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世界を救うのはやっぱり日本か(南アフリカ) 俺たちはいつも日本に助けられてきた(メキシコ) 最高にクールだわ!(イギリス) 富士フィルム…知らない会社だったけど今日から俺にとっての アヴェンジャーズは彼らだ(アメリカ) みたいになりそうでやだな 日本がここまで成長してきたのは 「いや自分まだまだっすよ」精神があったからだとおもうし 富士フィルムももちろんすごいんだけど「特効薬じゃないならまだまだっ... 続きを読む
この人,またまた知ったかぶりをして思い切り恥をかいているな…. —-... | toshiyam!
この人,またまた知ったかぶりをして思い切り恥をかいているな…. —- このコラムでも散々指摘したとおり、現実の株価や為替は、ファンダメンタルズと呼ばれる実体、言い換えれば、企業業績や金利などにより決まるわけではない。しかし、無関係とも言えない。そのような現実の中で、株価や為替などの金融資産の市場価格がその資産のリスクとリターンというファンダメンタルズでほとんどすべて説明できると主張し続けるファーマ... 続きを読む
わたしが考えるに、何かの指針や方策が『戦略』と呼ばれるに値するとしたら、そこには三つの条件があるはずだ... | toshiyam!
わたしが考えるに、何かの指針や方策が『戦略』と呼ばれるに値するとしたら、そこには三つの条件があるはずだ。 (1)全方位的ではなく、ある方向に集中していること。そのために、逆にある部分は手薄になることを覚悟の上で、戦いの場所を選ぶこと。これだったらたしかに、戦略的といえる。自分の資源は有限なのだから、どこかに集中して使う必要がある。方向性を選ぶ際には、なにかの見通し・仮説にもとづいて決める。 (2)... 続きを読む
つまり、太平記を小説化しようとすると、どうしても、なぜ朝廷が南北に分裂したか、そもそも天皇とはなんぞや... | toshiyam!
つまり、太平記を小説化しようとすると、どうしても、なぜ朝廷が南北に分裂したか、そもそも天皇とはなんぞや、という議論にどうしてもいたらざるを得ない。 なぜなら、そこを明確にしなければ、朝廷が南北に分裂した理由の説明がまったくつかなくなるからです。 だからこそ、太平記をそういう視点から扱うと、戦後左翼からの猛烈な反発や潰しが行われた。とんでもない非難中傷が行われた。 つまり、作家生命を絶たれるまで、激... 続きを読む