タグ アドベンチャーゲーム
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users発売当初は売上最悪だったギャルゲー『シンフォニック=レイン』は、なぜ発売から20年経っても愛され続けているのか。「当時の流行りではない絵柄を採用」「裏表のあるヒロインで暗い
シンガーソングライター岡崎律子の遺作にして、『ヤマノススメ』作者しろのデビュー作。 それが、今年で発売から20周年を迎えたアドベンチャーゲーム『シンフォニック=レイン』である。 工画堂スタジオによって生み出された本作は、音楽学校を舞台に、卒業課題の発表会を目指して、オリジナル曲の完成と歌のパートを担... 続きを読む
無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決 - AUTOMATON
個人のゲーム制作サークル風切羽は5月17日、アドベンチャーゲーム『ステータス確認探偵』を配信開始した。本作は現在SNS上にて広く共有され、好評も寄せられている。 無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決 続きを読む
作家フランツ・カフカの世界をゲーム化した『Playing Kafka』好評スタート。没後100周年記念・人間不条理ゲーム、「城」「審判」や父への手紙をベースに - AUTOMATON
Charles Gamesは5月21日、作家フランツ・カフカが生前に残した作品群を題材とするアドベンチャーゲーム『Playing Kafka』を無料リリースした。 作家フランツ・カフカの世界をゲーム化した『Playing Kafka』好評スタート。没後100周年記念・人間不条理ゲーム、「城」「審判」や父への手紙をベースに 続きを読む
PC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)
『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。このページを見つけたほどの方であればあらためての説明も不要だと思いますが、堀井雄二さんがシナリオを手掛けたアドベンチャーゲームです。 さて、その『オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインといえば、1987年に発売されたファミコン版を担当した荒井清和さんを思い浮かべ... 続きを読む
紳士向け恋愛ゲーム『バニーガーデン』のギャンブル要素、あまりにシンプル過ぎて「レーティング対策」説浮上。極限まで研ぎ澄まされた“ギャンブル” - AUTOMATON
4月18日、株式会社qureateはアドベンチャーゲーム『バニーガーデン』を発売した。現在対応プラットフォームはNintendo Switch。PC(Steam)版の発売も予定されている。同作に実装されたシンプルすぎる「ギャンブル」要素が、レーティング回避のためではないかと話題を呼んでいる。本稿では『バニーガーデン』に含まれる... 続きを読む
「どうしても南を向けない主人公」をAIとして北に連れていく短編アドベンチャーゲーム『TO:NORTH』が無料で公開。「南を向けない」システムによる“ゲームならではの物語表現”が魅力
「どうしても南を向けない主人公」をAIとして北に連れていく短編アドベンチャーゲーム『TO:NORTH』が無料で公開。「南を向けない」システムによる“ゲームならではの物語表現”が魅力 ゲームクリエイターの紅狐氏は1月21日、「南を向けない主人公を北へ導く」短編のアドベンチャーゲーム『TO:NORTH』をitch.ioにて公開した... 続きを読む
SF群像劇ゲーム『十三機兵防衛圏』、ついに売上100万本突破。クチコミパワー、ウルトラジワ売れで大台到達 - AUTOMATON
アトラスは8月31日、『十三機兵防衛圏』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。足掛け4年弱での大台突破となった。また100万本突破を突破してNintendo Switch版が半額の税込3839円で購入できるセールも展開されている。 『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発するアドベンチャーゲームだ。厳密には... 続きを読む
ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった
ホーム特集記事 ファミレスに滞在している客と、信じがたい量の“雑談”を繰り広げる『ファミレスを享受せよ』は上質な短編小説のような良作アドベンチャーゲームだった 「なあ君、ファミレスを享受せよ。 月は満ちに満ちているし ドリンクバーだってあるんだ。」 これは、今回ご紹介するアドベンチャーゲーム、『ファミレ... 続きを読む
発売後だから話せる制作の裏話が満載!「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」インタビュー | Gamer
本作は昭和後期の墨田区を舞台にしたアドベンチャーゲーム。墨田区にも伝わる怪談・本所七不思議による呪いの力を得た9人の男女が、七不思議に隠された“蘇りの秘術”を巡るストーリーが描かれていくことになる。 ここではプロデューサーの奥州一馬氏、ディレクター/シナリオの石山貴也氏、キャラクターデザインの小林元... 続きを読む
怪奇アドベンチャー『パラノマサイト』Steam高評価スタート。ネタバレ厳禁の異色作、驚異の97%好評 - AUTOMATON
Steamにて『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、パラノマサイト)が好調なスタートを切ったようだ。スクウェア・エニックスが放った新たなアドベンチャーゲームが、発売早々に高い評価を獲得している。 『パラノマサイト』は、ホラー/ミステリーアドベンチャーだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo... 続きを読む
小島秀夫の名作も最初に理解者なんておらず評価まで3〜5年かかった→価値を理解されない創作の難しさ
小島秀夫 @Kojima_Hideo 戦闘を避けて進む「メタルギア」を企画した時も理解者はほぼいなかった。アドベンチャーゲームにアクションを導入した「スナッチャー」も、太陽センサーを使った外で遊ぶ携帯ゲーム「ボクタイ」も、配達をテーマにした縄のゲーム「デススト」も同様。一般に認知され、再評価されるのは3〜5年後く... 続きを読む
ChatGPT的ゲーム
以下の文章を、ChatGPTに渡すとそのまま対話型のアドベンチャーゲームは遊べるのでおすすめ。自分からの回答は「プレイヤーは〜」にするとChatGPTがゲームマスターとして世界を描写してくれる。 舞台設定を適当に変えればいろんなゲームが遊べると思うので試してみてほしい。また入力はvoiceinのような音声入力を使うと... 続きを読む
夢の中の女性を追いかける冒険『Last Time I Saw You』昭和と神秘が入り交じる手描き風グラフィックは圧巻。現実と非現実が曖昧なナラティブ体験【TGS2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファ
