タグ speakerdeck.com
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersSlackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探... 続きを読む
22歳になる長寿サービスのUI刷新 ~密結合システムからViewを分離した苦労話~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
こんにちは、メールディーラー開発課のUKoniです。 2023年9月のことですが、弊社で開催した【ラクスMeetUp】持続的改善の実践/UI刷新・SQL改善・EOL対応で登壇させていただきました。 そこで話した、長寿サービスの密結合システムからViewを分離した話をご紹介します。 発表資料 speakerdeck.com 発表資料 概要 作業内容... 続きを読む
Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記
先日、スクラムフェス福岡でこういう話をしてきました。 speakerdeck.com 特に国内ではここ1, 2年界隈を騒がせている "Four Keys" と呼ばれる4つの指標についての話で、乱暴に内容を一言でまとめるなら、「Four Keysをちゃんと使いたかったらまず出典の本を読もうぜ」というものでした。 元々、Four Keysとか、それを包... 続きを読む
テストだけで品質は上がらない?! エセ自己組織化した品質組織からの脱却 / JaSST'24 Tokyo
2024年3月14日より開催された「JaSST'24 Tokyo」の登壇資料です。 https://jasst.jp/symposium/jasst24tokyo.html ▼関連資料 開発者体験を見える化し「計器飛行」の実現を目指すSODA構想 〜事業の成長とプロダクト組織能力の相関関係を見いだすには〜 https://speakerdeck.com/visional_engineering_and_design/develope... 続きを読む
GPT開発の悩みの種「速度」「精度」「評価」の壁をどう超えるか
2024/3/6 Forkwell Library #45で登壇した際の資料です。 名前の通りGPT開発の「速度」「精度」「評価」のそれぞれについて解説してます。 近く大全↓とも統合するかと思いますが取り急ぎ。 https://speakerdeck.com/hirosatogamo/chatgpt-azure-openai-da-quan https://forkwell.connpass.com/event/310880/?utm_campaig... 続きを読む
Q. 妹は何歳でしょうか? プログラマー「44 - 2 = 42だよね」テスター「これは容易には答えられないな」テスターに求められるスキルとは
Mark Ward @mkwrd 流行っているから元のスライドもご紹介します。ITエンジニアの分類の一つ「テスター(テスト・品質の専門家)」の仕事と自己研鑽についての資料で、ぼくが2020年6月に書いて登壇したものです。 speakerdeck.com/mkwrd/200610-t… 2024-02-14 20:09:41 続きを読む
その13 キャッシュメモリの効果
キャッシュメモリがメモリアクセスにおいてどれだけの効果を持つか、実験によって確かめます。 00:00 前置き 00:37 キャッシュメモリとは 04:20 実験方法 07:07 結果 09:08 まとめ テキスト https://speakerdeck.com/sat/kiyatusiyumemorifalsexiao-guo 続きを読む
PWA Night vol.57 ~認証・認可〜 にてパスキーの話をしました - r-weblife
ritou です。 これで話しました。 pwanight.connpass.com 発表資料と発表内容を公開します。 発表資料 speakerdeck.com 発表内容 台本チラ見しながら話したので実際にはこのとおりになってなかった部分もあります。 今日は、パスキーについて話します。 細かい自己紹介は省略します。 色々宣伝したいものがありますがブ... 続きを読む
テクニカルライティングの基本 2023年版
テクニカルライティングの基本を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting 続きを読む
デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ
昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている... 続きを読む
#devsumi で「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表をしてきました。 - ソフトウェアの品質を学びまくる2.0
Developers Summit (デブサミ) 2023で、「テストを学んでみたい開発者のためのソフトウェアテスト読書マップ」という発表*1をしてきました。 event.shoeisha.jp 資料はこちらです。 speakerdeck.com これまで、ソフトウェアテストとかQAの世界でばかり聴講やら発表やらをしておりまして、その外に出る機会があまりありま... 続きを読む
いかにして GraphQL を組織に導入するか (新規開発編) / how we introduce GraphQL on scratch development
いかにして GraphQL を組織に導入するか (新規開発編) / how we introduce GraphQL on scratch development GraphQL Tokyo #18 Lightning Talks https://www.meetup.com/ja-JP/graphql-tokyo/events/286913987/ Links: [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-develop... 続きを読む
チームで高品質なコードを追求するための「設計標準」の育て方 / loglass coding standard
ログラスでは、チームとして高品質なコードを追求するために「設計標準」というものを定め、チームで育てています。 この資料ではそのような取り組みについてご紹介します。 株式会社ログラス会社紹介資料 https://speakerdeck.com/loglass2019/whats-loglass ウラ凸 - シリーズA 17億円調達のログラスのウラ側へ、カジ... 続きを読む
データベース研修(SQL基礎編)【ミクシィ22新卒技術研修】
