タグ eリーダー
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersE-InkとQuirk Logicが作った巨大電子ペーパーのディスプレイQuillaはホワイトボードのリプレースをねらう | TechCrunch Japan
テレビのサイズのeリーダーがあったら、何をするだろうか? たぶん、その上でeブックは読まないだろう。E-InkとQuirk Logicは、“何かを書くだろう”と考えて、まさにそのための製品 Quilla を発売した。立て看的にも使えるし、ホワイトボードとしても使える42インチのディスプレイだ。 電子ペーパー関連のニュースや製品はいつも気になる方だけど、この製品はしかも、かなりクールだ。E-Inkが... 続きを読む
Sony、世界一面白くない製品を発売 | TechCrunch Japan
Digital Paperをご紹介しよう。Sonyの最新Eインク式タブレットだ。iPadでもあり、Eリーダーでもあり、おそらく月の石でできているのだろう。価格は1100ドルで5月に米国で発売される。あなたが買うことはないだろうが。 13.3インチ、「レターサイズ」のDigital Paperは、一般消費者向けではない。もちろん私のためでもない。Sonyはこれを、膨大な経費予算を持つだまされやすい法... 続きを読む
メディア・パブ: 開花期の電子書籍と萌芽期の電子雑誌、共に米国では急成長
電子書籍も電子雑誌も、米国では勢いよく成長している。年末のホリデーシーズンにタブレットやeリーダーが売れに売れたこともあって、電子書籍や電子雑誌の市場が活性づいた。 特に電子書籍は開花宣言が出たと言ってよさそう。AAP(the Association of American Publishers)によると2012年1月には、電子書籍売上が全書籍売上の31.1%を占めると言う。1年前の24.8%か... 続きを読む
メディア・パブ: 米アップルのApp Storeの定期購読ルールが確定、雑誌/新聞の流通や広告の主導権を握るのか
米アップルがApp Storeにおける定期購読(サブスクリプション)ルールを発表した。iPadやiPhoneなどのiOSアプリで提供されるコンテンツ(雑誌、新聞、音楽、動画など)を、月間や年間などの定期期間で購入できるようになる。 昨年4月にiPadが登場し、電子雑誌や電子新聞のeリーダーとしても期待されているのに、今ひとつiPad向け電子パブリッシング市場の立ち上がりが鈍かった。その要因の一つ... 続きを読む