人気エントリー 2021年3月12日
新着順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users売られている防災リュックがピンとこないので…カバンから食料まで『100均だけ』で防災グッズを揃えて検証してみた→防災士もオススメ - Togetter
仮面屋 @kamenya_maen 「大災害で家を投げ出された」という仮定の下、3.11で激甚被害地域にいた(避難所は未経験)な俺が考えた防災リュックの中身(一部)はこちら カバンや食糧も含めて「100均だけでグッズを揃えたら値段&実用性はどうなるか?」がコンセプト。結果造形やってる時より長い領収書(一部)が完成 pic.t... 続きを読む
万能ノートアプリ「Notion」をベンチャーが絶賛する理由…1000万ユーザー超の急成長には理由がある | Business Insider Japan
多機能ノートツールの「Notion」が、じわじわと人気を集めている。全世界1000万人以上のユーザーがおり、すでに日本法人も始動している。 Notionを一言でいうなら「何でもできるドキュメントツール」だろう。メモやドキュメント、データベース、Wiki、タスク、プロジェクト管理からファイル管理まで。複数のクラウドツールに... 続きを読む
いまスピッツやミスチルは「前世代のダサさの象徴」としてかつてのアリスや海援隊のように一部の若者に嫌われている? - Togetter
磁石男爵 @GM_Magnet 今の一部ティーンエイジャーにとってのスピッツやミスチルがある世代にとってのアリスや海援隊のように前世代のダサさの象徴として蛇蝎のごとく忌み嫌われているという恐ろしい話を先日耳にしました。 2021-03-11 18:53:45 続きを読む
「世界で一番寝ている人が多い時間帯はいつなのか?」実際に計算してみたら衝撃の結果が「その視点はなかった」 - Togetter
祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin 世界中の全人類ほぼ全員が同時におだやかな睡眠をとってる時間が訪れることってないんだろうな。一番多い%が眠りについてた瞬間って長い歴史の中のいつだったのかな 2021-03-10 06:21:02 Ken Kawamoto(ガリのほう) @kenkawakenkenke これとても面白い疑問だと思ったので、手持ちのデ... 続きを読む
庵野秀明スペシャル! 3/22(月)「プロフェッショナル 仕事の流儀」 | NHKアニメワールド
これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。 巨匠・宮崎駿をして「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめるその現場で一体何が起きていたのか?稀代のクリエイターの実像に迫る75分スペシャル。 続きを読む
テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建
aki (旧hkxlover)@aki_tech0エコで商売してるはずの電気自動車の会社の人がGPUでものすごく電力効率のわるい仮想通貨でお金儲けてるの興味深い。 2021/02/24 05:00:57※テスラがビットコインに15億ドル投資、テスラの株主はイーロン・マスクだけでなく仮想通貨の動向にも振り回されるかたちに(2021/02/09) カッパッパ@... 続きを読む
まゆん on Twitter: "今朝、日本テレビのスッキリという番組内でアイヌの紹介の後におふざけで「この作品とかけまして、動物を見つけたとときます。その心はあ、犬」とやったようなのです
今朝、日本テレビのスッキリという番組内でアイヌの紹介の後におふざけで「この作品とかけまして、動物を見つけたとときます。その心はあ、犬」とやったようなのですが、それは本当に本当に許されないことです。朝から怒りで震える。 #日テレ #日本テレビ #スッキリ #アイヌ 続きを読む
「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” | 文春オンライン
2011年の東日本大震災では、自衛隊の活動にも大きな注目が集まりました。発生当日から現地で救援活動を始め、同時に原発対応にも当たることになった自衛隊員たち。そのトップとして、かつてない災害派遣を指揮したのが、折木良一統合幕僚長(当時)です。 あのとき、なぜ自衛隊は迅速に動けたのか。また、米軍や民主党政... 続きを読む
追悼「シン・エヴァンゲリオン劇場版:呪」|小鳥猊下|note
*以下のリンク先を読んでおくと、呪いの効果が高まります。 アニメ「2021年のエヴァンゲリオン」雑文集 旧劇のときにはこの世にいなかった人と席をならべて見て、終わったあとはいっしょに少し話をして、本作を目にすることのないまま、この世を去った人たちに思いをはせました。旧劇からのファンと新劇から入ったファ... 続きを読む