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タグ XMMニュートン

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(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:超大質量ブラックホールは「光速」に迫る速さで回転してた

2013/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 光速 ESA NuSTAR ゞカガクニュース隊 CNN

2013年03月01日 超大質量ブラックホールは「光速」に迫る速さで回転してた 引用元:CNN (下略) 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を使ってこのブラックホールの高エネルギーX線を測定。ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。... 続きを読む

太陽は二度死ぬ 星雲に見る星の復活と最期

2012/11/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 星雲 チャンドラ ESA 最期 X線

【2012年11月20日 ESA】 太陽に似た星を取り囲むガスの星雲が、この星がかつて物質を放出しながら一度“死んだ”あと、再び甦った歴史を物語る。太陽も数十億年後、同じような運命を迎えるかもしれない。 惑星状星雲アベル30。右上の四角は中心部の拡大図。ハッブル宇宙望遠鏡の可視光画像と、2機の天文衛星「XMMニュートン」と「チャンドラ」のX線画像を合成した。クリックで拡大(提供:X線:ESA/XM... 続きを読む

2つの光で描き出す巨大銀河「ケンタウルス座A」

2012/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巨大銀河 ESO ハーシェル ESA 波長

【2012年4月10日 ESA】 巨大電波銀河「ケンタウルス座A」の形成の秘密が、異なる波長で観測を行う2機の宇宙望遠鏡「ハーシェル」と「XMMニュートン」によって解き明かされようとしている。巨大な楕円銀河の中に残る渦巻き銀河状の構造や、超大質量ブラックホールの存在を示す強烈なジェットなどがとらえられた。 可視光で見た巨大楕円ケンタウルス座A。クリックで拡大(提供:ESO) 「ハーシェル」がとらえ... 続きを読む

 
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