トヨタ次世代EV、航続距離800kmで2026年導入へ　スポーツモデル登場も期待 | AUTOCAR JAPAN

2023/09/15 12 users AUTOCAR JAPAN リチウムイオンバッテリー 期待

航続距離800～1000km　スポーツモデルも視野 トヨタは次世代EVを2026年に導入する予定で、航続距離800kmを実現し、現行のbZ4Xよりコストを最大40％削減した新しいバッテリーを搭載するという。欧州部門トヨタ・モーター・ヨーロッパが9月14日に発表した。 航続距離重視のリチウムイオンバッテリー「パフォーマンス版」と... 続きを読む

EV戦略見直しのトヨタ、もう出遅れを挽回できないのか テスラ・中国メーカーが快走、欧米メーカーはトヨタ凌駕する投資 | JBpress (ジェイビープレス)

2022/11/16 10 users アフロ ロイター リコール クラウン JBpress

トヨタ初の本格量産のEV「bZ4X」。今年5月から提供されたが6月にはリコールの届け出がなされた（写真：ロイター/アフロ） ロイターは2022年10月24日、トヨタが電気自動車（EV）戦略の大幅な見直しを検討していることを報じました。加えて、基幹車種『クラウン』などをEVにする開発計画を一時停止しているという情報も出... 続きを読む

「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

2022/07/03 250 users リコール 出足 トヨタ 量産型ＥＶ トヨタ自動車

昨年12月に2030年に電気自動車（EV）の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」（関係者）重大な不具合が見付かり、販売を停止し... 続きを読む

トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの？

2022/06/06 405 users トヨタ YouTube ヒョンデ 欧米 厳しい

YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日本市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える... 続きを読む

トヨタ初の量産EV、国内は当面販売せず　サブスク限定で

2022/02/17 141 users 当面 量産ＥＶ トヨタ自動車 トヨタ初 日経

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら トヨタ自動車は2022年半ばに発売するとしていた初の量産電気自動車（EV）である「bZ4X（ビーズィーフォーエックス）」について、国内向けには当面販売しない方針を固め... 続きを読む

トヨタ、バッテリーEVに本腰　15車種を一斉披露、2030年までに30車種展開へ

2021/12/14 10 users バッテリーEV トヨタ BEV 本腰 トヨタ自動車

トヨタ自動車は2022年発売予定のBEV「bZ4X」以外に、開発を進めているトヨタ・レクサスブランドのバッテリーEV15車種を披露した。SUVタイプからセダン、スポーツカーなどを複数のモデルを2025年ごろまでに順次投入するとしている。 トヨタ自動車が、完全に電力のみで走行するクルマ「バッテリーEV」（BEV）に本腰を入れ... 続きを読む