新着エントリー 2017年5月3日
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「罵倒」と「差別」を同一視するような辞書でもあるのだろうか? - 法華狼の日記
id:macska 氏のツイートひとつに対する反発のみをまとめたTogetterがあった。 エミコヤマ氏「マジョリティをいくら罵倒してもそれは差別ではない」 - Togetterまとめ たとえるなら、「頭部をいくら殴打してもそれは強姦ではない」という主張に対して、暴行を正当化していると反発するかのような内容だ。それを反発者のひとり id:ryoFC 氏が自分でまとめている。 @ emigrl : ... 続きを読む
なぜ保険会社は低額の提示をしてくるのか - 弁護士三浦義隆のブログ
2017 - 05 - 03 なぜ保険会社は低額の提示をしてくるのか 前回エントリ には大きな反響があった。 はてなブックマーク の人気エントリ1位になったし、PVは10万を優に超えている。 保険会社が正当な(裁判をしたとすれば認められるべき)損害賠償額から大きくかけ離れた低額の提示をしてくるのが常であることは、弁護士には常識だ。 しかしこの反響の大きさを見ると、やはり一般の方にはあまり知られてい... 続きを読む
民進党員、思想信条の自由を無視しオタクの弾圧を主張 - Togetterまとめ
赦されぬ恋と罪の告白を描いた文学「ロリータ」作者ナボコフが日本のロリコン漫画を見たらおぞましいと言うこと間違い無し。子供は拒否する意思も体力もないから性の対象としてはならないし、内心で思ってもならないので アニメも禁止すべき。 子供の人権のほうが表現の自由に勝ることは言うまでもない。 大人に逆らえない子供を性の対象と内心で考えることすら魂の殺人です。事件にならなくても幼少時に親や身近な大人に性的虐... 続きを読む
人間が死ぬ瞬間のMRI映像…驚愕の瞬間はまるで・・・ | kwskライフ
人間が死ぬ瞬間のMRI映像 … 驚愕の瞬間はまるで・・・ スポンサーリンク 人間が死ぬ瞬間のMRI映像 人は死ぬ瞬間、何を見るのでしょうか? 中学生の時の先生が車にひかれるたった数秒の間に 走馬灯のようにそれまでの人生を見た と言っていました。 ビルから飛び降りた時も同様のケースが報告されています。 死を覚悟した瞬間に不思議な現象が起きる ようですね。 脳死というケースもありますが、 ほとんどの人... 続きを読む
ブログ運営・記事執筆に欠かせないツール21選(管理人おすすめ)
最近「サルワカの更新や運営にどんなツールを使っているのか」と聞かれることが増えてきたのでまとめておきます。今まで試してきた無数のツールの中の生き残った心からおすすめできるツールたちです。参考になれば幸いです。 1. 執筆スピードが劇的に上がる「Mars Edit」 最強の記事執筆用のMacアプリです。このアプリを使いはじめてから執筆スピードが2倍くらい上がりました。 このアプリのスゴイところは、 ... 続きを読む
中国政府、中国版Wikipedia構築のため2万人を雇用へ。2018年公開に向け30万以上の項目を掲載 - Engadget 日本版
中国政府が、独自のオンライン百科事典サイト"Chinese Encyclopedia"を構築するため、およそ2万人もの人員を投入する計画だとSouth China Morning Postが報じています。サイトのオープンは2018年の予定。 続きを読む
稀有な病「CAEBV」で逝去した声優・松来未祐さん 「世界仰天ニュース」で闘病生活を特集 - ねとらぼ
2015年に「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」で亡くなった声優・松来未祐さん。5月9日に放送される日本テレビの番組「 ザ!世界仰天ニュース 」の特集「世界が知らない恐ろしい病スペシャル」で、松来さんの闘病生活が取り上げられることが発表されました。 CAEBVは発症例が非常に少ないと同時に、有効な治療法が確立されていない致死率の高い疾患です。松来さんは原因不明の体調不良の日々が続き、20... 続きを読む
YouTubeで次々とDTM作品を発表するAKB48の竹内美宥さんが目指す夢 : 藤本健の“DTMステーション”
AKB48 の チームB のメンバーである 竹内美宥 (Twitter: @take_miyu112 )さん。 慶應義塾大学(SFC) に通う傍ら、 Logic Pro X を使って作曲したり、楽曲を打ち込んだり、レコーディングもしている思い切りのDTMユーザーなんです。実際に制作した作品を竹内さん自ら YouTube に次々とアップしており、見てみるとどれもかなりいい出来。ちょっと昔の歌謡曲のカ... 続きを読む
クライマーの聖地、ヤビツ峠が走れなくなる? 規制される前にもう一度マナーの確認を - cyclist
