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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersUnity騒動を受け、『テラリア』開発元が新鋭ゲームエンジン開発に多額の“太っ腹”寄付へ。新エンジンの成長を助けたいと明かす - AUTOMATON
『テラリア(Terraria)』の開発元Re-Logicは9月20日、オープンソースのゲームエンジンGodot Engine(以下、Godot)および開発フレームワークFNAに対し、多額の寄付をおこなうと発表。さらに今後両プロジェクトのスポンサーとして、継続的な寄付をおこなっていくと表明した。惜しみない寄付を開始する背景には、Unityを... 続きを読む
『テラリア』がStadia移植中止とGoogle縁切り宣言。原因不明のアカウント締め出し受け - Engadget 日本版
PCからモバイルまで多数のプラットフォームに移植された人気ゲーム『Terraria』(テラリア)の開発者が、開発中だったという Stadia 版の中止と、「全Googleプラットフォーム」との縁切りを宣言しました。 理由は開発元 Re-Logicの創業者でありメイン開発者の Andrew Spinks 氏が「一切なんの規約違反もしていない」にもか... 続きを読む
『テラリア』開発者、Googleアカウントの停止処分を受け激怒。Stadiaでの『テラリア』のリリース計画を取りやめ | AUTOMATON
人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a... 続きを読む
『Terraria』開発者、制作中止となった『Terraria: Otherworld』をオープンソースでリリースすると発言。ただし“署名が集まれば” | AUTOMATON
Re-LogicのCEOであるAndrew Spinks氏はDiscordコミュニティ内で、開発中止となった『Terraria: Otherworld』をオープンソース化することを示唆した。ただし条件があるようだ。 続きを読む
『Terraria』最終大型アップデート「Journey’s End」5月16日にリリース。旅の終わりにふさわしい9年の集大成で有終の美を飾る
『Terraria』最終大型アップデート「Journey’s End」5月16日にリリース。旅の終わりにふさわしい9年の集大成で有終の美を飾る スタジオ「Re-Logic」は、同社が開発する2Dクラフトゲーム『Terraria』のバージョン1.4となる大型アップデート「Journey’s End」を現地時間5月16日にPCでリリースすることを発表した。これまで... 続きを読む
定額サービス「Google Play Pass」の収益配分モデルにゲーム開発者から批判集まる。「Spotifyモデル」はゲームには適さない | AUTOMATON
Googleは9月24日、定額サービスGoogle Play Passを発表した。Google Play Passは、月額4.99ドルを払えば350を超えるゲーム・アプリを利用できるというAndroid向けサービス。『Terraria』や『Monument Valley』に『Stardew Valley』といった優れた旧作、そしてアプリに手軽にアクセスできるわけだ。Appleの定額サービスAp... 続きを読む
8年アプデし続ける狂気の物量作戦 伝説のインディーゲーム、『Terraria』レビュー - ゲーマー日日新聞
J1N1(@J1N1_R)です。 先日Twitterで『Terraria』の話をしたら、なんかとんでもない量でバズったので、せっかく批評家を名乗っているのだし『Terraria』の批評でも書こうと思う。 『Terraria』とかいう8年前に1000円ぽっちで売ってたゲーム、8年間ひたすらアップデートし続けて1000時間以上余裕で遊べる上に、DLCもガチ... 続きを読む
『ディアブロ』の生みの親が手がける『It Lurks Below』早期アクセス販売開始。『Terraria』から影響を受けた“テラブロ”RPG | AUTOMATON
『ディアブロ』シリーズの生みの親として知られるゲームデザイナーDavid Brevik氏は4月25日、2Dハクスラ・サバイバルRPG『 It Lurks Below 』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームWindows( Steam )。販売価格は2050円となっている。 本作はゲームデザイン、アート、プログラミング、サウンドまで全てBrevik氏一人でこなしている個人開発プロジェク... 続きを読む
『テラリア』シリーズ最新作『Terraria: Otherworld』が開発中止。開発会社を変更するも、求める品質には至らず | AUTOMATON
『Terraria(テラリア)』シリーズを販売するRe-Logicは、『Terraria: Otherworld』の開発を中止したことを 公式フォーラム にて発表した。『Terraria: Otherworld』は、2015年にその存在が明かされたシリーズ最新作。『テラリア』シリーズの特徴をそのままに、物語性を導入するという新たな魅力を引っさげて開発されていた。しかし開発は順調とは言えず、Re-L... 続きを読む
『ディアブロ』シリーズの生みの親が新作『It Lurks Below』を発表。『Terraria』から影響を受けた2Dハクスラ・サンドボックス | AUTOMATON
『ディアブロ』シリーズの生みの親として知られるゲームデザイナーDavid Brevik氏は1月31日、最新作『It Lurks Below』を発表した。Brevik氏は2016年に Graybeard Games を立ち上げており、今作は同スタジオ名義で開発されている。対応プラットフォームはPC(Steam)で、リリース時期は2018年内を予定している。 『It Lurks Below』は、『ディ... 続きを読む
[レビュー][PCゲーム] ぶっちゃけSF版テラリアの『Starbound』ファーストインプレッション
人気2Dサンドボックスゲーム『Terraria』のスタッフたちが、新たにチームを結成して作ったゲーム『Starbound』のファーストインプレッションをお届けします。ぶっちゃけSF版のテラリアです。 Steam:Starbound なお、すでに『Steam』で販売中ですが早期アクセスの有料β版であり、紹介した機能の変更はもちろん、作成したプレイヤーデータのワイプ(削除)も告知されていますので、その... 続きを読む
FADEが2011年上半期の「Steam」販売トップ10タイトルを発表、“Portal 2”が112万を突破し“Magicka”と“Terraria”が続く « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
デジタル流通などの調査を専門に行うForecasting and Analyzing Digital Entertainmentが 2011年上半期の「Steam」販売本数上位10タイトルを売上げと併せて発表、2011年前半のSteam全体のセールス規模は前年比で43%成長の4億6800万ドルに達していることが明らかになりました。 販売本数のトップを飾ったのは大胆なプロモーションでも注目を集めたシ... 続きを読む