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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【感謝】ツイッターがきっかけで、本を出すことになった話 - IRORIO(イロリオ)
2月末に本を出しました このコラムの読者の方はご存知だと思いますが、先月の末に『侵略!外来いきもの図鑑 -もてあそばれた者たちの逆襲-』(パルコ出版)という本を出しました。 アライグマはもちろん、ブラックバス、ブルーギル、アリゲーターガー、カミツキガメ、アカヒアリなどなど、外来種たちが、なぜ今この日本... 続きを読む
大学の池にアリゲーターガー…体長130センチ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
名古屋市は23日、名古屋大学東山キャンパス(千種区)内にある鏡ヶ池で、北米原産の肉食淡水魚「アリゲーターガー」1匹を捕獲したと発表した。 アリゲーターガーは今月、特定外来生物に指定され、研究目的などを除き、販売や飼育、野外に放すことが禁じられている。 市によると、個体は体長約130センチ。同日午後0時半頃、イシガメの生息調査をしていた「なごや生物多様性保全活動協議会」のメンバーがワナにかかっている... 続きを読む
小倉城の堀、水抜いたら…アリゲーターガーいなかった:朝日新聞デジタル
水抜きが続いている小倉城(北九州市小倉北区)の堀で23日、少なくなった水の中にいる生き物の捕獲作業があった。池の水を抜いて外来種などを調べるテレビ番組さながらの光景に、多くの人が足を止めて見入った。いったい何が出てきたのか。 水抜きは市が城の石垣の基礎を調べる準備。在来種の保護などを目的とした「かいぼり」ではない。 20日から続いた作業で、堀の底は所々で顔をのぞかせた。残った浅瀬に委託業者ら10人... 続きを読む
池の水抜いたら…アリゲーターガー「水には流せません」:朝日新聞デジタル
池の水を抜いたら、あれ、巨大肉食魚――。大阪府寝屋川市の池で、北米原産、体長113センチの「アリゲーターガー」が捕獲された。 今月初旬、大学生ら約100人が捕獲作戦に参加。民放テレビ番組の企画で10トンバキューム車や排水ポンプを使って池の水を抜き、4日かけて捕まえた。 ガーは来春、国から飼育などを禁じた特定外来生物に指定される。池には別のガーの生息情報も。「このまま水には流せません」と市の担当者。 続きを読む
アリゲーターガー飼えなくなります 特定外来生物指定へ:朝日新聞デジタル
政府は21日、北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見... 続きを読む
アリゲーターガー釣れたがー 高知、水族館引き取る:朝日新聞デジタル
高知県南国市の水路で23日、北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」を高校生が釣り上げた。体長80センチで、24日、高知市の桂浜水族館に引き取られた。 魚影を見かけた高校生がルアー釣りに挑戦し、見事にゲット。ただ、処分するわけにもいかず、かといって逃がせば生態系を乱すため、水族館に相談した。 観賞用が捨てられたとみられるが、秋沢志名(しな)副館長(44)は「魚に罪はない」。高知弁で「ありがたいがー」と... 続きを読む
キモイ! ウマイ! マズイ! 話題沸騰の生物ライターはなぜヤツらを「食べる」のか。 | 文春オンライン
キモイ! ウマイ! マズイ! 話題沸騰の生物ライターはなぜヤツらを「食べる」のか。 アリゲーターガーから巨大ナマズ、オオゲジまで 『 喰ったらヤバいいきもの 』(主婦と生活社)が売れている。深海魚からイグアナ、昆虫まで、世界中の「キモイ」「ウマイ」「マズイ」生き物たちを、とにかく自分で捕まえて食べる様子が綴られている。とはいえ、ゲテモノ食いの趣味ではなく、あくまでも生物学的な関心が出発点だという。... 続きを読む
伊集院光「池の水を抜く」自ら出演依頼!住民のSOSに巨大重機も登場 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
25日(日)19:54から放送の『日曜ビッグバラエティ』(テレビ東京系)で、『池の水ぜんぶ抜く&駆除の達人 緊急 SOS! ヤバイ現場に行ってみた!』が放送される。 ■伊集院光が外来種駆除ロケに参加 今年1月と4月に放送された特番『緊急SOS!』では、アリゲーターガーやアフリカツメガエルなどの外来種や、ヘドロの発生で困っている全国各地の池の水を全部抜き、駆除して清掃する様子を放送。 今回の第3弾は... 続きを読む
アリゲーターガー、電動工具で解剖 胃の中を調査:朝日新聞デジタル
名古屋城外堀で捕獲された外来肉食魚のアリゲーターガーを22日、名城大の谷口義則准教授(魚類生態学)が解剖した。何を食べているのかなど、生態系への影響を調べることが目的だったが、胃の中には何も入っていなかった。 名古屋市から譲渡されたもの。同市天白区のなごや生物多様性センターで冷凍保存された個体を受け取り、名城大の研究室で解剖した。 胃からはえさを捕食した形跡が見られず、少なくとも捕まるまでの24時... 続きを読む
肉食魚「アリゲーターガー」名古屋城外堀で捕獲 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
名古屋城の外堀で捕獲されたアリゲーターガー(17日午後10時11分、名古屋市天白区のなごや生物多様性センターで)=原田拓未撮影 名古屋市は17日、名古屋城(中区)の外堀で確認された北米原産の肉食淡水魚「アリゲーターガー」1匹を捕獲したと発表した。 名古屋城総合事務所によると、同日午後5時半頃、市が依頼したボランティア団体の男性が、外堀でわなにかかった状態のアリゲーターガーを見つけ、引き上げた。体長... 続きを読む
釣り上げたのは…1m超のアリゲーターガー 兵庫 | NHKニュース
アユ釣りの名所として知られる兵庫県西部の揖保川の支流で、体長が1メートルを超える肉食の外来魚、「アリゲーターガー」が釣り上げられ、地元の漁協は、アユやウナギなどの水産資源を食べていなかったかなど影響を調べることにしています。 兵庫県の姫路市とたつの市の間を流れる揖保川の支流では去年6月から目撃情報が相次ぎ、地元の漁協が水中に電流を流して気絶させる方法で捕獲しようとしましたが、捕まえることはできませ... 続きを読む
激ウマ&激マズ。へんてこ生物、捕獲せよ! 笑って、喰らって、ためになる『外来魚のレシピ』 - HONZ
外来魚のレシピ: 捕って、さばいて、食ってみた 作者:平坂 寛 出版社:地人書館 発売日:2014-09-12 いきなりこんな写真でスミマセン。このワイルドな料理は、「アリゲーターガーの丸焼き」。アリゲーターガーは「顔はワニ、味はトリ」という、北米および中米原産の魚である。いかにも異国情緒漂わせまくりのこの魚が、じつは今、東京や横浜の川にもバッチリ生息している。 本書はタイトルどおり、こうした外来... 続きを読む
水を抜いたらアリゲーターガー 芦屋の池、外来種だらけ:朝日新聞デジタル
【半田尚子】アリゲーターガー、ウシガエル、ブルーギル……。兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。江戸時代に農業用に作られたというため池に、何が起きたのか。 現在の池のまわりは静かな住宅街。そばを阪急神戸線が走る。南北約130メートル、東西約80メートル。遊歩道があり、市民の憩いの場だ。 水位が下がった4日... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)
ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日本でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日本各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ち... 続きを読む