よみもの 詳細 「グッド・チャリズム宣言プロジェクト」瀬戸圭祐さんがリポート クライマーの聖地、ヤビツ峠が走れなくなる? 規制される前にもう一度マナーの確認を 神奈川県の秦野市にあるクライマーの聖地「ヤビツ峠」。いま、そこが危険な状態にあるという。激増したサイクリストの事故やトラブルだけの問題ではなく、マナーの悪さが周辺住民の反発を買っているようで、秦野市でも問題として取り上げられ始めている。この... 続きを読む
本人かよ! ディズニー「カリブの海賊」にジョニー・デップがスパロウ姿で登場しゲスト騒然 - ねとらぼ
カリフォルニア州にあるディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」に、米俳優のジョニー・デップが映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジャック・スパロウの姿でサプライズ登場し、ゲストを驚喜させています。人形じゃなかったのか! 動画では、いつもはジャック・スパロウ人形が置かれた位置にきたゲストたちが「ロボツトだよ」とつぶやく声。しかし次の瞬間、突然動き出し「武器を捨てて手を上げろ!」... 続きを読む
matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと - ゆううきブログ
2017 - 05 - 03 matsumotoryさんの博士学位論文公聴会に参加し、見て聞いて考えたこと 日記 先日、京都大学で開かれた id:matsumoto_r さんの博士学位論文公聴会に参加してきた。 4/25にある博士学位論文公聴会に行ってまいります! https://t.co/aiWIpLDLmg — 松本 亮介 / まつもとりー (@matsumotory) April 14, 2... 続きを読む
みずほのシステム建造物(通称 桜田ファミリア)、 本家サグラダ・ファミリアに先立ち完成見込み : 市況かぶ全力2階建
こんな使い方もあったんだね! pic.twitter.com/1Y79uthKqH — わたぬき (@wtnk7772) 2016年10月11日 某大手銀行のシステム構築はいろいろ噂がでておりますが、以前、関係者から「サグラダ・ファミリアの完成には間に合わせたい」と自虐的に語られたことがあったり。でもサグラダ・ファミリアの完成予定は2026年なんですが、間に合うのか? — ICHIRO SATOH... 続きを読む
他人が作ったおにぎり絶対食べたくないのワイだけ? - 涙拭けよ
2017 - 05 - 03 他所の人が作ったおにぎり絶対食べたくないのワイだけ? ネタ・雑記 シェアする Google+ Pocket 数ヶ月に一回は自分の中でぐるぐる考えてしまい、なにも解決できずにいる問題があります。 それが 『他人の作ったおにぎり食べたくない問題』 他にもそういう人いるかな? パートのおばちゃんがおにぎり作ってきて絶望 汁に浸った煮物のおすそ分けとかやめてくれー! その家庭... 続きを読む
公務員(行政)は完全実力主義にすべき!年功序列と給与の安定性がもたらす5つのデメリット - よつブログ。
2017 - 05 - 03 公務員(行政)は完全実力主義にすべき!年功序列と給与の安定性がもたらす5つのデメリット ビジネス スポンサードリンク Tweet Share on Tumblr こんにちは、よつぶです。 僕のメインの仕事は地方活性化事業です。 まだ柱となる事業がないので、可能性があるものは全てに手を出しています。 そこで、仕事柄最近すごく町役場の人たちと接する機会が多いのですが、行政... 続きを読む
「心を震わせる側になりたい」が永遠のテーマ。『凪のあすから』美術監督・東地和生さんが語る
『Angel Beats!』や『凪のあすから』など、数多くのP.A.WORKS作品の背景美術を手がけた美術監督の東地和生さんは、懐かしさを感じる街並み、印象的な海や空、物語を感じさせる情緒豊かな描写でアニメーションの世界観を作り上げている。東地さんは「人との出逢いが無ければ何も始まらなかった、作品との出逢いがなければ今の僕はいません」と語る。 アニメーション業界に入ったきっかけや『凪のあすから』に... 続きを読む
マンガ違法DLサイト「フリーブックス」閉鎖 サイバー攻撃の影響か - ITmedia NEWS
本の共有&読み放題サイト「フリーブックス」が5月3日、サイトを閉鎖した。同サイトは著作権者の許諾なくアップロードされたとみられる本を無料でダウンロードでき、違法性が高いと指摘されていた。3日午後5時現在、アクセスすると「サイト閉鎖のお知らせ」のみが表示される状態となっている。 フリーブックスは2016年にオープン。「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファ... 続きを読む
