人気エントリー 2019年7月11日
新着順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 usersAmazon出品者が語る商品の選び方→大量のサクラレビューよりも規約違反の可能性がある表記や画像に注目すべし - Togetter
コピーライター、輸出入ビジネス経営者、ライトメーカーのTomo Lightの共同経営者兼開発者。作家。メディアに出ている時はライオンの仮面をかぶっているので「らいおんさん」と仲間内では言われています。 ちょっと参考になる商品の選び方でも。amazonで商品を選ぶサクラレビューよりも「タイトル先頭にブランド名かメー... 続きを読む
国は何に、誰にカネを使っているのか 政府の全事業の予算をチェックするデータベースを作った人たちがいる
Google AIで日本史研究者やマニアが狂喜乱舞する「くずし字」の翻訳ツールが開発 - PC Watch
報道されないジャニー喜多川の未成年に対する性的虐待疑惑について - Mのブログ
ジャニー喜多川がなくなったが、昭和平成のゲイ能の大功労者である超大物が亡くなった!というトーンで彼の泣けるエピソードやジャニタレ達の追悼の言葉や涙を流して、美談に仕立て上げている。このツイートなどはこの雰囲気をよく捉えているので参考に引用したい。 亡くなった人を叩く趣味はないが、彼の功罪のうち、余... 続きを読む
「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書
老後資金2,000万円必要とした金融庁の審議会の報告書が大きな話題になっています。 そして、消費税の増税が予定されています。 個人としては、増税や老後に備えて、節約や貯蓄・資産運用を考えている方も多いでしょう。 日本が一億総中流とされていた時代は遠く過ぎ去り、生活が「苦しい」と答えているのは全世帯の57.7... 続きを読む
非モテ男性と付き合うと試されるのが面倒で別れてしまう
婚活してた時に交際まで行ったのは3人くらいで 面談してたのはもっとたくさんいる 非モテだっていう男性は悪い人ではないんだけど 女性に対して疑ってみてる感じが常にあって (馬鹿にされるとか高圧的とかではないんだけど) 本当に自分のこと好きなのかな?とか 会話に出てきた話を次回に見てきてくれたかな?とか デ... 続きを読む
なぜ「おっさん差別」だけが、この社会で喝采を浴びるのか(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
苛烈化する「おっさん」バッシング いうまでもないが、現代社会は「差別を許さない社会」である。だが不思議なことに、ある特定の属性に対しては、ほとんどの人がその差別性を省みることなく、平気で差別的な言説を振りかざしている――その属性とは「おっさん」だ。 「古い価値観に固執し、過去の成功体験にすがり、年功... 続きを読む
毒舌、あざとい、勘違い、女子アナらしくない――「聞きたくないです」弘中綾香が目指す革命 - Yahoo!ニュース
可愛すぎる、毒舌、あざとい、勘違いしている――。テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーは、常にネット上で称賛と批判にさらされている。2017年10月から始まった『激レアさんを連れてきた。』が話題になり、昨年12月発表の『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では、ベストテン圏外から2位に急上昇。しかし... 続きを読む
ツイッターで夫をゲットした女性が明かすテクニックが半端ない…「戦略爆撃機みたい」「策士過ぎる」の声 - Togetter
Twitterで夫をゲットした方法 ①彼女いないかチェック ②全ツイート(数万件)を5回読む ③言及してる学者芸術家の作品に触れる ④彼の専門分野の本を全て買って読む ⑤外見を彼好みに変更 ⑥好きな食べ物を作れるように練習 ↓ ⑦彼女欲しいとかツイートするのを待つ ↓ 突撃し猛アピールしゲット!! 続きを読む