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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersユーザーが迷わない、直感的に操作できるUIの作り方 | UX TIMES
こんにちは、デザイナーの小蕎です。UX DAYS TOKYOの読書会で学んだ”心理学や脳科学”の内容を取り入れた「脳科学で習慣化を促すアプリ(以下、習慣化アプリ)」を作ってみようということになりました。 アプリの画面設計をして、オーガナイザーである大本さんからUIを指摘されることで多くのナレッジを得られました。知... 続きを読む
MVP(実用最小限のプロダクト) | UX TIMES
ユーザーの欲しいものを時間をかけて作っても、使ってみるといらないと言われることがある。ユーザーは使ってみるまでプロダクトの価値が分からない。ユーザーへプロダクトの価値を確かめるための必要最小限のプロダクトをMVPという。 経営コンサルティング会社SyncDevのCEOであるFrank Robinson(フランク・ロビンソン... 続きを読む
UXとUIの比較以上の勉強をしよう | UX TIMES
日本ではなぜかUIとUXの違いだけを語る記事が多く存在していますが、私個人的にはその違いを深く理解するよりUXは深く学ぶことがたくさんあると考えています。今では少なくなったかな?と思っていたのですが、再燃しているようで、且つ、UXの考え方も違った形で理解すると良いのでは?と感じたので記事にしてました。 ミ... 続きを読む
UXデザイナーへのガイド - The Guide To Design | UX TIMES
無料の独学ガイドで、デジタルプロダクトデザインの第一歩を踏み出そう 優れたコンテンツはすべてオンライン(+ちょっとした手間)で入手可能です。より正式な教育機関(大学など)や、職業訓練スクールに法外な価格を投資する前に、UXデザイナーという職業の基本を学ぶことができるはずです。 (詳しくはこちら:UX業界... 続きを読む
飲食店のメニューだってユーザー導線を考慮しよう | UX TIMES
注意深く見なければ、肉つけ麺を選んだ後に「風味」と「麺」と「盛り」を選ばならければならないことに気がつきませんね。 単なるメニューがお客さんを正しく誘導する このメニューの最大の問題はレイアウトが悪いことでお客さんを惑わせていることですが、それに付随する問題についても整理しておきます。 このメニューは単純にお客さんを惑わせているだけでなく、その上で『注文時に店員を待たせる』という問題が発生します。... 続きを読む