制作者として知られる日本のインディーゲームクリエイターのもっぴん( @moppin_ )こと麓旺二郎氏が任天堂に入社することが自身のTwitterの投稿で明らかになった。 任天堂に就職しました!がんばるぞ〜 — もっぴん (@moppppin) January 23, 2018 麓氏は東京芸術大学声楽科に入学した後、在学中にゲーム開発を開始。いくつかのゲームを作ったのち、下へ... 続きを読む
日本のゲームってどうなの?-海外の反応- 海外記事紹介「日本のゲームに対する擁護のために」
海外ゲームコミュニティの反応を翻訳して紹介したいと思います。日本のゲームに関する記事が多くなると思います。 catherine.jpg 先日インディーゲームクリエイターのPhil Fish氏が「日本のゲームはクソ(Your games just suck)」と発言したことが話題になっています。(ITmedia:波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」) それが報... 続きを読む