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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersASCII.jp:U-22で経済産業大臣賞など4冠の中学生上原直人(15歳)さんに聞いた|スペシャルトーク@プログラミング+
10月20日、秋葉原で第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会が行われた。今年の同大会の話題をさらったのがプログラミング言語「Blawn」で、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学在学中の3年生上原直人さんだった。Blawnは、可読性、メモリ安全性、実行速度の3つの点で優れていおり、それだけの... 続きを読む
スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R
第40回「U-22プログラミングコンテスト2019」の経済産業大臣賞(総合)を受賞した 開成中学校3年の上原直人さん(15歳) C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと... 続きを読む
おごちゃん : 「育成」が必要なのはプログラマじゃない。 : SHORTPLUG.JP
この話は、再三言ってるんだが。 「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト 今回、プラチナスポンサーとして名乗りを上げたのが、グループウエアや業務アプリなどを手掛けるサイボウズです。その代表取締役社長・青野慶久氏は、コンテストの実行委員長も務めます。青野氏に同社が協賛した理由を聞くと、「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」という危機感があ... 続きを読む
「プログラマを育成しなければ、この国の将来はない」―― U-22プログラミング・コンテスト:ITpro
1980年より毎年開催し、今年で35回目というプログラミングコンテストがあります。それは「U-22プログラミング・コンテスト」です。「U-22」という名前の通り、22歳以下の若者を対象にしています。この歴史のあるコンテストが今年、大きな転機を迎えようとしています(写真1)。 同コンテストは昨年まで、「U-20プログラミング・コンテスト」として経済産業省が主催してきました。しかし今年は、サイボウズ、... 続きを読む