運転免許持ってる人、教えてくれ
友達の車に乗せてもらって遊びに行くじゃん? んで帰り際に「ガソリン代、いつも払わないよな」って急に言われるわけですよ。 無免許な俺氏はポカーンなわけよ。 聞くと「乗せてもらったらガソリン代を払うのは常識」とのこと。 その常識は免許取得して得た知識なのだから常識とは言えないんじゃないの、とも思ったけど 移動距離と燃費からガソリン代を計算して、なるへそなーこんなにかかるのは大変だわーと。 毎回こんなに... 続きを読む
会社に貼り出されている「できない病にかかってない?」のポスターに批判殺到「それが経営陣の仕事だろう」 - Togetterまとめ
@HarUzu_P そういえば15年ぐらい前にいましたね。「従業員が働かないのがよくない」とのたもうた経営者が。「従業員を働かせるのに失敗しました、従業員の働かせ方が悪かったです」という自白ならともかく、明らかにそうでもなかったし。 続きを読む
数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的
ある理系学生の苦労がうかがえるスライドショーが話題になっています。 数式挿入モードを知らず 近畿地方の大学院で音響学を研究するやまかつ!さん( @kyama0321 )が4月20日、Twitterに投稿したパソコン画面の写真が、5000以上リツイートされています。 パワポの数式挿入モードを知らないで数式を記述した後輩すごい(承諾済み) pic.twitter.com/DQKyC1bDJw — やま... 続きを読む
韓国人俳優に客がヘイト発言 物議のラーメン店「直接会って謝罪したい」
韓国人俳優が京都市内のラーメン店を訪れた際、「ファッキン・コリア」とヘイト発言を受けた 問題 で、店主が5月3日、「謝罪したい」とBuzzFeed Newsの取材に答えた。 ※編集部で加工済み afreeca TV 韓国人俳優でネット番組などに出演しているユ・ミンソンさんが4月29日に投稿した、京都市内で生配信をしている最中の出来事。 ユさんは某ラーメン店の前で立ち止まり、店のドアを開け「居酒屋で... 続きを読む
GIFアニメの制作を、ビジネスに変えた写真家がいた:クスッと笑える画像17選|WIRED.jp
写真家ロマン・ローランは、身近な友人を被写体としてユーモアあふれるGIFアニメをつくる。趣味から始まったGIFアニメの制作は大手企業の目に留まってビジネスへと姿を変えたが、ローランは一貫して人々をクスリと笑わせたいだけなのだという。 続きを読む
額や腕に恥ずかしい紋様を入れられてしまう。江戸時代の「入墨刑」に関する事実 : カラパイア
入墨(いれずみ)は、人類と長い付き合いのある文化のひとつだ。縄文時代の土偶に入墨みたいな模様が描かれていたり、古事記や日本書紀に入墨の記述があったりと、日本での歴史も古い。 宗教、呪術、情念、美意識、個体識別、ファッション・・・などなど、入墨にはいろんな意味合いがある。 日本では江戸時代、その特性を利用して、「入墨刑」という刑罰があったそうだ。罪人に入れる入墨は地域差があったようで、地方によっては... 続きを読む
「ここで認められないと詰む」は詰む - シロクマの屑籠
2017 - 05 - 03 「ここで認められないと詰む」は詰む 執着 新年度が始まって1カ月。 新環境は、社会のなかの“ふるい”のようなもので、新環境になじんで適応できるか否かを試しているようなふしがある。学校や職場がコロコロと変わる現代社会では、「新環境になじんで適応する」という課題は、まず避けてとおれない。 新しい職場、新しい学校、新しい企業に慣れるのは辛い。慣れていないことに取り組むと体力... 続きを読む
注目浴びた巨大違法サイト「フリーブックス」は、なぜ突如閉鎖されたのか? - KAI-YOU.net
「 フリーブックス 」という海賊版の漫画投稿サイトが、ここ数日で大きな注目を集めていた。 2016年に開設されていたサイトだったが、広く知れ渡ることになったきっかけは、はてな匿名ダイアリーに5月1日に投稿されたエントリーだった。 それまで、ひっそりと利用していたユーザーが大半だったと見られるが、そのエントリーをきっかけに、「フリーブックス」についての議論がにわかに盛り上がったのがここ数日の出来事だ... 続きを読む
泣ける映画ランキング!ぼくの涙腺を崩壊させた7本の作品を紹介する - hobiwolog
先日、不覚にも子供向けアニメ映画で泣いてしまった。 www.hobiwo.com 「号泣した」と書いたが記事を公開した後、不安になった。ぼくが泣ける映画は、はたしてあなたも泣けるのだろうか、と。 Googleで「泣ける映画」と検索する。検索結果には「絶対に泣ける映画!」「涙腺崩壊!号泣必至!」「涙が止まらない」などと、いう力強い言葉が並ぶ。紹介されたすべてを確認したが、まったく泣けない作品ばかりだ... 続きを読む