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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users海外から見た日本のアイドル(後編) ~ マーティ・フリードマンが掘り下げる「日本アイドルの特殊性」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.11
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、2010年代においてBABYMETALを筆頭に日本のアイドルと海外のリスナーの距離が縮まったことを背景に、「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを掘り下げる。前編では海外のアイドルファ... 続きを読む
コロナがアイドルに与えた影響を学術的に調査したアイドル。結論は「コロナは関係なくないじゃんっ!」 | ガラスガール
4月17日、26時のマスカレイドが発表するなど、2020年初頭からの新型コロナウイルスのまん延を受けて活動休止・解散するアイドルグループや、グループからの脱退・引退を決めるメンバーが後を絶たない。そして、過日、そんなアイドルシーンの移り変わりをデータ化し、アカデミックの現場で発表したアイドルがいる。元・回... 続きを読む
ラストアイドルだけじゃない、コロナ禍が変えてしまった女性アイドルシーンの現状 活路見出す者も
ラストアイドルが、5月31日をもって活動を終了することを発表した。2017年7月に始まった秋元康企画のオーディション番組から誕生し、同年12月にメジャーデビュー。アイドルシーンのなかでも人気はトップランクだった。公式よりアナウンスされた活動終了の理由は、コロナ禍で思うような活動ができなくなったこと。メンバ... 続きを読む
作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 中編 - 音楽ナタリー
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き、ハロー!プロジェクトやK-POPアイドル好きな小説家・朝井リョウをゲストに迎えたトークの中編では、朝井が自身のアイドル観を深く考えさせられたというオーディション番組のエピソードや、小説「武道館」で描い... 続きを読む
“楽曲派”と呼ばれるグループたち | 2010年代のアイドルシーン Vol.7 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.7 [バックナンバー] “楽曲派”と呼ばれるグループたち 齊藤州一、田家大知、田中紘治、本間翔太が語る“アイドルである意義” 2021年5月11日 20:00 85 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は“楽曲派”と呼ばれるアイドルグループを記事のテーマとし、... 続きを読む
でんぱ組.inc 相沢梨紗、当事者として語るアイドルシーンの変化 「今のほうがよほど戦国時代」 - Real Sound|リアルサウンド
成瀬瑛美が卒業し、新たなフェーズを迎えたでんぱ組.inc。2月16日に開催された『ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! ~バビュッといくよ未来にね☆~』では、成瀬瑛美の卒業とともに、新たに愛川こずえ、天沢璃人(RITO / meme tokyo.)、小鳩りあ、空野青空(ARCANA PROJECT)、高咲陽菜の加入が発表された。1... 続きを読む
ローカルアイドル文化の隆盛(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.6 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.6 [バックナンバー] ローカルアイドル文化の隆盛(後編) 地元愛とメジャー志向の狭間で見つけたアイデンティティ 2021年2月15日 19:00 99 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、地方を拠点に活動するローカルアイドルを題... 続きを読む
ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.5 [バックナンバー] ローカルアイドル文化の隆盛(前編) 地域密着型アイドルの増加とメジャー化の流れ 2021年2月4日 20:00 520 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は地方を拠点に活動するローカルアイドルに焦点を当てる。 “アイドル戦国時代”... 続きを読む
コロナ禍以降のアイドルシーン | 佐々木敦、さらにアイドルにハマる 第1回 - 音楽ナタリー
4月に4回にわたり展開して好評を博した、佐々木敦がアイドルについて語るロングインタビュー企画が復活。今回も南波一海を聞き手に迎え、アフターコロナのアイドルシーンについてたっぷりと語ってもらった。 構成 / 望月哲 インタビュー撮影 / 近藤隼人 イラスト / ナカG アイドルたちが見出した“生きる意味”──今回はコ... 続きを読む
3日間にわたる「TIFオンライン」が終幕!チェアマン指原莉乃が語った手応えとアイドルシーンの未来(ライブレポート / 写真113枚 / コメントあり) - 音楽ナタリー
10月2日~4日にオンラインアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」が開催された。これに合わせ、フェスのチェアマンを務めた指原莉乃が音楽ナタリーの取材に応じた。 毎年恒例、世界最大のアイドルフェス「TIF」は、今年も東京・お台場 青海周辺エリアで観客を動員して行われる予定だったが、新型コロナ... 続きを読む
アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.4 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.4 [バックナンバー] アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(後編) でんぱ組.incはいかにして時代に求められる存在になったのか 2020年8月22日 20:00 204 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、アイドルカルチャーと東京... 続きを読む
アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.3 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.3 [バックナンバー] アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編) もふくちゃん、古川未鈴、成瀬瑛美、ヒャダインらの証言で紐解く2次元と3次元の邂逅 2020年8月12日 20:00 65 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は東京・秋葉原から発生した“... 続きを読む
“アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.2 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.2 [バックナンバー] “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編) 吉田豪、高城れに、福田花音らが振り返る伝説のイベント 2020年6月2日 20:00 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第1回に引き続き、この記事では2010年8月30、31日に東京・渋谷C.C.Lemon... 続きを読む
“アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.1 - 音楽ナタリー
2010年代のアイドルシーン Vol.1 “アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(前編) 吉田豪、川上アキラ、山田昌治らが振り返る伝説のイベント 2020年5月26日 20:00 104 “アイドル戦国時代”という言葉が生まれてから約10年が経った。2010年代、アイドルシーンでは運営規模の小さなライブアイドルや地域密着型のローカルアイドルを... 続きを読む
2020年代の幕開け | 佐々木敦、アイドルにハマる 第4回 - 音楽ナタリー
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビューの最終回。新型コロナウイルスの影響で文字通りの“接触問題”に直面しているアイドルシーンは今後どこに向かっていくのか。今回も佐々木が怒涛のテンションで語る。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃... 続きを読む
指原莉乃を特別な存在にした2つの力 AKB48から“国民的アイドル”になった理由 - Real Sound|リアルサウンド
AKB48『ジワるDAYS』Type-A 指原莉乃は表現するのに難しいアイドルだった。数年前、ある論説で、「世界はまだ彼女の定義を知らない」とその個性について書いたことがある。いまもその評価は同じままだ。指原はAKB48グループの“顔”で、その卒業は日本のアイドルシーンの中でも大きな出来事だ。 だが、過去のAKB48のメンバ... 続きを読む
? 第28回:Negicco Nao☆の結婚発表〜小出祐介&南波一海「小出は明日、昨日の南波と連載する」〜 - Pop'n'Roll(ポップンロール)
南波が小出のために選んだアイドル曲を聴いて、2人が気になっていることをフリートークする連載。今回はNegiccoのNao☆が結婚発表をして、結婚後もアイドル活動を続けるという話題をピックアップ。この出来事は今のアイドルシーンの常識を変える一手となるのか? 山村: NegiccoのNao☆ちゃんの話ですか。 小出: 昨日の夜... 続きを読む
豊田萌絵が振り返る、2018年のアイドルシーン 「生駒ちゃんは乃木坂の最初期を支えた功労者」 - Real Sound|リアルサウンド
AKB48系グループの顔として長らく活動して来た指原莉乃(HKT48)が、来年4月28日をもって同グループを卒業することを発表した(※取材時には指原莉乃の卒業は未発表)。それ以外にも、2018年はアイドルの卒業・脱退や、その発表が目立つ年だった。乃木坂46(以下、乃木坂)の生駒里奈や西野七瀬、BABYMETALのYUIMETAL、も... 続きを読む
バニラビーンズ ラストインタビュー|兄貴分・掟ポルシェが聞く解散の真相 (1/2) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
アイドルシーンを中心に11年にわたり活動を続けてきたバニラビーンズが、9月18日にT-Palette Recordsよりラストシングル(タイトル未定)を発表し、10月6、7日のライブをもってユニットを解散する。 「北欧の風に乗ってやってきた、清楚でイノセントな雰囲気を持つ女の子のユニット」として、レナとリカの2人で2007年に... 続きを読む
バニラビーンズ10月に解散、ラストワンマンと感謝祭で11年の活動に終止符 - 音楽ナタリー
バニラビーンズが10月6、7日に行うライブをもって解散することが明らかになった。 「北欧の風に乗ってやってきた、清楚でイノセントな雰囲気を持つ女の子のユニット」をキャッチフレーズに、2007年から11年にわたりアイドルシーンを中心に活動を続けてきたバニビ。10月6日の東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE公演「バニラビ... 続きを読む
Maison book girlがアイドル界を俯瞰して語る、自らの立ち位置 - インタビュー : CINRA.NET
変拍子、不協和音などアバンギャルンドな要素を取り入れた楽曲、コンテンポラリーダンスにも通じる振付けによるパフォーマンス、芸術性を高めたアートワーク。アイドルシーンに収まらずポップカルチャーシーンにおいて際立った存在感を示しているMaison book girl(以下、ブクガ)が、6月20日にレーベル移籍第1弾となる... 続きを読む
ハロプロ20周年目前に新時代突入! ももちがアイドルシーンの未来に残したもの“アイドル=素晴らしい文化” | Daily News | Billboard JAPAN
ハロプロ20周年目前に新時代突入! ももちがアイドルシーンの未来に残したもの“アイドル=素晴らしい文化” 6月30日に“ももち”こと嗣永桃子が卒業&引退、7月15日より各グループの新体制お披露目となる【Hello! Project 2017 SUMMER】をスタートと、20周年を目前にハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)が新時代へと突入している。<ハ… 続きを読む
モーニング娘。'15『青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ』インタビュー│Special│Billboard JAPAN
参加メンバー:佐藤優樹、小田さくら、尾形春水、野中美希 2014年11月26日、モーニング娘。においてはもちろん、アイドルシーンの歴史において最大級の感動と衝撃と愛を残した道重さゆみ卒業公演。あの日、完全燃焼してしまったモーニング娘。'14は、残された約1ヶ月をどんな想いで過ごしていたのか。そして新たに始動したモーニング娘。'15は今どんな状態になっているのか。 “つんく♂さんからのメッセージ”だ... 続きを読む
“アイドル”が“アーティスト”になりたがるのはアイドル版“アタリショック”の予兆か - SKiCCO REPORT
2015-01-08 “アイドル”が“アーティスト”になりたがるのはアイドル版“アタリショック”の予兆か column 20世紀から脈々と続く謎。なぜ“アイドル”は“アーティスト”になりたがるのか。 旧世紀からの話題を21世紀にもなってする事になるとは思いませんでした。とはいえ、現状において、こういう話が再度出てくるというのは、昨今のアイドルシーンを見えばやむを得なかったのではないか、とは感じてい... 続きを読む
「2014年、女性アイドルブームの現在地」 - 小娘のつれづれ
2014-05-26 「2014年、女性アイドルブームの現在地」 テレビの話 女性アイドルの話 まず本題に入る前に、アイドルシーンの変化について整理します。 * * * <「物語の共有」から始まった2010年代の女性アイドルブーム>2010年からの女性アイドルブームは、 グループを取り巻く『物語』がその人気を牽引してきました。もともと、少なくとも一世代前のモーニング娘。ブームの時からすでに ファン... 続きを読む