22新卒技術研修で実施したデータベース研修(SQL演習編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/dseGQ2MZF1U 演習用Colab Notebook https://colab.research.google.com/github/mixigroup/2022BeginnerTrainingDataBasePublic/blob/master/22db_sql.ipynb データベース基礎編 https://speakerdeck.com/mixi_engineers/... 続きを読む
「NFTとは何ではないか」の後に調べたこと
Yuta Okamoto @okapies 暗号通貨や NFT について、先週、プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人向けに「要は NFT って何なの」的な解説をした際の発表資料をアップしました。スマートコントラクトの実際のソースとか読んで、個人的にもけっこう勉強になった。 speakerdeck.com/okapies/nfttoh… 2021-12-... 続きを読む
Mirrativのバックエンド開発におけるMySQLとの向き合い方 - Mirrativ tech blog
こんにちは、バックエンドエンジニアの牧野です。先日、LINE LIVEさんとの共催イベントにて「Mirrativを支えるバックエンド開発 ~MySQLとの向き合い方~」というテーマでLTをしました。 connpass.com speakerdeck.com 今回はLTの内容から一部抜粋して、Mirrativのバックエンド開発において遭遇したMySQLに関する問題と、... 続きを読む
SKBパケット選抜総選挙 〜 僕たちは誰について行けばいい? 〜 /osc21do - Speaker Deck
Transcript SKBパケット選抜総選挙 〜 僕たちは誰について行けばいい? 〜 オープンソースカンファレンス2021 Hokkaido 2021/06/26 公立はこだて未来大学 システムソフトウェア研究室 中田 裕貴 本日のスライド: https://speakerdeck.com/chikuwait/osc21do 自己紹介 2 中田裕貴 / chikuwait Twitter: ch... 続きを読む
ep.75 OSSライブラリ開発者に聞く個人開発の楽しさと苦しみ | UIT INSIDE - LINE UIT の開発者による「最新のフロントエンド」をキャッチアップできる Podcast
@spring_rainingが@hanak1a_と@uhyo_に、今開発しているフロントエンドのためのOSSライブラリや、個人開発をし続ける理由について聞きました。 Members @uhyo_ LINE フロントエンドエンジニア Router Library の Rocon を開発中 https://speakerdeck.com/line_developers/super-type-safe-routing-with-rocon @hanak1a_ ... 続きを読む
Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ
この文章について これは Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」で基調講演をするにあたって、登壇内容を整理するために書いたものです。登壇内容とは一部に差異があります。 登壇資料(内容は同一です) https://speakerdeck.com/ymrl/webenziniatosite-imazhi-tuteokitai-webakusesibiri... 続きを読む
Vue3への期待が広がる! Vue.js v-tokyo Meetup #11 参加レポート - Qiita
2020/08/25に開催されたv-tokyo#11の参加レポートです。 とても良い勉強会だったので見逃した方は是非スライドだけでも!! まちにまった Vue.js 3 @kazupon ?スライド: https://speakerdeck.com/kazupon/matinimatuta-vue-dot-js-3 ? 内容メモ: - SFCの改善PRについて - Viteの紹介 - vuedxの紹介 SFCの改善PR の内容... 続きを読む
少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July Tech Festa 2020 登壇レポート - BASE開発チームブログ
こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 先日開催された July Tech Festa 2020 にて、「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方)」という表題で、発表させていただきました。 https://speakerdeck.com/hgsgtk/a-first-step-to... 続きを読む
社内勉強会にて監視に関して発表した資料を公開します - inductor's blog
はじめに こんにちは。inductorです。 今回は、社内のSRE技術共有会にて、MLOpsチームにおける監視の考え方や取り組みについて発表したので、その資料を展開します。 speakerdeck.com ご意見ご感想お待ちしております! 続きを読む
Nature Remoのシステムの裏側についての資料を公開します - An Epicurean
speakerdeck.com 去年の10月にAWS DevDayに招待いただいて話した資料を今更公開します。 現状のシステムを説明するとともに、僕が入社後取り組んだ細かい取り組みについての内容になっています。現状の規模の雰囲気を掴んでもらうために最初の方は製品や会社説明っぽくなっていますがご容赦ください。 Nature Remoは所謂... 続きを読む
メルカリのマイクロサービス/Kubernetes運用事例はバイブルだ - orangeitems’s diary
多くの人に見てほしいスライド メルカリのマイクロサービス/Kubernetes運用事例を拝見しました。 speakerdeck.com こちら、中身はメルカリにおけるマイクロサービス・Kubernetesの実際の運用状況をまとめた内容になっています。 この内容が欲しかった。 この世の中で、会社のITサービス基盤をKubernetesにてマイクロサー... 続きを読む
社内でインフラエンジニア向けに作ったFargare勉強会の資料を公開します - inductor's blog
TL; DR 以前、社内向けにDocker/Kubernetes入門の勉強会を開催したのですが、今回はそれに引き続き、AWS Fargateに関する勉強会を開きました。 speakerdeck.com 資料の目的 前回の勉強会の資料についてはこちらをご覧ください。 inductor.hatenablog.com 今回の勉強会については、前回Kubernetesに入門してからそこそこ... 続きを読む