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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersまつもとあつし(IT・コンテンツ・社会) on Twitter: "書きました。原画などを扱う工程のスタジオと、その後の動画・仕上げを担う工程の両方に危機感。単に「新型コロナのせい」「アニメ
書きました。原画などを扱う工程のスタジオと、その後の動画・仕上げを担う工程の両方に危機感。単に「新型コロナのせい」「アニメーターが足りない」という話では済まないことが分かります。 / “「ブラッククローバー」に「異世界おじさん」…… https://t.co/1W74h6pumk 続きを読む
【第1回】「電子書籍って読みたい本がなかなか見つからないのはどうして?」 ――インプレスグループの全方位戦略 | ダ・ヴィンチニュース
トップ > 連載 > まつもとあつしの電子書籍行ってみた聞いてみた! > 【第1回】「電子書籍って読みたい本がなかなか見つからないのはどうして?」 ――インプレスグループの全方位戦略 電子書籍の最前線を追ってきたこの“まつもと”シリーズも、もうすぐ3年目。昨年、koboやKindleなどといった主要な電子書籍サービスがスタートし、日本版iBookstoreの開始もまもなくとされ、電子書籍を取り巻く... 続きを読む
日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) - まつもとあつしの日々徒然
2017 - 09 - 03 日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) いまネットを賑わしているこの2つの出来事への反応。それぞれ批判や擁護の声がありますが、共通してちょっと気になる点があります。 ジャズトランペッターの日野皓正さんが、公演中に中学生を往復ビンタ。素行に問題があったのでやむを得ないじゃないか、という擁護。 評論家の 宇野常寛 さんが、日テレの番組を降板。「 アパホテル... 続きを読む
膨大なURLの蓄積が新サービスになる「はてな」 | 経済プレミアニュース | まつもとあつし | 毎日新聞「経済プレミア」
はてなの生存戦略(4) インターネットサービスの発展に広告は重要だ。日本最大のソーシャルブックサービス「はてなブックマーク」にとってもそれは同じだ。ウェブページ上やアプリ内に広告を配置して収益を上げている。一方で、はてなの石田樹生(じゅうせい)プロデューサーは、ユーザー数などの規模ではなく、サービスの質が大前提だと話す。ウェブサービス全般から見れば巨大とは言えないはてなは、どんな未来図を描くのか。... 続きを読む
2ちゃんヤフーと対極 「はてな」のまったり感 | ニュースアプリ最新事情 | まつもとあつし | 毎日新聞「経済プレミア」
はてなの生存戦略(1) 「はてな」という風変わりな名前のIT企業がある。2001年に京都で生まれ、ネットユーザーの中に熱心なファンを多く獲得し、栄枯盛衰の激しい業界を生き抜いてきた。派手な広告を打つこともない「知る人ぞ知る」存在だが、実は日々ネット上に流れるニュースと深い関係がある。はてなのニュースへの取り組みを、同社の石田樹生(じゅうせい)プロデューサーに聞いた。 コアなファンの多い「はてな」 ... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:SF大賞受賞作家・藤井太洋、21世紀のSFと電子書籍のあり方を語る - ITmedia eBook USER
2014年3月に「電子から紙への大跳躍(グレートリープ)」としてインタビューを行った藤井太洋氏の『オービタルクラウド』が、2月21日に第35回日本SF大賞(以下SF大賞)を受賞した。 作家、評論家、書評家、そして一般からエントリーと、日本SF作家クラブ会員の投票によるノミネーションを経て、選考委員による討議会で各年度における最も優れた業績を選び出す『日本SF作家大賞』に、セルフパブリッシング出身の... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:電子書籍とゲームの結節点――松岡正剛が「NAZO」に見出した可能性 - ITmedia eBook USER
変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、編集者の松岡正剛氏と、ゲームクリエイターのイシイジロウ氏の対談から電子書籍の課題と可能性を考えてみたい。 11月26日、編集工学研究所で異色の対談が行われた。編集者の松岡正剛氏と、ゲームクリエイターのイシイジロウ氏が、スマホ向けゲームアプリ「NAZO」(提供:サイバード)を題材に意見を交したのだ。 長く紙の雑誌、書籍の編集に携わり、「編... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:LINEマンガで無償連載はじまる――その狙いと影響は? - ITmedia eBook USER
変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、8月にはじまった「LINEマンガ」の新たな展開「LINEマンガ連載」の全体事業統括を行う舛田淳氏、責任者の村田朋良氏にお話を伺った。 8月13日より、LINEマンガアプリで「LINEマンガ連載」がはじまった。これは無料で、100タイトル以上の作品を毎週更新していくというもの。マンガボックス、comicoなど無料マンガアプリが人気となる中... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:Magnetは作家と読者の関係を変えられるか――コルク佐渡島庸平氏に聞く - ITmedia eBook USER
