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タグ のぞみ亀裂

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のぞみ亀裂>事前に発熱検知 折り返し前、小田原と愛知で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2018/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小田原 毎日新聞 Yahoo 愛知 事前

新幹線「のぞみ」台車に亀裂が見つかった問題で、博多で折り返す前の下り運行の際、神奈川、愛知両県の鉄橋上のセンサー2カ所が台車の温度上昇を検知していたことが、JR東海への取材で分かった。問題の運行の前から異常が始まっていたことを示すデータが明らかになるのは初めて。検知温度は基準値内で警報は出ず、JR東海は問題の発覚後、基準値を下げている。 JR東海によると、昨年12月11日午前8時10分発でのぞみが... 続きを読む

のぞみ亀裂 溶接部傷、川重製が突出 JR2社台車、他社製の8倍 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 台車 亀裂 起点 川崎重工業製 Yahoo

博多発東京行き「のぞみ34号」(N700系)の台車亀裂問題で、JR西日本は台車の溶接部に傷がある川崎重工業製の車両の運行継続を決めたが、こうした溶接部に傷がある台車は、JR西とJR東海の台車製造元の中で川重製に集中していることが1日、分かった。川重製では6・9%に上り、他社製(0・8%)の8倍以上だった。溶接部の傷は亀裂の起点になったとされており、川重のずさんな製造管理体制が改めて浮かび上がった。... 続きを読む

のぞみ亀裂>現場に「削り禁止」張り紙 川重兵庫工場 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 川崎重工業 Yahoo 現場 底部

新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が見つかった問題で、メーカーの川崎重工業が台車枠の底部を不正に削った2007年当時、現場の兵庫工場(神戸市)に台車枠の削り込みを禁止する社内規定が文書で張り出されていたことが分かった。しかし現場では、溶接部の最小限の削りを許容した別の規定を誤って適用。ずさんな製造工程や品質管理体制で、欠陥製品が出荷されていた。 【のぞみ34号・13号車の車体下部に運搬される交換用台車】... 続きを読む

のぞみ亀裂:現場に「削り禁止」張り紙 川重兵庫工場 - 毎日新聞

2018/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 川崎重工業 現場 底部 鋼材

新幹線「のぞみ」の台車に亀裂が見つかった問題で、メーカーの川崎重工業が台車枠の底部を不正に削った2007年当時、現場の兵庫工場(神戸市)に台車枠の削り込みを禁止する社内規定が文書で張り出されていたことが分かった。しかし現場では、溶接部の最小限の削りを許容した別の規定を誤って適用。ずさんな製造工程や品質管理体制で、欠陥製品が出荷されていた。 問題となった台車枠は設計上、鋼材の板厚8ミリ、加工後は7ミ... 続きを読む

のぞみ亀裂、契約社員の車掌察知 新幹線車掌減に懸念も:朝日新聞デジタル

2018/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パーサー 懸念 朝日新聞デジタル 車掌 新大阪

JR西日本が運行する山陽新幹線(新大阪―博多)では、多くの区間で車掌は3人。そのうち1人は「客室乗務員」と呼ばれ、車内巡回など乗客への対応を専門としている。役割は東海道新幹線のパーサーと似ており、ドアの開閉や床下点検などの業務はできない。身分は契約社員(1年、更新あり)で、正社員の車掌とは立場が異なる。 昨年12月の「のぞみ34号」… 続きを読む

のぞみ亀裂 点検要請を聞き逃す 乗務員ら異常30回確認 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2017/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Yahoo 産経新聞 ニュース

博多発東京行きのぞみ34号の台車で亀裂が見つかり、運輸安全委員会が新幹線で初の重大インシデントと認定した問題で、JR西日本は27日、車両保守担当社員が新大阪駅で停車後に床下点検するよう要請したが、運行を管理する東京指令所の指令員が別の応対中だったため聞き逃していたと明らかにした。保守担当者と指令員の双方が確認を怠り、異常が放置されていた状況が浮き彫りになった。 今回のケースでは、乗務員が車両の異常... 続きを読む

 
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