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タグ SFサスペンス

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分子生物学の博士号持ちの著者による中華SF──『沈黙の遺伝子』 - 基本読書

2018/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 沈黙 遺伝子 中華SF 著者 分子生物学

2018 - 01 - 27 分子生物学の博士号持ちの著者による中華SF──『沈黙の遺伝子』 沈黙の遺伝子 作者: 黄序,望月暢子 出版社/メーカー: 浙江出版集団東京 発売日: 2018/01/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 本書『沈黙の遺伝子』は、アメリカで分子生物の博士号を取得した専門家で、今はマサチューセッツ州衛生局につとめる黄序(こうじょ)によるSFサスペンス。 コ... 続きを読む

『ミッション:8ミニッツ』は『月に囚われた男』のさらに上を行く優れたSF映画だった - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

2011/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 藻屑 爆破テロ ダンカン・ジョーンズ 犯人 メモリ

■ミッション:8ミニッツ (監督:ダンカン・ジョーンズ 2011年アメリカ映画)『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督が長編2作目として手掛けたSFサスペンスです。主人公は特殊な装置により、列車爆破テロの犯人を突き止めるミッションを遂行しています。この特殊な装置は、爆破テロの起こる8分前に、主人公の意識を被害者となった男の意識にもぐりこませることができるのです。いってみれば「意識のタイムマシ... 続きを読む

【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

2010/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 411 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YouTube 未見 レジェンド エンディング 演劇

この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基本的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでも構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何で... 続きを読む

 
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