電子書籍の普及によって、作家(書き手)と読者(読み手)の関係が大きく変わりつつある。 セルフパブリッシングという形で直接作品を送り届ける手法が確立されたのもその1つだが、読者に本の存在を知ってもらう上でも、デジタル化された書籍というコンテンツは重要な役割を果たす。今回は、そんなツールの1つ「Magnet」について、その活用を進めているクリエーターエージェント「コルク」の佐渡島庸平氏に話を聞いた。 ... 続きを読む
既存商業メディアの力を使えない無名の新人に「1000人の村」は育てられないのだろうか? : 見て歩く者 by 鷹野凌
2014年5月25日日曜日 既存商業メディアの力を使えない無名の新人に「1000人の村」は育てられないのだろうか? 著者: 鷹野凌 ラベル: まつもとあつし, セルフパブリッシング, 戯言, 鈴木みそ, 電子出版, 電子書籍 ジャーナリストのまつもとあつしさんがASCII.jpの「メディア維新を行く」で、セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画を連載しています。特に、漫画家の鈴木みそさんへの... 続きを読む
ボイジャーが進むべき「電子の道」 « マガジン航[kɔː]
posted by まつもとあつし(ジャーナリスト/コンテンツプロデューサー) ボイジャーは筆者がこれまで取材を続けてきた電子書籍の世界の中でも、独特の存在感を醸し出す会社だ。それは出版社ともIT企業とも異なる。幾度となく訪れ、泡のように消えていった電子書籍の狂騒とは一線を画す、独特の考えをもった会社としか表現しようのないものだ。 1992年の設立以来、そんなボイジャーを率いてきた代表取締役の萩野... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く (1/2) - ITmedia eBook USER
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:スタートから1年、出版デジタル機構の現状と次なる構想を聞く (1/2) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、スタートから1年余りが経ち、最近では電子書籍取次大手ビットウェイを買収・統合し注目を集めている出版デジタル機構の野副正行代表取締役社長に出版デジタル機構の「今」を聞く。... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:「読書革命」第2幕なるか? 再起動したKoboの反省と挑戦 (1/3) - ITmedia eBook USER
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:「読書革命」第2幕なるか? 再起動したKoboの反省と挑戦 (1/3) 2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、楽天の舟木徹執行役員にKoboの現在と目指す未来、そしてその戦略について聞いた。 楽天koboは2012年7月の端末発売・ストア開設から1年が経った。この1年を振り返る... 続きを読む
『はだしのゲン』閉架問題が問いかけること « マガジン航[kɔː]
posted by まつもとあつし(ジャーナリスト/コンテンツプロデューサー) 終戦記念日を迎えてすぐ、反戦マンガとして知られる『はだしのゲン』の全巻が島根県松江市の小中学校の学校図書館で、昨年12月以来閉架扱いになっていたというニュースが伝えられた。昨年、作者の中沢啓治氏は死去しているが、平和教育の教科書的存在でもあった同書の学校図書館での扱いを巡って、議論が巻き起こっている。 封印された「はだ... 続きを読む
出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編) (ITmedia eBook USER) - Yahoo!ニュース
出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編) ITmedia eBook USER 4月18日(木)10時12分配信 まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト: KindleストアそしてiBookstoreが日本でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(後編) (1/2) - ITmedia eBook USER
KindleストアそしてiBookstoreが日本でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの「破壊と再構築」はこれからが本番だ。この連載はそんな変化の最前線にいる人々に話を聞くものだ。 今回は、動きが激しさを増している出版と著作権を巡るトピックスについて、弁護士の福井健策氏へのインタビュー後半をお届けする。本稿では、... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:「マニフェスト 本の未来」著者が語る電子書籍の現状と未来 (1/2) - ITmedia eBook USER
電子書籍業界でいま話題を集める1冊の本がある。それが『マニフェスト 本の未来』だ。日本よりも数歩先を行く米国の電子市場。そこで歩を進める先駆者たちがまとめ上げた一冊には、実体験に基づく知見が詰まっている。執筆陣の1人、ロン・マーティネズ氏と、日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏にお話しを伺った。 日本の貢献あってのEPUB3とその役割 ロン・マーテイネズ氏。エアブックとその親会社であるイン... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍セカンドインパクト:出版権提案、TPP交渉参加、絶版作品のダウンロード――福井弁護士に電子書籍を巡る著作権の現状を聞く(前編) - ITmedia eBook USER