本作は、1980年代の日本の田舎町を舞台にしたアドベンチャーゲーム。毎夜不思議な夢を見る少年“アユミ”が、大型台風の接近を機に不思議な事件に巻き込まれ……という導入部から、町に隠された謎の真相を探る冒険に乗り出すストーリーが展開する。デモ版では、平和な日常に決定的な変化が訪れるまでのプロローグパートを体... 続きを読む
サイバーパンク猫アドベンチャー『Stray』7月19日に配信決定。PS4/PS5版はPS Plusのエクストラ/プレミアム向けにも提供 - AUTOMATON
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは6月3日、BlueTwelve Studioが手がけるアドベンチャーゲーム『Stray』を、7月19日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5で、PS4/PS5版はPlayStation Plusのエクストラ/プレミアム向けにも提供される。 『Stray』は、一匹の野良猫を主人公とするアドベ... 続きを読む
郵便配達アドベンチャー『Lake』9月1日発売へ、日本語にも対応。都会から逃れた美しい田舎で、人の思いを届ける | AUTOMATON
パブリッシャーのWhitethorn Digital/Gamiousは6月13日、アドベンチャーゲーム『Lake』を現地時間9月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox Series X|S。本作は日本語表示に対応する。 Lake finally has an Xbox and PC launch date: ? September 1, 2021! That's exactly... 続きを読む
日本語版『Outer Wilds』のローカライズを見直すことをマシ・オカ氏が表明。Nintendo Switch版ではリニューアルした翻訳になっている可能性
日本語版『Outer Wilds』のローカライズを見直すことをマシ・オカ氏が表明。Nintendo Switch版ではリニューアルした翻訳になっている可能性 星系を探索するアドベンチャーゲーム『Outer Wilds』の日本語ローカライズを見直すことを、本作のプロデューサーである俳優のマシ・オカ氏が表明した。2021年夏に発売予定のNinte... 続きを読む
『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作
『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作 たとえばまったく知らない誰かと知り合い、その人と関係を構築するとしよう。まずその人のバックグラウンド、社会的立場、あるいは人生の経験を知ることが必要に... 続きを読む
高評価ミステリーADV『KENTUCKY ROUTE ZERO』Steam版が日本語に対応。全5章を収録するNintendo Switch版も国内発売開始 | AUTOMATON
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは1月28日、アドベンチャーゲーム『KENTUCKY ROUTE ZERO: TV EDITION』をNintendo Switch向けに国内発売した。価格は2749円(税込)。またこれに合わせて、Steamで販売中のPC版『KENTUCKY ROUTE ZERO』向けに、本作の最終章となる「Act V」の追加と、日本語への対応をおこなうアッ... 続きを読む
『風ノ旅ビト』iOS向けに突如配信開始。手軽に美しいふたり旅が可能に | AUTOMATON
Annapurna Interactiveは本日8月6日、アドベンチャーゲーム『風ノ旅ビト』iOS版の配信を開始した。価格は600円。iOS 12.2以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応している。また、本作は既にPlayStation 3、PlayStation 4そしてPC(Epic Gamesストア)にて配信中だ。 (PS4版トレイラー) 『風丿旅ビト』は、thatgam... 続きを読む
驚異! 精神科医に『Detroit: Become Human』を分析してもらったら、アンドロイドの超繊細な心理が明らかになってきた。 - ライブドアニュース
...そんな思いつきから、いろんなプロと一緒にゲームをやってみる実況動画シリーズ。今回は、精神科医の名越康文さんと一緒に『Detroit: Become Human』(以下、『デトロイト』)をプレイ! 『デトロイト』は2038年、人々がアンドロイドに依存して暮らす近未来社会を舞台としたアドベンチャーゲーム。最先端のモーション... 続きを読む
日本の田舎を歩くゲーム『Inaka Project』開発中。長野県から影響受け作られた郊外で、地元民や妖怪とふれあう | AUTOMATON
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第617回目は『Inaka Project』を紹介する。 日本の田舎をテーマとしたアドベンチャーゲーム『Inaka Project(仮名)』が現在開発中だ。主人公となるのは、大学生。夏休みを利用し郊外に遊びに来... 続きを読む
無人島を“ただ歩くだけ”のゲーム『TAKANARIA』Steam無料配信開始 | AUTOMATON
インディースタジオCrownbirdは1月15日、『TAKANARIA』をSteamにて配信開始した。価格は無料。『TAKANARIA』は、『RPGツクールMV』でつくられた「フィールドをウロウロ歩き回れるだけ」のアドベンチャーゲームだ。 新作『TAKANARIA』をsteamにてリリースしました。 1時間未満で遊びつくせる短編です。 どうぞよろしくお... 続きを読む
イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) - 4Gamer
イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 事の発端は,アドベンチャーゲーム制作の第一人者として知られるレベルファイブのイシイジロウ... 続きを読む
Microsoftが公開したテキストアドベンチャーゲームで強化学習を行うためのツールTextWorldで人間が遊んでみた | Developers.IO
はじめに 先月、Microsoftからテキストアドベンチャーゲームで強化学習を行うためのツールTextWorldが公開されました。 TextWorld: A learning environment for training reinforcement learning agents, inspired by text-based games - Microsoft Research テキストアドベンチャーゲームとは、アドベンチャーゲームと... 続きを読む
『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界
『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界 「アドベンチャーゲーム」。このジャンル名を聞くと、「テキストと絵と音楽があるゲーム」とか、「アクションアドベンチャーにおける冒険要素」などといったイメージを頭に思い浮かべる読者もいる... 続きを読む