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タグ イギリス軍

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インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

2022/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 752 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 欠如 ウィリアム 欠陥 勇気 地獄

太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム... 続きを読む

ウクライナ軍の秘密兵器は「eバイク」 旧日本軍の「銀輪部隊」がヒントに?(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

2022/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ軍 クーリエ・ジャポン オートバイ 軍隊 マレー作戦

第二次世界大戦中、軍隊では偵察用としてオートバイが広く使われた。日本軍もマレー作戦において、徒歩でゆっくり移動するイギリス軍を出し抜くために自転車を使い、「自転車電撃作戦」や「銀輪部隊」などと呼ばれた。 【動画】eバイクで疾走するウクライナ兵 そして今、ロシア軍と戦うウクライナ軍も二輪車を活用してい... 続きを読む

1分でわかるアフガニスタンの歴史

2021/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 1922 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アフガニスタン アフガン 反乱 建国 交渉決裂

1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退... 続きを読む

日本企業所有のタンカー “オマーン沖で攻撃受け 2人死亡” | NHKニュース

2021/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 94 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip タンカー 沖合 中東オマーン オマーン沖 海域

中東オマーンの沖合を航行していた日本企業が所有するタンカーが何者かの攻撃を受け船員2人が死亡したと、船の運航会社などが明らかにしました。 現地の海域で警戒にあたっているイギリス軍などが詳しい状況を調べています。 イギリスのロンドンに拠点を置く船の運航会社「ゾディアック・マリタイム」が明らかにしたとこ... 続きを読む

【WW2】史上最大の謀略戦「ミンスミート作戦」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2018/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヒトラー ナチス 死体 シチリア島 作戦

ナチスを完璧に騙したイギリス軍の謀略作戦 第二次世界大戦で謀略戦は数多く展開されましたが、中でもとびきりイかれていて、しかも大成功を収めてしまった作戦が「ミンスミート作戦」。 イギリス軍はヒトラーを騙し、連合軍がシチリア島ではなく別の場所に上陸すると信じさせるため、「実在しない人物の死体に嘘の情報... 続きを読む

「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった - mitok(ミトク)

2017/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 308 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブルーベリージャム ミトク 逸話 パイロット 夕暮れ

「ブルーベリーは目にいい」と、よく言われますよね。そして、その根拠として「第二次世界大戦のイギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた」などという逸話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかしこの逸話、実は戦争に勝つために流された嘘情報だったんです! 「ブルーベリーは目にいい」と、よく言われますよね。そして、その根拠として「第二次世界大戦の... 続きを読む

「イスラム教徒が憎いだろう?」足を失った帰還兵の解答に世界中が賞賛!

2015/12/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 519 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イスラム教徒 賞賛 解答 爆撃 帰還兵

画像引用元: facebook.com 2007年、イギリス軍の兵士としてイラクに駐屯し、爆撃で右足を失ったクリスさん。 帰還したクリスさんの口から多くの人がある言葉を聞きたがったそうです。 「イスラム教徒が憎い」 また、自分たちの反イスラム運動の宣伝マンとして彼を引き込みたい人たちから、しつこい勧誘を受けたといいます。 しかし、一部の過激派が犯した罪をもってして、すべてのイスラム教徒が悪だという... 続きを読む

朝日新聞デジタル:「ユダヤ人大虐殺や黒人奴隷とは違う」 維新・橋下代表 - 政治

2013/07/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 158 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 維新 黒人奴隷 橋下代表 朝日新聞デジタル 政治

■橋下徹・日本維新の会共同代表  (旧日本軍の慰安婦問題を)世界各国がどういう風に見ているかといえば、ナチスドイツのユダヤ人大虐殺、ホロコーストとか黒人奴隷と同じように扱われている。僕はそれはちょっと違うんじゃないですかということを言った。世界各国の軍が、イギリス軍もアメリカ軍もドイツ軍もフランス軍も、第2次世界大戦以後の朝鮮戦争時やベトナム戦争時においては韓国軍も、あってはならないことだけれども... 続きを読む

重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA

2013/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 168 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重傷 DNA Twitter 戦況 英軍兵士

アフガニスタンの戦況は落ち着きを見せつつあるものの、依然として突発的な攻撃や仕掛け爆弾の被害は後を絶ちません。イギリス軍の女性衛生兵が、爆弾で両足を失ったとある友軍兵士に頼まれた「ある内容」が話題を呼んでいます。 先日、叙勲された第4医療連隊のエミリー・トムキンス二等兵は、通報を受け仕掛け爆弾が破裂した現場に急行しました。 Twitter / BBCSurrey: Private Emily To... 続きを読む

【画像】戦争で人間の顔つきは変化するのか?赴任前、戦地、帰還後を比べた14人のポートレート写真

2012/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 188 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦地 顔つき カーブル ポートレート写真 戦争

アフガニスタン、カーブルでの任務にあたったイギリス軍の兵士たちを撮影した、写真家のララージュ・スノウによるポートレート写真14枚。 戦地に赴く前に撮影した写真が左、戦場の中で撮影した写真が中央、任務を終えて帰還した後の写真が右。 あまり変化が感じられない兵士もいるけれど、戦場においてはほとんどの兵士が険しい顔つき。 戦争から帰ってきた後は少し柔和な顔つきに戻るものの、以前よりも精悍な顔つきになる兵... 続きを読む

昨日の敵は今日限りの友となる。1914年、ドイツ軍とイギリス軍のクリスマス休戦 : カラパイア

2012/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア クリスマス休戦 限り 鉄条網 ドイツ軍

昨日の敵は今日限りの友となる。1914年、ドイツ軍とイギリス軍のクリスマス休戦 2012年10月08日 | コメント(0) | 動画 | 歴史・文化 | # 1914年12月25日、第一次世界大戦が始まってから最初のクリスマス。西部戦線では、鉄条網を挟んでイギリス軍とドイツ軍が対峙していた。この日、ドイツ軍の最前線から「きよしこの夜」の調べが流れ、兵士兵たちがクリスマス・ツリーにキャンドルを灯した... 続きを読む

 
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