KindleストアそしてiBookstoreが日本でもスタートし、電子書籍は新たな段階に入った。端末やサービスにも引き続き注目が集まるが、過激な言い方をすれば従来のシステムの「破壊と再構築」はこれからが本番だ。この連載ではそんな変化の最前線にいる人々に話を聞いていきたい。 第1回となる今回は弁護士の福井健策氏に、動きが激しさを増している出版と著作権を巡るトピックスについて伺った。具体的には、渦中の... 続きを読む
「まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍」第10回 いま図書館がやばい―電子化時代のそのあり方とは? | ダ・ヴィンチ電子ナビ
ちば :ふうやれやれ……。 まつもと ふうやれやれ……。ん? かぶりましたね。 ちば :わたしはようやくダ・ヴィンチ電子ナビのリニューアル作業が一段落して、ホッとしちゃいまして。 まつもと :あ、なるほど。200万点以上の作品が検索可能になって、本棚機能も付いた、というアレですね。お疲れ様でした! ちば :ありがとうございます。まつもとさんもぜひ本棚登録してくださいね。で、まつもと先生はどうされた... 続きを読む
まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍」 第8回 人気マンガ家に聞いた「電子書籍と隣接権のこと」 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
みやわき :今日は講談社にやってきましたよ、まつもとさん。 まつもと :あれ? ちばさんは? みやわき :体調不良でお休みです。なので、今日は僕が代役を務めます。ゴホゴホ。 まつもと :いや、みやわきさんもお風邪のような・・・。 みやわき :大丈夫! 今日は薬をしっかり飲んできましたから。さあ!先生にお話しを伺いましょう!ゴホ。 まつもと :だ、大丈夫ですか? みやわき :大丈夫です。へ、編集部で... 続きを読む
ソーシャルゲームを「ゲーム」と呼びたくない理由 (「ソーシャルゲームのすごい仕組み」 - まつもとあつし) - まんとるぽっと
「ソーシャルゲームのすごい仕組み」を読んだので簡単に感想を。一応自称ゲーマーの僕ですが、従来のテレビゲームとソーシャルゲームってそもそもどう違うんだっけ、についてうまく表現できませんでした。この本ではその辺りの違いについてうまく書かれていてとても面白かったです。ざっくり言うと作者のまつもとさんはTCG(トレーディングカードゲーム)好きで、どちらかと言うとソーシャルゲームがあまり好きじゃないなのかも... 続きを読む
まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第7回 電子書籍の最新動向とは? | ダ・ヴィンチ電子ナビ
電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍・ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! ちば :新年度です。まつもとさん、どうぞよろしくお願いします! まつもと :はい。先週はすごい雨と風でしたね。桜が散らなくて良かったです。 ちば :会社からの帰り道、飛ばされそうになるわ、傘は壊れるわ、でもう大変でした……。ところで電子書籍業界でも、かなり大きな動きがありましたね。... 続きを読む
まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第5回 Kindleが日本に上陸しない理由とは? | ダ・ヴィンチ電子ナビ
電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍・ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! ちば :先生、先日ついに新しいiPad発表されましたねー。 まつもと :でましたね。しかし、iPad2とかiPhone4みたいに数字が付かないから、周辺機器や解説本を出すときにややこしいという声もちらほら。 ちば :たしかに記事でも書き方に気をつけないといけないですね。 まつもと ... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍最前線 ミリオンセラー『スティーブ・ジョブズ』 はこうして生まれた | ダ・ヴィンチ電子ナビ
100万部を超えた伝記「スティーブ・ジョブズ」(講談社の公式ページより) 10月24日、講談社より公式評伝『スティーブ・ジョブズ』が発売されました。発売前に重版が決まり、電子書籍も異例の売れ行きが発表されるなど、本書を巡っては翻訳書籍の歴史を塗り替える出来事が続いています。 一方で、「海外では1冊にまとまっているのに、上下巻となっていて価格が高いのではないか?」「紙の本と電子書籍で値段が同じなのは... 続きを読む
まつもとあつしの電子書籍最前線Part4(前編) 電子本棚と電子出版、2つのサービスで攻めるpaperboy&co. « 電子書籍のニュース、レビュー、アプリ紹介サイト ダ・ヴィンチ電子部
「ダ・ヴィンチ電子部」は、電子書籍と電子書籍アプリのレビューを中心としたiPhone(iPod touch)およびiPad の電子書籍(ebook)情報サイトです。 » まつもとあつしの電子書籍最前線Part4(前編) 電子本棚と電子出版、2つのサービスで攻めるpaperboy&co.電子書籍に興味を持っている方なら「ブクログ」あるいは「パブー」という名前をどこかで聞いたことがあるはずです。いずれ... 続きを読む