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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -後編- TOKION
大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を... 続きを読む
ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」 - TOKION
都築響一 都築響一 1956年、東京都生まれ。作家、編集者、写真家。1989年から91年にかけて美術選集『アート・ランダム』にて『アウトサイダー・アート』と『アウトサイダー・アートⅡ』を出版し、欧米のアウトサイダー・アートの動向をいち早く日本に紹介。現在に至るまで、独自の視点で世界各国のアウトサイドに属するア... 続きを読む
サンダーキャットが語る「MF DOOMとの絆」「ベジータ的ユーモア」ゲーム音楽からの影響」 - TOKION
サンダーキャット サンダーキャット(Thundercat) ベーシスト、ソングライター、音楽プロデューサー。1984年10月19日 生まれ。アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス出身。超絶技巧のベースプレイとスイートな歌声、そして奇抜なファッションや底抜けに明るいキャラクターで数多くの音楽ファンを虜にしている。サンダ... 続きを読む
佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION
佐久間宣行 佐久間宣行 1975年、福島県いわき市生まれ。テレビプロデューサー、演出家、作家、ラジオパーソナリティ。『ゴッドタン』『あちこちオードリー』『ピラメキーノ』『ウレロ☆シリーズ』『SICKS~みんながみんな、何かの病気~』『キングちゃん』などを手掛ける。元テレビ東京社員。2019年4月からラジオ『佐久間... 続きを読む
NewJeansの楽曲プロデューサー250の自問自答 - TOKION
250(イオゴン) 韓国の音楽プロデューサー。2011年からヒップホップのトラックメーカーを始める。2014年から〈BANA〉に所属し、自身の制作と並行してBOAやNCT、ITZY等K-POPの作曲も行う。2022年8月デビューしたNewJeansの楽曲プロデュースも手掛けている。韓国大衆音楽の根底に潜む「ポン(뽕)」を探究し続け、2022年3... 続きを読む
漫画家・よしながふみが語る「自身の作品」と「社会の変化」- TOKION
『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画とよしながふみ』(フィルムアート社) 男女を入れ替え徳川家と大奥の栄枯盛衰を綴った『大奥』、男性のみが働くスイーツ店での物語『西洋骨董洋菓子店』、ゲイカップルの日常を描く『きのう何食べた?』など数多くのヒット作を持つ漫画家・よしながふみ。 女性が男性に替わり執権を握... 続きを読む
坂本慎太郎インタビュー - TOKION
坂本慎太郎が新作アルバム『物語のように (Like A Fable)』をリリースする。アルバムとしては前作『できれば愛を』から6年ぶり。2020年にリリースされた「好きっていう気持ち/おぼろげナイトクラブ」「ツバメの季節に/歴史をいじらないで」という2枚のシングルは、パンデミック拡大当初の混沌とした社会の様相にも通... 続きを読む
テレビプロデューサー佐久間宣行インタビュー後編 - TOKION
宇多田ヒカル『BADモード』が提示した新しい価値観 - TOKION
宇多田ヒカルの8枚目のオリジナルアルバム『BADモード』が1月19日にデジタルで先行配信され、リリースされるやいなや、多くの称賛を集めた。そして2月23日にはCD版が発売される。デジタルリリースから約1ヵ月、改めてこの傑作について、気鋭の文筆家・つやちゃんにコラムを依頼した。 『BADモード』ジャケット 抑制され... 続きを読む
『水曜日のダウンタウン』演出の藤井健太郎インタビュー - TOKION
TBSの藤井健太郎 テレビ番組『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』の演出を担当するTBSの藤井健太郎。2021年10月6日に放送された「おぼん・こぼん THE FINAL」の回が、ギャラクシー賞・2021年10月度月間賞を受賞するなど、日本を代表するテレビディレクターの1人だ。 コンプライアン... 続きを読む
さよならアフロフューチャリズム 連載「いつでもSF入門」 vol.3 - TOKION
連載「いつでもSF入門」 投稿日 2021-11-22 更新日 2021-12-17 Author 橋本輝幸 LIFESTYLE 観察する 小説はもとより映画やミュージックビデオまで、その領域を拡大してきた「アフロフューチャリズム」。アフリカ系アメリカンによるこの未来的想像力は、昨今「アフリカンフューチャリズム」と名称を変え、さらなる発展を... 続きを読む
サイバーパンクとは何か? 連載「いつでもSF入門」vol.2 - TOKION
vol.0 SFに何ができるか? vol.1 まとうSF——化粧・ファッション・変身 今回は、SF映画やSFゲームでおなじみの言葉「サイバーパンク」の40年近い歴史を振り返る。2020年に発売された『サイバーパンク2077』や『Cloudpunk』、2022年に発売される予定の『Vigilance 2099』や『Stray』に至るまでサイバーパンクと形容される... 続きを読む
佐久間宣行 × 祖父江里奈 ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』で伝える「人生の豊かさ」 - TOKION
投稿日 2021-04-08 Author 西森路代 MOVIE 観察する テレビ東京で4月9日深夜0時12分から放送されるドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』のプロデューサーを務める佐久間宣行と祖父江里奈による対談。 佐久間宣行(左)と祖父江里奈(右) 多くの話題作を生み出してきたテレビ東京の金曜深夜の「ドラマ24」。4月9日... 続きを読む
草野剛に聞く「アニメのグラフィックデザイン」について - TOKION
投稿日 2021-03-10 更新日 2021-03-11 Author 照沼健太 MANGA / ANIME 冒険する 『鋼の錬金術師』や『交響詩篇エウレカセブン』などアニメにまつわるデザインを多く手掛けるグラフィックデザイナーの草野剛が語るアニメグラフィックデザインへのこだわり。 グラフィックデザイナーの草野剛 「端的に言えばアドビとアップ... 続きを読む